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受精卵

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1: 2019/01/12(土) 04:29:48.29 ID:CAP_USER
<独ライプツィヒ大学の研究者が、孵化前のひよこの性別を約98%の精度で判断する独自の手法「セレクト」を考案した>

養鶏において、鶏卵を産むことができないオスのひよこは、肉用鶏として飼育されるものを除き、その多くが◯処分されている。米国の食品・農業研究財団(FFAR)によると、その規模は世界全体で年間60億羽にのぼり、アニマル・ウェルフェア(動物福祉)の観点から課題となっている。

孵化前のひよこの性別を約98%の精度で判断する
独ライプツィヒ大学のアルムース・アインスパニア教授は、孵化前のひよこの性別を約98%の精度で判断する独自の手法「セレクト」を考案した。「セレクト」では、まず、産卵から9日目の卵を孵卵器から取り出し、センサーで受精しているかどうかをチェックしたうえで、レーザーを使って卵の殻に0.3ミリ未満の小さな穴を開け、受精卵から少量の尿酸膜を抽出する。

さらに、この尿酸膜に性別を特定するホルモンであるエストロン硫酸が含まれているかどうかを専用マーカーで検査する流れだ。エストロン硫酸が検出されれば、メスと判断されて21日後の孵化まで孵卵器で育てられる一方、受精していない卵やオスと判断された卵は高タンパク質飼料として加工される。なお、一連のプロセスは安全なもので、受精卵が傷つくことはない。

「セレクト」は、現在、ドイツ連邦食糧・農業省(BMEL)による約500万ユーロ(約6億3100万円)の助成のもと、ライプツィヒ大学と独大手スーパーマーケットチェーン「レーベグループ」が2017年3月に設立した合弁企業を通じて実用化がすすめられている。

続きはソースで

https://www.newsweekjapan.jp/stories/2018/12/27/Grafik_SELEGGT.jpg

■動画
SELEGGT - a process for gender identification in the hatching egg https://youtu.be/dEtauP71oLU



ニューズウィーク日本版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/12/60-6.php
images (2)


引用元: 【動物】殺処分されているオスのヒヨコ60億羽が助かる!?──孵化前の性別判断可能に

殺処分されているオスのヒヨコ60億羽が助かる!?──孵化前の性別判断可能にの続きを読む

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1: 2018/12/05(水) 17:56:42.27 ID:CAP_USER
日本では今、夫婦の5.5組に1組が、不妊の検査や治療を受けているか、または過去に受けたことがあるそうだ。不妊の原因は多岐にわたり、晩婚化などの社会の変化も遠因となって、不妊に悩む人は増える傾向にある。生殖補助医療、いわゆる「不妊治療」は、このような時代の流れを受けて発展してきたともいえる。2015年の統計では5万1001人が体外受精などの不妊治療により誕生しており、これは全出生児の約20人に1人にあたる。

不妊治療の最大の目的は子どもを授かることであり、不妊の原因そのものを突き止めて治すことではない。そもそもヒトの生殖研究は、技術面だけでなく倫理的な側面からもできることが限られ、この科学全盛の時代にあってもわからないことがたくさんある。しかし、不妊治療も他の医療と同様に、明確な生殖メカニズムの理解と、それに基づく根本的な治療を行えるようになることが理想だ。

困難な、そして人類の存続にさえかかわるこのテーマに取り組んでいるのが、京都大学大学院医学研究科の斎藤通紀教授である。斎藤さんは京都大学iPS細胞研究所の主任研究者も務めている。斎藤さんの研究のユニークさは、ヒトの生殖メカニズムを直接見ることができないならば、試験管の中で再現してみようという視点にある。斎藤さんらの研究グループはこのほど、ヒトのiPS細胞から卵子の元となる「卵原細胞」を作り出すことに成功したことを、米国の科学論文誌『サイエンス』で発表した。

ヒトのiPS細胞は生殖細胞に変えることが難しい「プライム型」

今や基礎研究だけでなく、医療分野でもその地位を確立しつつあるiPS細胞だが、ほんの十数年前にはSF小説の中の話でしかなかった。37兆個もあるといわれるヒトの細胞は、もとをただせば受精卵というたった一つの細胞に由来する。細胞は分裂によって数を増やしながら、特定の組織や臓器にふさわしい形や性質に成長する。これを細胞の「分化」と呼ぶ。細胞はいったん分化すると、いろいろな細胞になる能力を失う。この自然界の常識を覆したのが人工多能性幹細胞、すなわちiPS細胞である。斎藤さんらのグループはiPS細胞やES細胞などの多能性幹細胞、つまり「さまざまな種類の細胞になる能力を持つ細胞」を使って、生殖メカニズムの解明に取り組んでいる。

細胞は骨や筋肉、神経細胞など、体のほとんどを占める「体細胞」と、精◯や卵子を指す「生殖細胞」に大別できる。生殖細胞のもととなる「始原生殖細胞」ができるのは、ヒトが母親の胎内に宿って4週目ぐらいのことであり、実際に観察するのは極めて困難だ。この細胞は精巣、または卵巣に移動して、それぞれ精原細胞、卵原細胞となり、分裂を繰り返してやがて精◯、卵子になる。

斎藤さんらはまず、ヒトのiPS細胞から始原生殖細胞を作り出した。斎藤さんによれば、iPS細胞は生物種によってその性質が異なるそうだ。たとえばマウスのiPS細胞は、体の中のすべての種類の細胞に変わる能力を持つ「ナイーブ型」であるのに対し、ヒトのiPS細胞は、体細胞にはなるが生殖細胞に変えることは難しい「プライム型」だという。そこで斎藤さんらは、ヒトのiPS細胞をいったん「中胚葉」と呼ばれる細胞の系列に変化させることで、効率よく始原生殖細胞を作りだす方法を開発した。

図1 ヒトのiPS細胞から、体内の始原生殖細胞に相当する細胞を作り出すことは難しかった。今回、中胚葉を経由することで、それが可能になった。
https://scienceportal.jst.go.jp/clip/img/181205_img1_w320.jpg

図2 ヒトのiPS細胞から卵原細胞を作る手順。ヒトiPS細胞から得た始原生殖細胞とマウス由来の細胞を合わせて培養すると、卵原細胞ができた。
https://scienceportal.jst.go.jp/clip/img/181205_img2_w650.jpg

続きはソースで

https://scienceportal.jst.go.jp/clip/20181205_01.html
ダウンロード (6)


引用元: 【医学】卵子の元となる「卵原細胞」をヒトのiPS細胞で作ることに成功[12/05]

卵子の元となる「卵原細胞」をヒトのiPS細胞で作ることに成功の続きを読む

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1: 2018/12/04(火) 19:46:32.69 ID:CAP_USER
2018年12月3日、米華字メディア・多維新聞によると、「ゲノム編集ベビー」で世界の注目を浴びた中国・南方科技大学の賀建奎(ハー・ジエンクイ)副教授が大学内に軟禁されていると報じられた問題で、大学側は「現時点では何も答えられない」と詳しい説明を避けた。

賀氏は11月26日、ゲノム編集技術を使い、エイズウイルスに感染しないようヒトの受精卵を操作し、実際に双子の赤ちゃんが誕生したと主張する動画を公開。28日には香港で開かれた国際会議で講演を行った。

続きはソースで

(翻訳・編集/野谷)

https://news.nifty.com/article/world/rcdc/12181-667945/
ダウンロード


引用元: 【ゲノム編集ベビー】中国人研究者、行方不明に 大学当局が軟禁か

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1: 2018/11/30(金) 13:59:44.73 ID:CAP_USER
細胞内で呼吸を行いエネルギーを作り出すミトコンドリアは母性遺伝することが2011年の研究で発表されました。受精卵において父親由来のミトコンドリアは「自食」と呼ばれる作用によって分解されるため、遺伝子が次世代に伝わらないというのが研究結果の内容でしたが、新たな研究結果で父親由来のミトコンドリアDNAが遺伝していたとの報告がありました。人類の起源となる女性「ミトコンドリア・イブ」の仮説はミトコンドリアの母性遺伝を前提としているため、学説が覆される可能性もでてきています。

Biparental Inheritance of Mitochondrial DNA in Humans | PNAS
http://www.pnas.org/content/early/2018/11/21/1810946115

Study shows mitochondrial DNA can be passed through fathers – what does this mean for genetics?
https://theconversation.com/study-shows-mitochondrial-dna-can-be-passed-through-fathers-what-does-this-mean-for-genetics-107641

米国科学アカデミー紀要で発表された最新の研究結果では、ミトコンドリアが父親と母親の両方に由来することが示されました。この研究は別個の3家族を調査したもので、各家族において父親の精◯由来のミトコンドリアが数世代にわたって受け継がれていることが確認されたといいます。

ミトコンドリアは人が摂取した糖、脂肪、タンパク質をエネルギーに変換してくれるものなので、ミトコンドリアに障害が起こると生命に関わることが少なくありません。ミトコンドリア病の1つであるMELASでは知能低下や難聴、頭痛、おう吐、意識障害のほか全身の筋力低下や心臓機能の低下がみられ、発症後は数年のうちに亡くなる人も多くいます。

ミトコンドリアはもともと好気性細菌に由来するものであり、生き物が進化していく中で細胞内で共生していったと考えられています。

続きはソースで

https://i.gzn.jp/img/2018/11/30/mitochondrial-dna-passed-through-fathers/00.jpg

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20181130-mitochondrial-dna-passed-through-fathers/
images


引用元: 父親由来のミトコンドリアDNAが発見され、「ミトコンドリア・イブ」が覆る可能性が示される[11/30]

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1: 2018/11/28(水) 18:58:02.18 ID:CAP_USER
<オスとメスを意のままに産み分ける不思議に加え、初めて母親のいないミツバチが見つかった>

父親が2匹いて母親がいないメスのミツバチが発見された。こうしたケースが確認されたのは初めてのことだ。

ミツバチは半倍数性であることが知られている。受精卵がメスになり、未受精卵がオスになる性決定システムだ。だが、1~2%のケースでは、「性モザイク」と呼ばれる別のシステムが見られることがある。このケースに該当するミツバチは雌雄モザイクと呼ばれ、異なる由来および異なる性別を持つ複数の細胞系から発達する。

オーストラリアのシドニー大学のサラ・アーミドーらは、ミツバチにおける生殖の柔軟性をより深く理解するために、雌雄モザイクのミツバチを調べた。雌雄モザイクが遺伝子変異の結果として生じることはわかっているが、それがなぜ、どのようにして起きるのかは明らかになっていない。

哺乳類では、精◯が卵に入って卵が受精すると、化学反応が生じ、ほかの精子が卵に入れなくなる。しかしミツバチでは、複数の精◯が卵の中に入ることができる。多精◯受精と呼ばれる現象だ。通常、雌雄モザイクではこの現象が起きている。体内に入った複数の複数の精◯を、女王バチが使うと決めればメスになり、使わないと決めればオスになる(そして女王バチは交尾した無数のオスの遺伝情報を死ぬまで記憶する、という説もある)。「卵は分裂を始め、胚の一部になる」と、アーミドーは本誌に説明した。

続きはソースで

https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2018/11/webs181128-bees-thumb-720xauto-146943.jpg

ニューズウィーク日本版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/11/213.php
ダウンロード (1)


引用元: 【生物】ミツバチの新たな驚異、「親がオス2匹」の個体発見[11/28]

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1: 2018/11/21(水) 19:06:47.33 ID:CAP_USER
人工知能の倫理が何かと問題視されることが増えてきたが、最近、米国から「人工知能を使う人間の倫理」が問われそうなユースケースが報告された。

海外各メディアが報じたところによれば、米国の遺伝子検査企業Genomic Predictionが、人工知能など技術を用いて、生まれる前の赤ちゃんのIQを受精卵の段階で判定できる技術を開発。体外受精の施術過程で生まれてくる赤ちゃんの知能の予測する用意を、不妊治療専門の病院などとともに進めているという。

Genomic Predictionは、ミシガン州立大学のStephen Hsu教授らが2017年に立ち上げた企業だ。遺伝子検査に人工知能技術を取り入れることで、IQだけでなく、心臓病や糖尿病など身体的疾患、また精神的欠陥すらも、胚や受精卵の段階で選別できると主張している。

ここで言う、IQを調べる遺伝子検査のフローは以下の通りだ。まず、人工授精を行って5日経過した胚から細胞を抽出。そこからDNAを分離する。次いで、知能と関連した数百の遺伝子を同時に検査し、女性に着床させる胚を選別する。この最後の段階で、人工知能によるIQ予測値が90~110の平均より25ポイント低い場合は、“廃棄”することができる。

ちなみに科学の世界では、昨今、遺伝子と知能に関連するとする研究が盛んに発表されはじめている。

続きはソースで

https://forbesjapan.com/articles/detail/23992/1/1/1
ダウンロード (5)


引用元: 【遺伝子検査】AI技術で「IQが低い生命」を選別、受精卵の段階で判定できる技術を米企業が開発[11/21]

【遺伝子検査】AI技術で「IQが低い生命」を選別、受精卵の段階で判定できる技術を米企業が開発の続きを読む
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