理系にゅーす

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呼吸

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1: 伊勢うどんφ ★ 2013/12/08(日) 18:33:33.56 ID:???

物質・材料研究機構は、「ハイドロタルサイト」と呼ばれる粘土鉱物が、空気中の二酸化炭素を吸ったり、吐いたりしている“呼吸”現象を発見したと発表した。
従来の地球規模での炭素循環に対する考え方を変える可能もあるという。

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 ハイドロタルサイトは、天然に産出する粘土鉱物の一種で、マグネシウムとアルミニウム、炭素、水素などの元素からなる層状化合物で、層間に陰イオンを取り込む性質がある。
その性質から胃酸を中和する制酸剤や、塩化ビニールの安定剤などに利用されている。

 同機構・国際ナノアーキテクトニクス研究拠点「若手国際研究センター」の石原伸輔研究員と井伊伸夫特別研究員らは、炭素元素の放射性同位体をマーカーにして、ハイドロタルサイト層間の炭酸イオンについて調べた。
その結果、炭酸イオンが空気中の二酸化炭素と、数日から1週間程度で入れ替わっていることが分かった。

 さらにガス吸着の実験から、ハイドロタルサイトの層間には、空気中の二酸化炭素だけを1グラムあたり約4ccの量だけ吸着し、二酸化炭素よりも分子径の小さい窒素ガスは取り込まなかった。
こうした層間での炭酸イオンと二酸化炭素の交換は繰り返され、あたかも粘土鉱物が“呼吸”をしているような新現象だという。

 ハイドロタルサイトの構造を変えることで、二酸化炭素の吸着量や交換速度を向上させ、効率的な二酸化炭素の分離膜や還元触媒などの次世代材料の開発が期待できる。
地球全体の炭素循環や、炭素年代測定法のより正確な理解にもつながるという。

 研究論文“Dynamic Breathing of CO2 by Hydrotalcite”は、米国化学会誌
「Journal of the American Chemical Society」に掲載された。

NatinOnal Geographic December 8, 2013
http://www.nationalgeographic.co.jp/smp/news/news_article.php?file_id=00020131206003

Journal of the American Chemical Society
Dynamic Breathing of CO2 by Hydrotalcite
http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/ja4099752



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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2013/10/31(木) 20:45:29.80 ID:???0

★パソコンのマウス、呼吸で操作するシステム開発

重い障害を持つ人がパソコンを使えるように、カーソルを動かすといったマウスの操作を呼吸で行うことができるシステムを開発したと、近畿大の北山一郎准教授(福祉工学)らが31日、発表した。

2年後の実用化を目指すとしている。

ストローと呼吸量を測るセンサーなどで構成され、「強く吹き込む」とカーソルが上に、「弱く吸う」と左などと呼吸の仕方を変えることで上下左右に動かせる。短く呼吸するとクリックもできる。画面上のキーボードにカーソルを合わせれば文字を入力できる。
操作には1週間程度で慣れるという。システムを「呼気マウス」と名付けた。

視線を動かしてパソコンを操作できる仕組みも開発されているが、機器が大がかりでコストが高くなる。今回のシステムなら5万~6万円で実用化できそうだとしている。

(2013年10月31日19時42分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/net/news0/national/20131031-OYT1T00932.htm
呼吸でパソコンを操作するシステムを実演する近畿大の学生(31日、大阪市北区で)=原田拓未撮影
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http://www.yomiuri.co.jp/photo/20131031-694392-1-L.jpg



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1: 白夜φ ★ 2013/09/28(土) 01:02:18.18 ID:???

マウスにおける筋萎縮性側索硬化症の遺伝子治療実験に成功
  ~孤発性筋萎縮性側索硬化症の根本治療へ向けた大きなステップ~

筋萎縮性側索硬化症(ALS)は主に中高年に発症する、進行性の筋力低下や筋萎縮を特徴とし、数年の内に呼吸筋麻痺により死に至る神経難病で、有効な治療法はありません。

これまで、国際医療福祉大学臨床医学研究センター 郭 伸特任教授(東京大学大学院医学系研究科附属疾患生命工学センター 臨床医工学部門 客員研究員)らの研究グループは、ADAR2という酵素がALSの大多数を占める遺伝性のない孤発性ALSの運動ニューロン死に関与していることを突き止めていました。

今回、郭特任教授と東京大学大学院医学系研究科附属疾患生命工学センター 臨床医工学部門 山下雄也特任研究員らの研究グループは、自治医科大学 村松慎一特命教授らと共同で、脳や脊髄のニューロンのみにADAR2遺伝子を発現させるアデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを開発し、このベクターを孤発性ALSの病態を示すモデルマウスの血管に投与したところ、その運動ニューロンの変性と脱落、および症状の進行を食い止めることに世界に先駆けて成功しました。

また、発症前のみならず発症後に投与した場合でもADAR2遺伝子を運動ニューロンに発現させることで死に至る一連の過程を止め、明らかな副作用を生ずることなく、運動ニューロン死による症状の進行が抑えられました。
従来、静脈注射により脳や脊髄に遺伝子を導入することは困難とされていましたが、ニューロンのみで遺伝子を発現するAAVベクターを用いることで、一度の静脈注射で効果的な量のADAR2遺伝子の発現を長期間持続させることができました。

モデルマウスでの結果ではありますが、孤発性ALS患者でも類似の分子メカニズムが働いていると想定され、今回用いたヒト型ADAR2に治療効果が得られたことからも、同様の方法での遺伝子治療の有効性が期待できます。
また、AAVベクター自体の安全性は高いことが知られており、今回の改良型AAVベクターの安全性を確認し、薬剤の効果が最も得られる用量などが明らかになれば、ALSの治療に道を拓くものと期待されます。

以上の成果は、「EMBO Molecular Medicine」(9月24日オンライン版)に掲載されました。
なお、本研究は科学技術振興機構・戦略的研究推進事業(CREST)研究と厚生労働省・疾病障害者対策研究の支援を受けて行われました。
(2013/09/26掲載)

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▽記事引用元 東京大学 広報・プレスリリース最新情報(2013年(平成25年))
http://www.m.u-tokyo.ac.jp/news/press.html#20130926

リリース文書[PDF: 269KB]
http://www.m.u-tokyo.ac.jp/news/admin/release_20130926.pdf



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1: ラグドール(チベット自治区) 2013/07/09(火) 01:19:08.17 ID:PDg+ApicT● BE:283648234-PLT(12134) ポイント特典

http://commonpost.info/?p=71564

注射するだけで呼吸を30分間しなくても生存できる酸素薬剤が開発される!!水に潜っても死ななくなる!?
投稿日: 2013年7月9日 作成者: キルロイ
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http://commonpost.info/wordpress/wp-content/uploads/2013/07/155.jpg

研究チームによると、この酸素注射は脂質と酸素の粒子の混合物から構成されており、脂質内に酸素を閉じ込めることで大量の酸素を蓄えているといいます。この注射を静脈に注射することで、処置を受けた人間は15分~30分もの間、一切の呼吸をせずに血液中の酸素レベルを正常値で維持することができるといいます。

この注射に使われる脂質は、ビタミン、モノグリセリド、ジグリセリド、トリグリセリド、リン脂質などが含まれており、粒子の大きさは2~4マイクロメートル。血中で酸素を運ぶ赤血球の3倍~4倍の酸素を蓄えることができます。

研究チームは、呼吸器障害、心臓発作などを引き起こし、自発呼吸ができなくなった患者にこの酸素注射を打つことで、脳への酸素供給を止めることを防ぎ、重大な脳障害や患者の死亡を防ぐことができるとしています。

この酸素注射は、すでに動物実験で効果が確かめられています。

1900年代初頭以降、これまでにも同じような酸素注射実験が行われてきましたが、これまでは酸素を血管に注射することによって酸素が血管を塞いでしまう「ガス塞栓症」を引き起こしていました。しかし酸素を変形できる状態にしたことで、血管に詰ることがなくなりました。

この酸素注射があれば、自発呼吸ができない患者も注射するだけで15分~30分の時間を稼ぐことができ、その間に適切な処置をすることで多くの人命を救ううことができます。

注射をするだけで30分間息を止めていても苦しくないなんて不思議ですね。そのうち酸素ボンベを背負わずに、酸素注射を打ってダイビングをするなんてことも起こりそうです。

source
http://www.sciencedaily.com/releases/2012/06/120627142512.htm



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1: アヘ顔ダブルピースφ ★ 2013/06/27(木) 15:36:17.72 ID:???0

「ハダカデバネズミ」が、ガンにならない理由

ハダカデバネズミは酸素の少ない環境で生きるため呼吸のペースが遅く、非常に少量のエサでも生きることができ、苦痛にも強いことがわかっている。Photo: Smithsonian’s National Zoo
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http://sankei.jp.msn.com/images/news/130627/wir13062714010001-p1.jpg

ハダカデバネズミは、ガンマ線を打ち込んだり、腫瘍を移植したり、発ガン物質を注射したりしてもガンにならない。
その一因は「密度の高いヒアルロン酸」だとする研究が発表された。

ハダカデバネズミはアフリカに生息するネズミの一種だ。地中に平均80頭、最大300頭もの大規模な群れを形成し生活する。
このネズミが研究者たちの関心を引いているのは、彼らが30年近く生きられるためだ。
体の大きさは実験用マウスとほぼ同じであるにもかかわらず、寿命はマウスの10倍近くも長い(日本語版記事)ことになる。

ガンの研究者から見るとマウスとハダカデバネズミは、それぞれガンという病気の両極端にある。
マウスはガンの動物モデルとして使われるが、それは寿命が短くガンの発生率が高いからだ。
ガン発生のメカニズムの研究や、ガンに効く薬のテストにこの特徴が役立つ。

一方、ハダカデバネズミは長年の研究においてガンが発生したことがない。
研究では通常、ガンを誘発するためにガンマ線を打ち込んだり、腫瘍を移植したり、発ガン物質を注射したりするのだが、ハダカデバネズミはガンにならないのだ。

msn産経ニュース 2013.6.27 14:00
http://sankei.jp.msn.com/wired/news/130627/wir13062714010001-n1.htm

>>2以降へ続きます。



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1: 歩く貸倉庫φ ★ 2013/06/23(日) 15:45:57.49 ID:???0

猛毒を持つヒョウモンダコ(神奈川県水産技術センター相模湾試験場提供)
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http://www.yomiuri.co.jp/photo/20130623-052096-1-N.jpg

唾液にフグと同じ神経毒「テトロドトキシン」を含み、人がかまれると呼吸困難などの症状で死亡するおそれがある「ヒョウモンダコ」が5、6月、神奈川県湯河原町と茅ヶ崎市の海岸で相次いで見つかった。

海のレジャーが本格化する季節を前に、県水産技術センター(三浦市)は「磯や岩礁にいることが多い。
知らない生き物には触らないよう注意してほしい」と呼びかけている。

茅ヶ崎市農業水産課によると、今月12日、茅ヶ崎漁港で釣りをしていた男性が見慣れないタコを見つけ、市に連絡。市から依頼を受けた新江ノ島水族館(藤沢市)が確認したところ、ヒョウモンダコと判明した。

同センター相模湾試験場(小田原市)によると、今年5月には湯河原町でも見つかった。

同センターの工藤孝浩主任研究員によると、ヒョウモンダコは体長10~20センチほどで、普段は茶色っぽいまだら模様だが、興奮すると体が黄色に変わり、青色のヒョウ柄が浮かび上がる。主に紀伊半島よりも西の海域に生息しているが、県内では30年ほど前から年数件の発見の報告がある。

ただ、発見例は6~11月に限られていることから、県内で越冬・繁殖しているのではなく、いずれも黒潮に流されて来た個体と考えられるという。

(2013年6月23日08時48分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130623-OYT1T00022.htm



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