1: 2014/09/25(木) 21:22:33.65 ID:???.net
最近、音楽の世界でよく耳にする“ハイレゾ音源”だが、これはCDスペック(44.1kHz/16bit)を上回る高音質オーディオのことを指し、その臨場感あふれる音は、既に数年前から音楽コアファンの心を掴んできた。

それがこの半年でハイレゾ音源対応の楽曲数は前年の2倍に、また昨年ソニーから発売されたハイレゾ音源に対応したウォークマン「ZX1」は7万円を超える価格にも関わらず予約が◯到し品切れになる等、一般の人々からの需要も高まり、音楽市場を活性化させる技術として期待が高まっている。

このような盛り上がりをみせるハイレゾ音源だが、実は人間の耳の可聴帯域を越える周波数も含む音源でもある。
そのため、「人はハイレゾ音源と従来の音源を聴き比べても、その良さや違いを明確に認識できないのではないか」という声もあった。
しかし聴取の感想として「確かに音が良い」と感じる人も多く存在していることも事実であり、このハイレゾ音源が求められる要因は、単なるブームなのか、「それ以上の何か」が秘められているのかが、ハイレゾ音源の人気を語る上で注目の論点となっていた。

詳細・続きはソースで

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140923-00010009-dime-sci

引用元: 【脳】ハイレゾ音源を聴くと、脳は“快感”に包まれる?

【脳】ハイレゾ音源を聴くと、脳は“快感”に包まれる?の続きを読む