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原虫

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1: 2018/03/28(水) 10:42:02.92 ID:CAP_USER
順天堂大学は、マラリア治療の第一選択薬であるアルテミシニンに耐性を持つマラリア原虫がアフリカで確認されたと発表した。
この耐性マラリア原虫は、まだ耐性原虫がいないとされるアフリカ地域で独自に出現したことがわかったということだ。

同研究は、順天堂大学医学部熱帯医学・寄生虫病学講座の池田美恵博士研究員、橘真一郎助教、美田敏宏教授らの研究グループと、Gulu大学(ウガンダ共和国)、大阪大学、 愛媛大学、 東京大学、 産業技術総合研究所との共同研究によるもので、同研究成果は、3月20日に米国科学雑誌「Emerging Infectious Diseases」電子版にて発表された。

マラリアは、ハマダラカ(蚊)によって媒介される世界三大感染症のひとつで、現在ほぼすべての流行国でアルテミシニンがマラリアの第一選択薬となっている。
しかし、すでに東南アジアの一部でアルテミシニン耐性原虫の出現が報告されている。
そこでWHOはアルテミシニン耐性封じ込めプランを策定し、薬剤耐性の拡散阻止に向けて努力が続けられてきた。
そして、現在に至るまでマラリア患者の9割を抱えるアフリカではアルテミシニン耐性原虫は出現していないとされてきた。

現在、マラリア原虫のアルテミシニン耐性の有無の判定はマラリア患者における治療効果を臨床的に評価することによって行われている。

続きはソースで

アルテミシニンは最も有効なマラリア治療薬である(出所:順天堂大学ニュースリリース)
https://news.mynavi.jp/article/20180327-607199/images/001.jpg

アルテミシニン耐性マラリアがアフリカに出現していることが発見された(出所:順天堂大学ニュースリリース)
https://news.mynavi.jp/article/20180327-607199/images/002.jpg

マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/20180327-607199/
ダウンロード


引用元: 【医学】順天堂大ら、アフリカでマラリア第一治療薬の耐性原虫を発見[03/27]

順天堂大ら、アフリカでマラリア第一治療薬の耐性原虫を発見の続きを読む

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1: 2017/02/25(土) 00:28:28.14 ID:CAP_USER
薬剤耐性あるマラリア原虫、アフリカで初めて発見

【2月23日 AFP】現在最も有効な抗マラリア薬とされるアルテミシニン(Artemisinin)に一部耐性を持つマラリア原虫がアフリカで初めて発見されたとの調査結果が22日、発表された。
アフリカの子どもを中心に毎年数億人が感染しているマラリアへの対策に懸念が生じている。

マラリアは蚊が媒介する感染症で、東南アジアでは既に同様の薬剤耐性があるマラリア原虫が発見されている。
 
2015年の世界のマラリア患者は2億人以上、死者は約43万8000人に上った。
その多くはアフリカの子どもたちだ。
 
米医学誌「ニューイングランド医学ジャーナル(New England Journal of Medicine)」に掲載された論文の筆頭著者で・・・

続きはソースで

(c)AFP

▽引用元:AFPBBNews 2017年02月23日 13:59
http://www.afpbb.com/articles/-/3118902
ダウンロード (1)


引用元: 【感染症】抗マラリア薬アルテミシニンに薬剤耐性あるマラリア原虫、アフリカで初めて発見©2ch.net

抗マラリア薬アルテミシニンに薬剤耐性あるマラリア原虫、アフリカで初めて発見の続きを読む

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1: 2016/08/09(火) 01:16:14.29 ID:CAP_USER
原虫感染で宿主の動物に記憶障害 帯畜大研究チームが発表

帯広畜産大原虫病研究センターの西川義文准教授らの研究チームは8日、哺乳類や鳥類に広く寄生する原虫「トキソプラズマ」の感染で、宿主の動物の記憶に障害が生じることが分かったと発表した。研究結果は10月に米科学誌に掲載予定。

チームの実験では、トキソプラズマに感染させたマウスは記憶形成に重要な大脳皮質に障害が起こり、神経伝達物質であるドーパミンの消費が増加。

続きはソースで

▽引用元:共同通信 2016/8/8 19:22
http://this.kiji.is/135327440246834678

ダウンロード (2)


引用元: 【寄生虫学】哺乳類や鳥類に広く寄生する原虫「トキソプラズマ」感染で宿主の動物に記憶障害/帯畜大研究チームが発表©2ch.net

哺乳類や鳥類に広く寄生する原虫「トキソプラズマ」感染で宿主の動物に記憶障害/帯畜大研究チームが発表の続きを読む

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1: 2015/06/28(日) 18:21:44.38 ID:???.net
http://mededge-nc.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2014/09/140924_YH_anopheles-670x445.jpg
ハマダラカ。マラリアの感染を媒介する。

 マラリアを媒介する蚊の一種、「ハマダラカ」の腸内に存在するタンパク質が、マラリアのワクチンになる可能性が浮上している。

 米国ジョンズ・ホプキンス大学公衆衛生大学院とオーストラリア・モナシュ大学を含む研究グループが、科学誌ネイチャー・ストラクチャー・アンド・モレキュラー・バイオロジー誌2015年6月15日号オンライン版で報告した。

年間世界で2億人が感染

 マラリアは細菌ではなく、原虫という種類の病原体が赤血球の中に寄生する病気だ。蚊が媒介しているところが特徴となる。マラリアの病原体であるプラスモジウム原虫はまず蚊に感染して、この蚊に刺された人に広がっていく。

 命にも関わる感染症として今も重要となる。

 世界ではおよそ半数の人がマラリアの危険にさらされているといい、世界保健機関(WHO)の推定によると毎年2億人がマラリアにかかっている(世界で毎年2億人、マラリアを兵糧攻めにする薬候補、病原体の弱点か、米国MITからの報告)。研究グループは、毎年75万人が死亡していると説明し、この原虫によって死亡した人の大部分(90%)は5歳以下の子どもとなっている。

 ほとんどはサハラ砂漠以南のアフリカで問題となっている。

 いまだに有効なワクチンは開発されていない。
蚊への感染を邪魔する

 今回、新たに有効である可能性が出てきたマラリアのワクチンは、マラリアの病原体が蚊に感染しないように邪魔するワクチンとなる。

 開発中のワクチンの目的は、原虫が蚊に感染して次の人に感染していくプロセスを破壊するものだ。

続きはソースで

ソース
http://www.mededge.jp/b/tech/14943
000


文献情報 

Atkinson SC et al. The Anopheles-midgut APN1 structure reveals a new malaria transmission-blocking vaccine epitope. Nat Struct Mol Biol. 2015 Jun 15[Epub ahead of print]

http://www.jhsph.edu/news/news-releases/2015/new-target-may-increase-odds-of-successful-mosquito-based-malaria-vaccine.html

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26075520

引用元: 【免疫学】蚊の腸内タンパク質に「マラリア」ワクチンの可能性、米豪の研究グループが報告

蚊の腸内タンパク質に「マラリア」ワクチンの可能性、米豪の研究グループが報告の続きを読む

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1: 修羅の国から2013 ~朝勃ち~ ρ ★ 2013/11/15(金) 00:05:17.58 ID:???

東京大学は11月13日、帯広畜産大学との共同研究により、血液凝固阻害剤(血液が固まらなくなる薬剤)として一般的に用いられている化合物で、「硫酸化多糖類」の1種である「ヘパリン」が、マラリア原虫「メロゾイト」の表面に存在する複数のタンパク質に結合することで、強力な侵入阻害を起こすことを明らかにしたと発表した。

成果は、帯広畜産大 原虫病研究センターの加藤健太郎特任准教授(東大大学院 農学生命科学研究科 獣医学専攻 准教授(委嘱)兼任)、東大医科学研究所の小林郷介助教(当時・日本学術振興会 特別研究員)らの共同研究チームによるもの。
研究の詳細な内容は、11月11日付けで英オンライン総合学術誌「Scientific Reports」に掲載された。

WHOの統計によると、熱帯熱マラリアは熱帯地域を中心に毎年2億人の感染者がおり、60~70万人もの死者が発生している、世界的にきわめて深刻な感染症だ。
病原体である熱帯熱マラリア原虫は、ハマダラ蚊の吸血によってヒトに感染し、ヒトの血液中にある赤血球に感染して増殖する。
同原虫はヒトの赤血球で増殖した後、メロゾイトと呼ばれる直径1~1.5μmの先端部が突出した小さな細胞として血液中に放出される。メロゾイトが再び新たな赤血球に感染することで、
その数を爆発的に増やしていくという厄介な仕組みを持つのだ。

大阪大学が発祥防御効果72%という過去最高のワクチンを開発中だが、現在までのところ有効といえるワクチンは製品化できていない。とはいえ、多くの種類のマラリア治療薬は臨床応用されている。
しかしそれも安心できない状況で、現在使われている主な予防薬、治療薬に対して、薬剤耐性マラリア原虫の出現が報告されており、さらなる予防薬、治療薬の開発が求められているところだ。

これまでに、ヘパリンなどのさまざまな種類の硫酸化多糖類がマラリア原虫の増殖を抑制することが培養実験や動物実験などから明らかにされてきた。ヘパリンは豚や牛の腸から分離・精製されている天然の硫酸化多糖類だ。
安価で用いることが可能だが、デメリットとして強い副作用が懸念されている物質でもある。

そして硫酸化多糖類とは、糖類が長く結合した「糖鎖」と呼ばれる化合物の1種で、硫酸基と呼ばれる原子団が付加された構造を持つ。
硫酸化多糖類の仲間にはヘパリンのほかにも「コンドロイチン硫酸」などの天然に存在するものや、人工的に硫酸基を付加した糖鎖などがある。

しかし、なぜ硫酸多糖類に増殖抑制があるのかは不明だった。
硫酸化多糖類は構造が不均一であったり、抗凝固活性などの副作用を示すことがあったりするため、これ自体を薬剤として用いることが難しい一方で、原虫の増殖を抑制する仕組みが明らかになれば、同様の効果を示す低分子化合物の合成が可能になるため、仕組みの解明が必要とされているのである。

そこで研究チームはまず、硫酸化多糖類が実際にマラリア原虫メロゾイトの表面に結合するのかどうかを確かめるため、蛍光物質を結合させた硫酸化多糖類を用いて実験的に確かめることにした。
ヘパリンを用いて調べたところ、メロゾイト表面の先端部に同物質が結合することが判明。
メロゾイトの先端部には、赤血球表面分子と結合するためのタンパク質が存在しており、このタンパク質はメロゾイトが赤血球に侵入する際になくてはならないと考えられている重要な部分だ。

>>2に続きます

2: 修羅の国から2013 ~朝勃ち~ ρ ★ 2013/11/15(金) 00:06:11.56 ID:???
>>1の続き 

続いて、メロゾイトの先端部に存在する赤血球結合タンパク質がヘパリンに結合するかの確認が行われた。 
ヘパリンを表面に結合させた樹脂のビーズが用意され、まずはマラリア原虫の赤血球結合タンパク質を一度ビーズと混ぜることで、ヘパリンに結合するタンパク質を吸着・除去。 
残った原虫タンパク質が赤血球と反応させられ、赤血球に結合する原虫タンパク質の有無が調べられた。 
その結果、一度ヘパリンビーズと混ぜることで、赤血球に結合する多くの原虫タンパク質が取り除かれたことから、赤血球にもヘパリンにも結合する原虫タンパク質が多数存在することが判明したのである。 

このような性質を持った原虫のタンパク質を見つけ出すため、ヘパリンを結合させた樹脂を充填したカラムが用意され、メロゾイトを多く含むマラリア原虫の培養液から抽出したタンパク質がカラムに吸着させられ、吸着させたタンパク質の種類が調べられた。 

その結果、「Duffy binding-like(DBL)」タンパク質ファミリーや「reticulocyte binding-like(RBL)」タンパク質ファミリーに属する複数の分子が同定されたのである。 
これらは、メロゾイトの先端部に存在しており、赤血球との結合に重要な役割を果たしていることが知られている分子だ。 

こうした結果から、ヘパリンを初めとする硫酸化多糖類は、メロゾイトの先端部に存在する赤血球結合性タンパク質群に結合することで、メロゾイトと赤血球との結合を阻害しており、その結果、メロゾイトが赤血球に侵入できなくなっていることが示唆されたのでる。下の画像は、それを模式化したものだ。 

5808401b.jpg

http://news.mynavi.jp/news/2013/11/14/097/images/001.jpg 

画像について触れると、左側は、メロゾイトが侵入する際、ヘパリンなどの硫酸化多糖類がメロゾイトの先端部に結合することを表している。 
そして右側が、メロゾイトの先端部を表したものだ。侵入時に赤血球表面分子に結合する分子群が存在するが、この内DBLおよびRBLタンパク質ファミリーに属する多くの分子にヘパリンが結合することが今回判明した。 
そのため、ヘパリン存在下ではメロゾイト先端部と赤血球との結合が起こらず、メロゾイトは侵入することができないというわけである。 

ヘパリンをはじめとする硫酸化多糖類のように複数のタンパク質と結合することができる分子やこのような機能を備えた薬剤は、耐性原虫の出現リスクが理論上低いと予想されるため、とても有望な薬剤標的であると考えられるという。 
今後、ヘパリンなどの硫酸化多糖類の構造を基に、複数の赤血球結合性タンパク質に結合する化合物の探索を行っていくことで、硫酸化多糖類よりも低分子で均一かつ副作用が少なく、薬剤耐性原虫の出現リスクも低い、新たなマラリア治療薬の開発につながることが期待されるとした。 

(了) 

※依頼がありました 
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1382193882/85

■ソース:マイナビニュース [2013年11月14日 12:05]
http://news.mynavi.jp/news/2013/11/14/097/

▽関連サイト:
硫酸化多糖類によってマラリア原虫の感染を抑えるメカニズムを解明 - 東京大学大学院農学生命科学研究科 プレスリリース
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/2013/20131113-2.html



【生命科学】「ヘパリン」がマラリア原虫の侵入を阻害する仕組みを解明/東大、帯広畜産大学の共同研究の続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2013/08/10(土) 01:49:31.16 ID:???

マラリアの新ワクチンを開発 米チームが臨床試験

【ワシントン共同】熱帯感染症のマラリアに対して高い予防効果を持つワクチンを開発したと、米国立アレルギー感染症研究所のチームが8日、米科学誌サイエンスに発表した。

40人規模で実施した米国での臨床試験では、ワクチン投与量が多かった6人は、ハマダラカが運ぶマラリア原虫を実験的に投与されてもマラリアを発症しなかった。
投与量が少ないと予防効果が落ちた。

免疫を高めるためにマラリア原虫の表面のタンパク質などを使う従来のワクチンとは異なり、放射線で感染力を弱めたマラリア原虫をそのまま使うのが特徴。
皮下注射でなく静脈注射が必要など課題も多い。

2013/08/09 11:03 【共同通信】

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▽記事引用元 47NEWS 2013/08/09 11:03配信記事
http://www.47news.jp/CN/201308/CN2013080901001022.html

▽関連リンク
・Science DOI: 10.1126/science.1241800 Published Online August 8 2013
Protection Against Malaria by Intravenous Immunization with a Nonreplicating Sporozoite Vaccine
http://www.sciencemag.org/content/early/2013/08/07/science.1241800.abstract
・National Institutes of Health
Embargoed for Release: Thursday, August 8, 2013, 2 p.m. EDT
Investigational malaria vaccine found safe and protective
http://www.nih.gov/news/health/aug2013/niaid-08.htm



【感染症】熱帯感染症のマラリアに対して高い予防効果を持つワクチンを開発 米チームが臨床試験/米国立アレルギー感染症研究所の続きを読む
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