1: 2017/01/08(日) 23:18:54.75 ID:CAP_USER
サイの絶滅、iPSで救え 卵子作り個体増やす構想
地球上に3頭しか生き残っていないキタシロサイを絶滅の危機から救うため、キタシロサイの人工多能性幹細胞(iPS細胞)から卵子を作り、将来の個体数増加を目指す研究を、九州大の林克彦教授(生殖生物学)とドイツの国際チームが7日までに始めた。
卵子を作製できれば、凍結保存されている精子などと体外受精させ、近縁の動物を代理母にして妊娠、出産を試みる構想。
続きはソースで
▽引用元:共同通信 2017/1/7 14:05
https://this.kiji.is/190329386993188868
地球上に3頭しか生き残っていないキタシロサイを絶滅の危機から救うため、キタシロサイの人工多能性幹細胞(iPS細胞)から卵子を作り、将来の個体数増加を目指す研究を、九州大の林克彦教授(生殖生物学)とドイツの国際チームが7日までに始めた。
卵子を作製できれば、凍結保存されている精子などと体外受精させ、近縁の動物を代理母にして妊娠、出産を試みる構想。
続きはソースで
▽引用元:共同通信 2017/1/7 14:05
https://this.kiji.is/190329386993188868
引用元: ・【動物/生態】地球上に3頭 iPS細胞でキタシロサイを絶滅から救え 卵子作り個体増やす構想/九州大など国際チーム©2ch.net
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