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可能性

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1: 2015/01/04(日) 16:11:29.67 ID:???.net
韓国の科学技術衛星3号、宇宙ごみとの衝突危険性高まる
2015年01月04日10時48分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]

画像
http://japanese.joins.com/upload/images/2015/01/20150104104708-1.jpg
科学技術衛星3号の想像図(写真=未来創造科学部) 韓国の科学技術衛星3号が4日夜にスペースデブリ(宇宙ごみ)と衝突する可能性があるとの警告が出された。

未来創造科学部は3日、科学技術衛星3号について「海外の衛星同士の衝突でできた破片が4日午後9時30分ごろに韓国の衛星軌道に23メートルまで近接する。グリーンランド海上空で衝突する可能性がある」
と明らかにした。

科学技術衛星3号は昨年9月にも旧ソ連の衛星の破片との衝突を44メートル差で免れた。
今回は破片がさらに近く接近するだけに衝突の危険もさらに高いと評価されている。
破片と衝突することになれば衛星が破壊され正常な任務遂行が困難になる。

未来創造科学部は2日午後、地球の周囲の宇宙物体を追跡する米宇宙運用センター(JSpOC)から科学技術衛星3号に衝突の危険があるとの連絡を受けた。
これを受け衛星を管制するKAIST人工衛星研究センター、韓国天文研究院、韓国航空宇宙研究院とともに共同対応チームを構成し対策をまとめていると明らかにした。

科学技術衛星3号は2013年に宇宙観測のために打ち上げた衛星だ。宇宙観測用赤外線カメラ、地球観測映像分光器などを搭載している。
ロシアが代行した打ち上げ費用を含め総額278億ウォンの事業費がかかった。
だが、この衛星は重量170キログラムにすぎない小型衛星で、軌道を変えられる大型推進器は搭載していない。
単純に衛星の姿勢を変えられる小型推力機だけだ。
このため衝突回避機動は不可能だ。

続きはソースで

http://japanese.joins.com/article/811/194811.html

引用元: 【宇宙】韓国の科学技術衛星、1月4日の夜にスペースデブリと23mまで近づき、衝突の危険

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1: 2014/12/11(木) 20:22:52.58 ID:???.net
2014年12月14日
ふたご座流星群が極大

ふたご座流星群が、12月14日から15日にかけての夜に見ごろとなる。
夜半前までは月明かりの影響がない好条件で、空の暗いところでは1時間に30個ほどの流れ星が見える可能性がある。

--------- 引用ここまで 全文は引用元でご覧ください --------

▽記事引用元
http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2014/12/14/index-j.shtml
AstroArts(http://www.astroarts.co.jp/)12月 5日

引用元: 【天文】ふたご座流星群が、12月14日から15日にかけての夜に見ごろ

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1: 2014/11/27(木) 20:53:54.87 ID:???0.net
阿蘇山「マグマ噴火」と確認 管区気象台
2014年11月27日

小規模噴火が続く熊本県・阿蘇山で、福岡管区気象台(福岡市)は27日、噴火はマグマが直接噴き出す「マグマ噴火」と確認したと発表した。過去の例などから小規模な噴火が長引く可能性があるとの見解も示した。ヘリコプターによる上空からの点検や、火口付近の現地調査で分かった。
=2014/11/27 西日本新聞=

http://www.nishinippon.co.jp/flash/f_kyushu/article/129779

引用元: 【熊本】阿蘇山「マグマ噴火」と確認 管区気象台

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1: 2014/11/20(木) 21:29:24.62 ID:???0.net
「2036年4月13日に小惑星が地球に衝突する可能性がある。衝突すれば、地球人は世界最後の日を迎える!」と、サンフランシスコで開かれたアメリカ科学振興協会(AAAS)年次総会で、科学者らは警告を発している。

アポフィスという直径390mの小惑星は2036年に地球に衝突し、広島原爆より10万倍も強いエネルギーが放出され、数千平方キロメートルの地域が直接的な影響を受け、大気に放出されるほこりが地球生態系に影響を及ぼす見込みだ。アポフィスは古代エジプト神話の悪神で命名された小惑星。

悪神の名前を命名されたのは、この小惑星が人類に未曾有の災難的な威嚇をもたらすからだ。
2004年6月に発見され、「2004MN4」と呼ばれ、直径が約390m。

地球の外側を回っている小惑星が地球に衝突することはただ時間の問題だけで、衝突するかどうかの問題はない。小さな物体が宇宙から地球の大気圏に入って融けられ、地球に衝突することはない。直径が1kmを超える小惑星は数十万年おきに地球に衝突し、直径が6kmを超える小惑星は数億年おきに地球に衝突する。
こういう衝突は、大量絶滅をもたらす。今度、我々は大きな訪問者に直面する。

(翻訳 金慧)

画像
http://www.xinhuaxia.jp/wp-content/uploads/2014/11/170554466.jpg
http://www.xinhuaxia.jp/wp-content/uploads/2014/11/170554462.jpg
http://www.xinhuaxia.jp/social/52999

★1の立った時間:2014/11/20(木) 16:47:56.00
前スレ http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1416469676/

引用元: 2036年4月13日、直径390mの小惑星が地球に衝突する見込み。衝突すれば、地球人は世界最後の日を迎える★2

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1: 2014/10/09(木) 21:11:11.53 ID:???.net
【10月9日 AFP】人間は肉体的な死を迎えた後も意識を持ち続けている可能性があるとした、重度の心不全に陥った入院患者2000人以上の調査に基づく異色の研究論文が、6日の欧州学術誌「Resuscitation(蘇生)」(電子版)に発表された。

英サウサンプトン大学(University of Southampton)などの研究チームが行った今回の研究の目的は、心臓や脳の活動が停止する臨床死から回復した人々が語る「臨死体験」などの現象を調査することだ。

研究では、心停止患者2060人のうち、蘇生した330人の中の101人に対して、後に2段階に及ぶ詳細な聞き取り調査を行った。データは英国、オーストリア、米国にある15か所の病院の心停止患者2000人以上に関するものが用いられた。

その結果、39%の患者が、心臓が再始動する前に意識があることを自覚していたが、その間に起きた出来事については明確な記憶がないと答えた。

サウサンプトン大で今回の研究を率いたサム・パーニア(Sam Parnia)氏は「脳の損傷や鎮静剤が記憶の想起に及ぼす影響が原因で、当初は精神活動があったが、回復後にその記憶を失った人はさらに多くいることを、この結果は示唆している」と指摘する。

恐怖、暴力などの感覚やデジャブ(既視感)を感じたり、親族、動物、植物などの映像が浮かんできたりしたと答えた患者は全体の46%に上った。

一方、体から分離する感覚といった一般的によく知られている臨死体験を報告した患者は9%にとどまった。

また2%の患者は、肉体的に「死んでいた」間に「見た」り「聞いた」りした出来事を明確に思い出せると答えた。

このように答えた患者のうちの1人は、研究者らが患者の臨死体験の継続時間を測るために3分間隔で鳴らしたブザー音を2回聞いていると話した。

「これは重要な意味を持つ。なぜなら、死に関連する体験についてはこれまで、心臓が停止する前か再始動に成功した後に発生する幻覚や錯覚であり、心臓が鼓動していない間に起きた『現実』の出来事に対応した体験ではないとみなされてきたからだ」とパーニア氏は説明する。同氏は現在、米ニューヨーク州立大学(The State University of New York)に所属している。

「この患者のケースでは、心拍がなかった3分間に、意識と自覚があったと思われる」

「脳の機能は通常、心臓停止後20~30秒以内に停止し、心臓が再始動するまで再開しないとされている。このケースはそれに矛盾している。さらにこのケースでは、視覚的認識に関する詳細な記憶が、その場で確認された出来事と合致している」

 パーニア氏は、意識が臨床死の後も続くかどうかを調べるには、さらに研究を重ねる必要があると話している。(c)AFP

2014年10月09日 12:02 発信地:パリ/フランス 科学・技術

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/e/c/280x/img_ecea2a525677a3db5da3163098e59a07147826.jpg

仏西部アンジェ(Angers)にある病院での心臓外科出術で、患者の容体を伝えるモニター(2013年10月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/JEAN-SEBASTIEN EVRARD
http://www.afpbb.com/articles/-/3028501

引用元: 【人間】肉体的な死後も「意識」はあるか、研究

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1: 2014/10/03(金) 23:31:17.11 ID:???.net
【10月2日 AFP】高齢者における嗅覚機能の低下は、以降5年間に死亡する可能性を高い確率で示唆する「前兆」であるとした研究論文が、1日の米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)に掲載された。

研究論文は「全米社会生活健康加齢プロジェクト(National Social Life, Health and Aging Project、NSHAP」の一環として行われた初の在宅調査の結果を基にしたもので、この調査を通じて年齢57~85歳の調査対象者のうち、嗅覚に関する簡単なテストで正確に答えることができなかった人の39%が、その後の5年以内に死亡していたことが判明している。
また、嗅覚機能に軽度の低下が認められた人と健全な状態と判断された人のうち同じ期間内に死亡した人はそれぞれ、19%、10%だったという。

研究者らによると、嗅覚機能の低下は心不全やがん、肺病の診断よりも明確に死期を予測するとされ、これを上回るのは、重度の肝臓障害のみだという。

論文の主執筆者である米シカゴ大学(University of Chicago)医学部外科のジャヤン・ピント(Jayant Pinto)准教授は、「嗅覚機能の低下は(危険が迫っていることを知らせてくれる)『炭鉱のカナリア』のようなものと考えている。
直接の死因とはならないが、体内に何らかの大きな異常が発生したことを表すサインだ」と説明している。

同准教授は、今回の研究結果は最も危険な状態にある患者を特定するための迅速かつ安価な臨床検査方法として有用となる可能性があるとしている。

ただ嗅覚機能の低下と死亡の明確な関連性は、今のところ明らかになっていない。(c)AFP

http://www.afpbb.com/articles/-/3027853

引用元: 【人体】高齢者の嗅覚機能低下、5年以内の「死期」示唆か 米研究

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