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北極点

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1: 2016/04/13(水) 10:04:24.84 ID:CAP_USER.net
北極点を見つけるには、北へ向かえばいい。ただし、少々注意が必要だ。今、地球の北極点は、着々とヨーロッパ方向に動いているのだ。

4月8日付「Science Advances」に発表された論文によると、近年この「極移動」が急激になりつつあり、その原因は気候変動にあるという。気候変動と極移動の関係が明らかになれば、氷床の融解や干ばつについての今後の研究、予測に大きな影響を与えそうだ。

■「劇的な変化」

地球は、巨大なコマのように地軸を中心に自転している。この目に見えない地軸と地表の交点を、北の自転極と南の自転極と呼ぶ。地軸に対する自転のブレにより、これらの2点はおおむね10年のサイクルで移動する(この動きは、磁極の挙動メカニズムとはまったく異なる)。

地理上の北極と南極は、これらの自転極の位置の長期的な平均によって計算される。

1899年以降、探検家や科学者が、正確な自転極の位置を測定してきた。当初は星の相対位置を測定することで行われていたが、後に衛星を使って測定するようになった。その結果、約100年の間、年に数cmほど自転極が移動する傾向が確認されている。

「わずかな変動のように見えますが、そこには重要な情報が込められています」と、米カリフォルニア州にあるNASAジェット推進研究所の地球科学者、スレンドラ・アディカリ氏は言う。

北極は東西へ行ったり来たりを繰り返し、全体的な傾向としてはカナダに向かって移動していた。しかし、2000年以降の北極の移動は「劇的な変化を遂げた」と同氏。カナダ方向から経度にしておよそ75度東に向きを変え、子午線が通る英国グリニッジ方面に向かっているという。

移動は年に10cmのオーダーであり、北極の位置の再計算が必要になるほどではなさそうだが、この変化が続けば、後の世代はそれを検討しなければならないとアディカリ氏は述べた。

■水が動けば回転軸がブレる

研究者らは10年以上前から、世界中の氷河が大量に解けることで、地球上の質量の大規模な再分配が起こるのではないかと考えてきた。特にグリーンランドと西南極で巨大氷床が融解すると、その影響はきわめて大きい。

続きはソースで

ダウンロード

http://natgeo.nikkeibp.co.jp//atcl/news/16/b/041200028/

引用元: 【地球】北極点がヨーロッパ方向へ急移動

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1: 2014/11/19(水) 16:51:04.17 ID:???0.net
北極圏のホッキョクグマ、今世紀の10年で個体数4割減 研究
【AFPBB News】 2014/11/19 14:37

【11月19日AFP】北極圏のホッキョクグマは、今世紀の最初の10年で急速に減少し、個体数の約4割が失われたとの米国とカナダの科学者チームによる研究論文が、米国生態学会の学術誌「エコロジカル・アプリケーションズ(Ecological Applications)」に掲載された。

特に2004~2007年は、ボーフォート海(Beaufort Sea)南部に生息するホッキョクグマにとって最悪の時期だった。この時期、海氷の薄化が進行したために、餌のアザラシを見つけることが困難になっていたと科学者らは考えている。

論文の主執筆者で、米地質調査所(US Geological Survey、USGS)の調査統計学者、ジェフ・ブロマギン(Jeff Bromaghin)氏は「2004~2007年に米アラスカ(Alaska)州で観察されたホッキョクグマの子80頭のうち、生存が確認されているのは2頭しかいない」と語る。

生存率は2007年を境に向上し、個体数は2010年までに900頭となって以降、横ばいになっていると論文は述べている。

だが子グマに限って見ると、その個体数は10年を通して減少していることが今回の調査で判明している。これは「母グマから離れて間もない若いクマにとって好ましくない状況が続いていた」ことを示唆するものだ。

海氷消失への懸念を背景に、ホッキョクグマは地球規模で絶滅危惧種とみなされている。

今回の論文には、カナダ環境省、同アルバータ大学(University of Alberta)、米魚類野生生物局(U.S.Fish and Wildlife Service、FWS)、米非営利団体「ポーラー・ベアズ・インターナショナル(Polar Bears International)」、米環境コンサルのウェスタン・エコシステムズ・テクノロジー(Western Ecosystems Technology)の共同執筆者が名を連ねている。(c)AFP

ソース: http://www.afpbb.com/articles/-/3032135

画像: http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/a/1/500x400/img_a1f2e5b3ef462d7d81172405793bd582122366.jpg
 (ハドソン湾(Hudson Bay)に面したカナダ・マニトバ(Manitoba)州のチャーチル(Churchill)郊外で、氷に
 覆われたツンドラ地帯を歩くホッキョクグマ(2007年11月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/Paul J.Richards)

引用元: 【環境】北極圏のホッキョクグマ、今世紀の10年で個体数4割減 [14/11/19]

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