理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2019/08/09(金) 15:44:53.54 ID:CAP_USER
「卵は1日何個まで食べていいのか」論争がついに決着!? 米大学が最新論文を発表
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190721-00012933-bunshun-life
2019/7/21(日) 11:00配信
YAHOO!JAPAN NEWS,https://news.yahoo.co.jp
文春オンライン,https://bunshun.jp


 卵は体にいいのか悪いのか――。

 豊富な栄養素を持ち「完全食」と呼ばれる卵だが、健康に与える影響には賛否両論があり、長らく「1日何個まで食べていいのか」という “卵論争”が繰り返されてきた。

 卵にはコレステロールが多く含まれることもあり、子どもの頃に親から「1日1個までにしなさい!」と教えられてきた人も多いのではないだろうか。

毎日3個の卵を食べて117歳まで生きた女性
 その一方で、2017年に117歳で亡くなったイタリア人女性、エマ・モラノさんが90年にわたり1日3個の卵を食べていたことから、「卵を多く食べると長寿に繋がる」などと紹介されることもあった。

 だが今年3月、こうした“卵論争”に一石を投じる最新研究がアメリカで発表された。ノースウエスタン大学が世界の5大医学雑誌のひとつ「JAMA」に発表した論文には次のように綴られている。

卵を1週間に3~4個食べる人は……
〈卵を1週間に3~4個食べる人は全く食べない人に比べて心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高く、早死にする危険性がある〉

 この研究論文に対し、「この研究は現時点では最も信頼性が高いものです」と語るのはUCLA医学部助教授の津川友介氏だ。  

  津川氏は内科の臨床医として経験を積んだ後、ハーバード大学で統計学を学んだビッグデータの専門家だ。昨年発売され、わずか10日間で10万部のベストセラーとなった『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』の著者でもある。

続きはソースで

「文藝春秋」編集部/文藝春秋 2019年8月号
最終更新:7/29(月) 14:42
文春オンライン
https://news.yahoo.co.jp/media/bunshun
ダウンロード


引用元: 【食品/栄養】「卵は1日何個まで食べていいのか」論争がついに決着!? 米大学が最新論文を発表[08/09]

「卵は1日何個まで食べていいのか」論争がついに決着!? 米大学が最新論文を発表の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2019/05/05(日) 22:13:29.16 ID:CAP_USER
【5月5日 AFP】
オーストラリアで、レンジャー隊員らが路上で発見した目が3つあるニシキヘビの写真が公開され、奇妙な野生動物には慣れっこのオーストラリアの人々の間でも話題となっている。

 三つ目のニシキヘビが見つかったのは、豪北部のハンプティードゥー(Humpty Doo)。今年3月、ハイウエーを這っているところをレンジャー隊員らが発見。「モンティ・パイソン(Monty Python)」と名付けられた。

 北部特別地域公園・野生生物局(Northern Territory Parks and Wildlife Commission)のフェイスブック(Facebook)投稿によると、X線検査の結果、「モンティ・パイソン」の3つの目は全て正常に機能していることが分かった。

続きはソースで

(c)AFP

https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/6/a/1000x/img_6adb3b68060afa159dd1279e73de78c2130558.jpg
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/8/4/-/img_841ea56eabc695398fee61177c8a9f4b103093.jpg

https://www.afpbb.com/articles/-/3223656
ダウンロード (3)


引用元: 【生物】「三つ目」のニシキヘビ発見、オーストラリア北部の路上で[05/05]

「三つ目」のニシキヘビ発見、オーストラリア北部の路上での続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2019/03/19(火) 15:21:35.92 ID:CAP_USER
(CNN) 1週間に卵を3~4個食べる人や、食事から1日当たり300ミリグラムのコレステロールを摂取する人は、そうでない人に比べて心疾患や早死にのリスクが高い――。そんな調査結果がこのほど医学誌JAMAに発表された。

論文を執筆した米ノースウエスタン大学のビクター・ゾン氏によると、卵の黄身は特にコレステロール値が高く、卵1個には大きなもので約186ミリグラムのコレステロールが含まれる。

研究チームは、2万9000人あまりについて平均で17年半にわたって追跡調査した米国内の6研究グループのデータを詳しく調べた。

その結果、心血管系の疾患を発症していたのは計5400人で、うち1302人は脳卒中(死者を含む)、1897人は心不全(同)を発症し、113人はそのほかの心疾患のため死亡していた。それ以外の原因で死亡した患者は6132人だった。

今回の調査では、食事からのコレステロール摂取が1日当たり300ミリグラム増えると、心疾患に関連したリスクは3.2%高まり、早死にする可能性は4.4%増えるという結果が出た。

卵は1日当たりの消費量が半個増えるごとに、心血管系疾患のリスクは1.1%上昇し、早死にリスクは1.9%上昇するとしている。

この結果は、過去の研究と矛盾する部分もある。

続きはソースで

https://www.cnn.co.jp/storage/2019/03/18/4ba201d14e9c6a28be4ebb5d9f64aacd/t/768/432/d/001-carton-of-eggs-super-169.jpg

https://www.cnn.co.jp/fringe/35134378.html
ダウンロード (2)


引用元: 【医学】週に3個以上の卵を摂取、心疾患のリスク増大か 米研究[03/18]

週に3個以上の卵を摂取、心疾患のリスク増大か 米研究の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2018/12/29(土) 13:21:08.83 ID:CAP_USER
2018年12月28日

沼田英治 理学研究科教授、遠藤淳 同研究員、高梨琢磨 国立研究開発法人森林研究・整備機構森林総合研究所主任研究員、向井裕美 同研究員らの研究グループは、国内で広く見られるクサギカメムシにおいて、卵塊中のある卵が孵化を始めて殻が割れた瞬間、発生した振動が周りに感じとられ、一斉に孵化が起こることを発見しました。

続きはソースで

http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2018/images/181228_1/01.jpg
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2018/181228_1.html
ダウンロード (1)


引用元: 【生物】カメムシの卵が一斉に孵化する巧妙なメカニズムを発見 ある卵が割れた振動を合図にきょうだいの卵が孵化する

カメムシの卵が一斉に孵化する巧妙なメカニズムを発見 ある卵が割れた振動を合図にきょうだいの卵が孵化するの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2019/01/12(土) 04:29:48.29 ID:CAP_USER
<独ライプツィヒ大学の研究者が、孵化前のひよこの性別を約98%の精度で判断する独自の手法「セレクト」を考案した>

養鶏において、鶏卵を産むことができないオスのひよこは、肉用鶏として飼育されるものを除き、その多くが◯処分されている。米国の食品・農業研究財団(FFAR)によると、その規模は世界全体で年間60億羽にのぼり、アニマル・ウェルフェア(動物福祉)の観点から課題となっている。

孵化前のひよこの性別を約98%の精度で判断する
独ライプツィヒ大学のアルムース・アインスパニア教授は、孵化前のひよこの性別を約98%の精度で判断する独自の手法「セレクト」を考案した。「セレクト」では、まず、産卵から9日目の卵を孵卵器から取り出し、センサーで受精しているかどうかをチェックしたうえで、レーザーを使って卵の殻に0.3ミリ未満の小さな穴を開け、受精卵から少量の尿酸膜を抽出する。

さらに、この尿酸膜に性別を特定するホルモンであるエストロン硫酸が含まれているかどうかを専用マーカーで検査する流れだ。エストロン硫酸が検出されれば、メスと判断されて21日後の孵化まで孵卵器で育てられる一方、受精していない卵やオスと判断された卵は高タンパク質飼料として加工される。なお、一連のプロセスは安全なもので、受精卵が傷つくことはない。

「セレクト」は、現在、ドイツ連邦食糧・農業省(BMEL)による約500万ユーロ(約6億3100万円)の助成のもと、ライプツィヒ大学と独大手スーパーマーケットチェーン「レーベグループ」が2017年3月に設立した合弁企業を通じて実用化がすすめられている。

続きはソースで

https://www.newsweekjapan.jp/stories/2018/12/27/Grafik_SELEGGT.jpg

■動画
SELEGGT - a process for gender identification in the hatching egg https://youtu.be/dEtauP71oLU



ニューズウィーク日本版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/12/60-6.php
images (2)


引用元: 【動物】殺処分されているオスのヒヨコ60億羽が助かる!?──孵化前の性別判断可能に

殺処分されているオスのヒヨコ60億羽が助かる!?──孵化前の性別判断可能にの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2018/12/26(水) 15:45:01.69 ID:CAP_USER
ラーメンでインフルエンザをぶっ飛ばせ!-日本薬科大(伊奈町)は、こんなコンセプトのオリジナル担々麺を東京都内の人気ラーメン店「麺屋武蔵」と共同開発している。抗菌作用がある竹炭を麺に使うなど風邪防止に効果的とされる食材をふんだんに使用。学生の意見も取り入れながら改良中で、インフルエンザの流行のピークが見込まれる来年1月下旬に発売する予定だ。(藤原哲也)

 同大は国内初の漢方薬学コースを設置しており、これまでも体に良いという漢方の食材を用いて健康に役立つ産学連携商品を発表。ラーメン開発は、麺屋武蔵の矢都木(やとぎ)二郎社長(42)が伊奈町出身だった縁で今年始まった。三月に「花粉症対策ラーメン」、七~八月に「日焼け対策ラーメン」を販売して好評だったことから、第三弾としてインフルエンザ対策が企画された。

 同大によると、開発中の「インフルエンザ対策ら~麺」は竹炭に加え、滋養強壮効果のある烏骨鶏(うこっけい)のスープと卵で作った味玉を入れ、体を温める作用の強い香辛料の八角や高麗人参(にんじん)の入った自家製ラー油を使用。

続きはソースで

http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/list/201812/images/PK2018122502100069_size0.jpg

http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/list/201812/CK2018122502000120.html
images


引用元: 【話題】ラーメンでインフル予防 日本薬科大と人気店が開発[12/25]

ラーメンでインフル予防 日本薬科大と人気店が開発の続きを読む

このページのトップヘ