理系にゅーす

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1: 2017/12/21(木) 23:11:03.18 ID:CAP_USER9
https://www.cnn.co.jp/m/fringe/35112306.html
(リンク先に謎の飛行物体動画あり)

2017.12.21 Thu posted at 12:50 JST
(CNN) このほど発覚した米国防総省の極秘UFO研究プロジェクトに関連して、2004年に未確認飛行物体を目撃したという米海軍の元パイロットがCNNのインタビューに応じ、自分の目で確かに見た物体は、生涯で一度も見たことのない物体だったと証言した。この物体が飛行する様子をとらえた映像も公開されている。

米軍機のコックピットから謎の物体を目撃したのは、海軍のパイロットだった元兵士のデービッド・フレバー氏。19日夕に行われたCNNのインタビューの中で、この物体について「白い楕円形で、北を向いて不規則な動きをしていた」と振り返った。

その様子は今も鮮明に覚えているといい、「私が接近すると、相手は急加速して南へ向かい、2秒足らずで姿を消した」と語る。

謎の物体に翼はなかった。だがヘリコプターとも明らかに違ったと同氏は言う。

続きはソースで

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引用元: 【UFO】謎の飛行物体「この目で見た」、元米軍パイロットが証言

【UFO】謎の飛行物体「この目で見た」、元米軍パイロットが証言の続きを読む

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1: 2017/11/28(火) 03:54:17.54 ID:CAP_USER
60年前の1957年10月4日、ソビエト連邦は世界初の人工衛星「スプートニク」の打ち上げに成功した。
ピーピーとビープ音を鳴らし、約3カ月間、地球を1400回以上周り続けた人工衛星に、アメリカをはじめとする西側諸国は「スプートニク・ショック(クライシス)」と呼ばれるパニックに陥り、米ソの宇宙競争を加速させていった。

当時のアイゼンハワー米大統領は、スプートニク打ち上げ当初に明らかな対抗措置を取らなかった。
旧ソ連に対する競争を宇宙分野に拡大することで、宇宙までもが冷戦の舞台になり、第三次大戦への流れが拡大することを恐れたため、宇宙競争では「二番手」に甘んじたというのが通説だ。
これに対し、スプートニク1号打ち上げから60周年記念にあたる2017年10月4日、CIA(アメリカ中央情報局)は当時の旧ソ連人工衛星打ち上げ計画調査に関する440ページの文書を公開した。
この内容に、実に興味深い一説がある。CIAのレポートによると、ある女性分析官がスプートニクの打ち上げを
「9月20日から10月4日の範囲内」と読んでおり、衛星の概要や打ち上げ射場の場所も掴んでいたという。
そこまでわかっていながら、アメリカは旧ソ連が先を越すことを許した。
しかも人工衛星開発の計画はアメリカのほうが先に始めていたことは既知の事実だ。
CIAの文書は、60年前にアイゼンハワー大統領にスプートニク・ショックを抑える行動を促せなかった
情報機関としての自省を含んでいる。宇宙を駆けたスプートニクを巡って米ソの間で何があったのだろうか。

画像:女性初のCIA海外局長となったエ◯イーズ・ペイジ氏。
https://assets.media-platform.com/bi/dist/images/2017/11/26/sputnik-the-warning-record.jpg

続きはソースで

BUSINESS INSIDER
https://www.businessinsider.jp/post-107695
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引用元: 【宇宙開発】〈女スパイ〉CIA新資料が明かす、旧ソ連宇宙開発 諜報戦の「スゴ腕」女性調査員とは誰か

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1: 2017/11/23(木) 07:09:00.40 ID:CAP_USER9
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171123-00000007-jij-sctch
 雷で発生したガンマ線が大気中の窒素の原子核に当たって中性子や陽電子を生み出し、さらにガンマ線を発生させる反応を検出したと、京都大や東京大、北海道大などの研究チームが23日付の英科学誌ネイチャーに発表した。

 検出は今年2月6日。東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)の敷地内4カ所に設置した高性能な放射線検出器で、沿岸に落雷があった際、エネルギーの高い電磁波であるガンマ線を捉えた。雷による原子核反応は理論的に予想されていたが、明確な証拠を得たのは初めてという。

 雷が起きると、大気中で加速された電子が窒素や酸素に衝突して最初のガンマ線が生じる。


続きはソースで
images



引用元: 【科学】雷が大気中で核反応、ガンマ線を観測 人体への影響はなし

雷が大気中で核反応、ガンマ線を観測 人体への影響はなしの続きを読む

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1: 2017/09/19(火) 11:06:29.63 ID:CAP_USER9
地球スイングバイをする米小惑星探査機「オシリス・レックス」の想像図=米航空宇宙局提供
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2017/09/19/20170919k0000e040181000p/9.jpg?1

22日夜に地球に接近する米国の小惑星探査機「オシリス・レックス」の撮影を呼びかけるキャンペーンが、日米で実施される。オシリス・レックスは日本の小惑星探査機「はやぶさ2」と協力関係にあり、探査への関心を高めようと両機のプロジェクトチームが企画した。


 2016年9月に打ち上げられたオシリス・レックスは、地球と火星の間にある小惑星ベンヌから表面の物質を持ち帰る計画。今回は地球に約2万キロまで接近し、地球の引力を使って軌道変更、加速する「地球スイングバイ」を実施する。

 最も接近するのは日本時間23日午前2時ごろだが、日本からは見えない。

 キャンペーンへの参加は、日本惑星協会のホームページ(http://planetary.jp/OSIRIS-REx/)から。【永山悦子】 

続きはソースで

配信2017年9月19日 10時38分(最終更新 9月19日 10時56分)
毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20170919/k00/00e/040/180000c
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引用元: 【宇宙】小惑星探査機 「オシリス・レックス」 地球に接近、撮影しようキャペーン…日米チーム企画 22日22時頃 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/07/18(火) 22:48:00.60 ID:CAP_USER9
http://www.afpbb.com/articles/-/3136125?act=all

【7月18日 AFP】相対性理論の有名な公式「E=mc2」ほどではないが、一部の動物の走る、飛ぶ、泳ぐスピードが他の個体より速い理由を説明する公式を発見したとの研究論文が17日、発表された。

 この「スピードの公式」によれば、最高速度は筋力だけで決まるのではないという。なぜなら陸生哺乳類、鳥、魚などが加速を維持できるのは、筋肉組織に蓄えられた利用可能なエネルギーを取り出せる時間内に限られるからだ。

 チーターやハヤブサ、マカジキくらいの中間規模の体の大きさが、筋力とエネルギーの出力との間で最高の結果が得られる「スイートスポット」を捉えるのに最適であることを、研究チームは発見した。

 体が小さすぎると、筋肉組織の量が足りなく、大きすぎると、質量が過剰になる。

 動物の体重と動物が移動する媒体(水中、空気中、地上など)が分かれば、その動物の最高速度を90%の精度で予測できることが、今回の研究で明らかになった。

 米科学誌「ネイチャー・エコロジー・アンド・エボリューション(Nature Ecology and Evolution)」に掲載された論文によると、スピードの公式は古代にさかのぼって恐竜でも成り立つという。

 論文の主執筆者で、ドイツ統合生物多様性研究センター(German Centre for Integrative Biodiversity Research)の生物学者のミリアム・ヒルト(Myriam Hirt)氏は「最も大型の動物が最も速いわけではない。この事実に科学者らは長年、頭を悩ませてきた」と話す。

 ヒルト氏はAFPの取材に、重要となるのが筋肉だけだとすると「ゾウの最高速度は時速約600キロに達するだろう」と語った。

続きはソースで

(c)AFP/Marlowe HOOD

2017/07/18 17:02(パリ/フランス)
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引用元: 【動物】「最大の動物が最速でない」理由を解明か 魔法の公式は「k=cM^d-1」 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/07/07(金) 05:14:57.26 ID:CAP_USER
 6月26日、科学誌『ネイチャー・クライメート・チェンジ』で、米豪中の科学者チームが、1990年代以後に地球の海面上昇のペースが加速しているという内容の論文を発表した。その原因はズバリ気温上昇で、グリーンランドの氷床が融けた結果だという。さらに今後はマイアミ、サンフランシスコ、上海など海岸部の大都市が脅威にさらされるとのこと。では、東京など低地にある都市は海面上昇でどうなってしまうのか? 近未来、現実になるかもしれない脅威について考えてみたい。


■海面上昇が急加速しはじめる!?

 さて、前述のネイチャーの論文とは別に、5月31日には南極大陸の氷を調べている欧州の研究チーム「MIDAS」による発表もあった。そこでは、南極の大氷棚の1つである「ラーセンC」から、5000平方km規模の氷山が分離することが予想されている。もっとも、これだけでは世界の海面上昇は数cm程度に留まるが、南極西部での氷棚崩壊が続き、より大きな氷山が分離した場合には、世界の海面が1m以上上昇する危険性もあるという。

 これまで海面上昇は年間3mm程度という緩やかなペースで進行しており、21世紀中に1mに達するかどうかというレベルだったが、前述の現象により急加速するとなれば世界的な大問題となる。とりわけ東京、オランダ、バングラデシュといった、海沿いに海抜0メートル地帯がある都市にとっては深刻な事態だ。


■世界を代表する予言者たちも指摘!

 では、このような海面上昇を予言しているサイキックはいるだろうか。まず、日本を代表する世見者(予言者)の松原照子氏は、2015年6月8日の「100年後の地球へ」と題した世見で、「北極の氷が消えて行く姿を、我々は20年先頃から不安としてきっと目にすることでしょう」(松原照子、ブログ「幸福への近道」、2015年6月8日より)と、北極と南極という違いこそあれ、不気味な警告を発していた。

続きはソースで

http://tocana.jp/2017/07/post_13736_entry.html
http://tocana.jp/2017/07/post_13736_entry_2.html
http://tocana.jp/2017/07/post_13736_entry_3.html

百瀬直也(ももせ・なおや)
超常現象研究家、地震前兆研究家、ライター。25年のソフトウエア開発歴を生かしIT技術やデータ重視の調査研究が得意。Webサイト/ブログ:『探求三昧』、『神秘三昧』、『防災三昧』、Twitter:@noya_momose
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引用元: 【温暖化】海面上昇が“急加速中”で世界沈没へ! 恐怖のシミュレーションマップでわかった「日本の沈む土地」 [無断転載禁止]©2ch.net

【温暖化】海面上昇が“急加速中”で世界沈没へ! 恐怖のシミュレーションマップでわかった「日本の沈む土地」の続きを読む

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