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1: 2017/03/21(火) 21:10:28.38 ID:CAP_USER
ここに日本の未来がある!
山根 一眞ノンフィクション作家
獨協大学特任教授

日本最大の科学研究所「理研」。1917年に設立され、湯川秀樹や朝永振一郎など日本の科学史を彩る研究者たちが参集した。100年目を迎える2017年には450の研究室、3000人の研究者を擁し、全国に研究施設を持つ。

そこでは今どんな研究が行われているのか? 研究者たちは何を目指しているのか?

その全貌を明かそうと仙台から播磨まで5拠点で70人にインタビューし、このたび『理化学研究所 100年目の巨大研究機関』を上梓したノンフィクション作家・山根一眞さんが、大興奮の研究成果をご紹介!

水でできたプラスチック?

「山根さん、面白いものを見せてあげましょう」と差し出されたのは、ちくわほどの大きさの半透明のぶにゅぶにゅした不思議な棒だった。それは「98パーセントが水」なのだという。水? こりゃ、いったい何なんだ?

3月20日、理化学研究所が創立100周年を迎える。

通称、理研。日本最大の科学研究所だが、その実態はほとんど知られていない。

私は、といえば、わかっているつもりだった。理研が完成させた巨大加速器「SPring-8」を取材したのはもう20年も前のことで、それ以降も、いくつかの理研による科学成果の取材は行ってきたのだから。

だが、100周年を機に「理研の科学力」を徹底して知ろうと取材を始め、呆然とした。研究室の数が約450、研究員は3000人にのぼっていたのだ。

理研のウェブサイトには詳しい「最新成果」が公開されているので、まずはそれに目を通してからと思ったが、その数は2800件を超えていた。

理研とは、「最新成果」にじっくりと目を通すことすら容易でない、まさに日本最大の巨大研究機関だった。

そこで、取材対象を絞りに絞ったが、それでも会った研究者は3000人のごく一部にすぎなかった。

そうして会った一人。毎年、ノーベル賞候補として名が伝えられる十倉好紀さん(理研・創発物性科学研究センター長)が差し出したのが、固体の水だった。

(写真)
理研・創発物性科学研究センター長の十倉好紀さん。手に持つのがアクアプラスチック〔写真〕山根一眞

水は、固体なら氷と決まっている。だが、これは冷たくない。放置しても溶けて水にはならない。クラゲの体のようだが、長く放置しても干しクラゲにはならない。

ただの水にある粉を混ぜれば、5秒で作れる「水プラスチック」。水なので環境にはとてもよろしい。水が材料なので石油は不用で資源には困らない。そして、将来は今のプラスチックに代わる素材になる可能性が大。

いくら聞いても、既存の「プラスチック」や「水」の固定観念の延長腺上に、こんなものはイメージできなかった。

このぶにゅぶにゅした「水プラスチック」は、十倉さんが率いる創発物性科学研究センターの相田卓三さんが作り出した常識破りの成果なのだ。

相田さんによる「水プラスチック」の論文は、世界中から2万4000回も引用されていた。つまり、「世界の大期待物質」なのだ。

論文の引用回数はその研究の「凄さ度」を示すが、十倉さんとなると、さすが親方、その独創的成果は抜きん出ていて、論文の引用回数はじつに8万回だと知った。ノーベル賞候補とされるゆえんでもある。

……という十倉さんや相田さんは、理研の科学者、3000人のごく一部なのである。

続きはソースで

NEXT ▶︎ スパコン「京」の成果
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51259?page=2
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51259?page=3
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51259?page=4
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引用元: 謎多き日本最大の科学研究所「理研」、その全貌とブッ飛びの研究成果 [無断転載禁止]©2ch.net

謎多き日本最大の科学研究所「理研」、その全貌とブッ飛びの研究成果 [無断転載禁止]©2ch.net の続きを読む

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1: 2016/12/15(木) 18:49:58.10 ID:CAP_USER9
◆独加速器施設 7年後には反物質を手にできる

ドイツで建設中のユニークな加速器施設FAIRの科学ディレクター、ボリス・シャルコフ氏によれば、
2023年までに反物質の原子や分子を、学者グループは手にする予定だ。

シャルコフ氏は、次のように述べた。
「それは可能だろう。
なぜなら、我々のプロジェクトでは、反物質は加速されるだけでなく、磁気トラップの中で凍結され、保存され得るからだ。
そこでは反物質の原子や分子を作ることができる。我々のプログラムの中は、その事を予想している。」

続きはソースで

Sputnik日本 2016年12月14日 01:18
https://jp.sputniknews.com/science/201612143126687/

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引用元: 【科学】ドイツで建設中の加速器施設FAIR…7年後には反物質を手にできる [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/06/13(月) 17:26:33.33 ID:CAP_USER9
がん細胞に直接届いて、そこだけに放射線を照射する新たな薬を、日本の研究グループが世界で初めて開発し、マウスで実験した結果、がん細胞を大幅に縮小させることに成功しました。手術を必要とせず副作用もない次世代のがんの治療法につながる成果として注目されています。

新たな薬を開発したのは、放射線の技術を医療などに応用するために、ことし4月に発足した国の研究機関「量子科学技術研究開発機構」のグループです。グループでは、加速器と呼ばれる大型の装置で、ビスマスという金属にヘリウムを衝突させ、放射線が及ぶ距離が0.1ミリと短い「アルファ線」を出す、「アスタチン」という物質を作りました。

そして、「アスタチン」に、がん細胞に集まる性質がある物質を組み合わせることで、がん細胞に直接届いて、半径0.1ミリの範囲だけに放射線を照射する新たな薬を世界で初めて開発しました。

続きはソースで

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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160613/k10010554911000.html?utm_int=news_contents_news-main_005

引用元: 【医学】がん細胞に直接放射線を照射 新薬開発 世界初©2ch.net

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1: 2016/01/08(金) 22:18:02.22 ID:CAP_USER.net
陽子内部のグルーオンの向きを精密測定 | 理化学研究所
http://www.riken.jp/pr/press/2016/20160108_4/

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要旨

理化学研究所(理研)仁科加速器研究センター理研BNL研究センター実験研究グループの秋葉康之グループリーダー、後藤雄二理研BNL研究センター研究員、尹寅碩(ユン・インソク)国際プログラム・アソシエイトらが参画する国際共同研究グループは、米国ブルックヘブン国立研究所(BNL)の偏極陽子衝突型加速器「RHIC(リック)」[1]を使って、これまでで最高の衝突エネルギー510 GeV(ギガエレクトロンボルト、ギガ=10億)で陽子内部のグルーオンの向きを精密測定することに成功しました。

陽子には内部構造があり、クォークとグルーオンと呼ばれる素粒子により構成されています。グルーオンはクォークを結びつける「のり」の役割をする素粒子です。
全ての粒子は地球の自転に似た「スピン」と呼ばれる「向き」を表す固有の性質を持っており、陽子の向きは“陽子内部のクォークの向きの合計で決まっている”と考えられていました。
しかし1980年代に、光を用いて陽子内部のクォークを調べたところ、その向きだけでは陽子の向きを説明できないことが分かり、「陽子の向き(スピン)の謎」として原子核物理学の大きな問題となりました。

この謎を解明するためには、陽子の内部にあり光とは直接反応しないグルーオンを調べることが必要でした。
これを実現したのが向きを揃えた陽子(偏極陽子)同士を高エネルギーで衝突させることができるRHICです。RHICでの偏極陽子加速は理研とBNLの国際協力により実現しました。
陽子同士を衝突させると陽子内部のグルーオンの衝突が起こり、中性π(パイ)中間子[2]が生成されるため、これを用いて内部のグルーオンを調べることができます。

理研の実験研究グループが参画するRHIC加速器のPHENIX実験[3]では、中性π(パイ)中間子の陽子の向きによる非対称度(アシンメトリ)[4]を測定しており、2003年~2009年には、陽子を200 GeVのエネルギーで衝突させる実験を行いました。
この結果から摂動QCD(Quantum Chromodynamics、量子色力学)[5]という理論により内部のグルーオンの向きを計算することができますが、このエネルギーでの衝突実験の測定だけでは、陽子内部の全てのエネルギーのグルーオンを測定したことにはなりません。
そのため、2012年~2013年にかけてRHICの最高衝突エネルギーである510 GeV、55%以上の陽子偏極度(陽子の向きが揃っている割合)による衝突実験を行いました。

衝突エネルギーを高くすると、逆に陽子内部のエネルギーの低いグルーオンに対する感度が高くなるため、今回の実験ではこれまでで最もエネルギーの低いグルーオンを測定したことになります。
510 GeVの実験データは、200 GeVでの測定よりも大きい正の非対称度を示しました。
これは、摂動QCD計算からも予測されたことで、低いグルーオンのエネルギー領域でも摂動QCDが有効な理論であり、グルーオンの向きの精密測定に利用できることを示しました。
これは、陽子の向きの謎の全容解明に向けた大きな一歩です。

本研究は、米国の科学雑誌『Physical Review D Rapid Communications』オンライン版(1月7日付け)に掲載されました。

続きはソースで

引用元: 【素粒子物理学】陽子内部のグルーオンの向きを精密測定 陽子の向きの謎を解明するための大きな一歩

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1: 2015/10/07(水) 19:14:38.96 ID:???*.net
「ハイパーカミオカンデ」検討…期待の研究続々
2015年10月07日 16時48分

 今年のノーベル物理学賞に決まった梶田隆章・東京大宇宙線研究所長(56)による「ニュートリノ振動の発見」以外にも、日本の素粒子物理学は、研究のすそ野が広く、注目される業績を上げている。

 素粒子物理学では、「理論」と「実験」が両輪だ。
理論では、1949年、湯川秀樹氏が、原子核を作る陽子と中性子が「中間子」という粒子で結び付くとする「中間子論」で、ノーベル物理学賞を受賞した。日本人初の栄誉だった。

 以降、理論で物理学賞の受賞が続く。65年、「くりこみ理論」の朝永振一郎氏、2008年には「小林・益川理論」の小林誠氏と益川敏英氏、「自発的対称性の破れ」の南部陽一郎氏の3人が受賞した。

 実験では、梶田氏の恩師の小柴昌俊・東京大特別栄誉教授が、超新星爆発で生まれたニュートリノを世界で初めて観測することに成功。
「ニュートリノ天文学」を切り開いた功績で、02年、受賞した。

 ニュートリノの研究では、高エネルギー加速器研究機構などが「T2K」という実験も進める。

続きはソースで

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ソース
読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/20151007-OYT1T50079.html

引用元: 【科学】 「ハイパーカミオカンデ」検討… スーパーカミオカンデの約20倍の検出能力 期待の研究続々 [読売新聞]

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1: 2015/08/25(火) 12:26:22.92 ID:???.net
物質・時空ナゾ迫る巨大装置、建設1兆円 文科省は慎重

 宇宙誕生直後の状態を再現して、物質や時空がどのように生まれたのかという謎に迫る巨大加速器「国際リニアコライダー(ILC)」を、北上山地に造りたいと岩手県が熱望している。
国際協力で建設するが、費用は1兆円以上。
文部科学省は予算のめどがたたないこともあり慎重だ。造るべきかどうか。あなたはどう思いますか?


 電子や陽子などを光速近くまでに加速し、衝突させる実験は物理学の基本原理の解明に大きく役立ってきた。
現在の最大の加速器は、スイスとフランスにまたがる1周約27キロの円形加速器LHCだ。
欧州合同原子核研究機関(CERN)が運営し、2012年に陽子衝突実験で「最後の未発見粒子」といわれたヒッグス粒子を発見した。

 しかし、ほかにも未発見の粒子があるかもしれない。
時間と空間の構造が現在の常識とは違う可能性もある。
謎を解くには、ヒッグス粒子をたくさんつくり、その性質を詳しく調べるのがいい。
そのために構想された巨大線形加速器がILCだ。
地下100メートルに長さ約31キロのトンネルを掘って建設する。

 国際協力による概念設計ができたのが07年。国内の建設候補地は北上山地と九州北部の脊振(せふり)山地に絞られ、地質や土木の専門家も入った委員会が13年に北上山地を選んだ。
地盤が安定し、将来構想で描く「50キロの直線ルート」を確保できることが決め手となった。

 世界最先端の研究所ができれば「東日本大震災からの復興にも寄与する」と、地元は歓迎ムード。
建設候補地の中心部に位置する岩手県一関市の勝部修市長は、市役所にILC推進課を作り、国際化推進員として日本語も堪能な豪州出身のネイト・ヒルさんを採用するなど、誘致実現に手を尽くす。

 商工会議所が中心となった「岩手県国際リニアコライダー推進協議会」は今年7月、国内誘致の早期決定などを求める「県民決議」を採択した。
懇親会に駆けつけた達増拓也知事は「オール岩手でがんばろう」と気合を入れた。

続きはソースで

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画像
http://amd.c.yimg.jp/im_siggCjPmkzfs0z8.qAoMkC01pA---x900-y285-q90/amd/20150823-00000017-asahi-000-2-view.jpg
巨大線形加速器

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150823-00000017-asahi-soci
朝日新聞デジタル 8月23日(日)11時59分配信

引用元: 【ILC】物質・時空ナゾ迫る巨大装置、建設1兆円 文科省は慎重

【ILC】物質・時空ナゾ迫る巨大装置、建設1兆円 文科省は慎重の続きを読む
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