1: 2017/01/11(水) 07:49:30.59 ID:CAP_USER9
地球温暖化が南極大陸の氷に与える影響を調べている英国の研究チーム「MIDAS」は10日までに、大陸から突き出している棚氷の亀裂が急速に広がっていると発表した。亀裂が進めば棚氷が分離し、千葉県の面積に相当する5000平方キロ以上の巨大な氷山として漂流する可能性があると指摘している。
MIDASによると、南極半島の「ラーセンC」と呼ばれる棚氷の亀裂は、昨年12月後半だけで18キロも進んだ。
続きはソースで
ソース:時事ドットコムニュース(2017/01/11-07:10)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017011100107&g=int
MIDASによると、南極半島の「ラーセンC」と呼ばれる棚氷の亀裂は、昨年12月後半だけで18キロも進んだ。
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ソース:時事ドットコムニュース(2017/01/11-07:10)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017011100107&g=int
引用元: ・【環境】南極棚氷に亀裂「千葉県の面積相当」の巨大氷山となり漂流…研究チーム「数カ月以内に分離…」 [無断転載禁止]©2ch.net
南極棚氷に亀裂「千葉県の面積相当」の巨大氷山となり漂流…研究チーム「数カ月以内に分離…」の続きを読む