理系にゅーす

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品種改良

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1: 2015/11/08(日) 17:45:45.44 ID:???*.net
パイナップルのゲノム解読=干ばつ対策に期待-国際チーム
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2015110800067

 パイナップルの全遺伝情報(ゲノム)を解読したと、米イリノイ大やハワイ大などの国際研究チームが8日までに米科学誌ネイチャー・ジェネティクス電子版に発表した。

 パイナップルはサボテンなどとともに、乾燥地帯で気温が上がる昼間に水分の放出を抑える光合成の仕組みが発達している。
地球温暖化で干ばつの深刻化が懸念されており、研究成果はさまざまな農作物の品種改良に役立つという。

 パイナップルは6000年以上前から南米大陸北部で栽培されていたとみられる。

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(2015/11/08-15:45)

引用元: 【科学】パイナップルのゲノム解読 乾燥地帯で昼間に水分の放出を抑える光合成の仕組み解明

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1: 2015/08/27(木) 08:06:33.89 ID:???.net

画像 
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/a/082500029/ph_thumb.jpg
スイカは昔から数多くの芸術作品に描かれてきた。画像はジュゼッペ・レッコ(1634〜1695年)の『果物のある静物』。ヨーロッパで最初に色付きで描かれた赤いスイカの図は、中世の書物『健康全書』に見られる。(Photograph by DEA, A. Dagli Orti/DeAgostini/ Getty) 画像
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/a/082500029/02.jpg
1705年、アメリカの農園主ロバート・ビバリーはスイカについてこう書いている。「たいそう美味で舌にうれしく、目にも美しい。外皮は生き生きとした緑色をして……真紅の果肉に、種は黒くつややかだ……」
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/a/082500029/03.jpg
選抜育種により、スイカの果肉は徐々にその色を変えていった。スイカの赤い色の遺伝子は、糖度を決定する遺伝子とペアになっている。(Photograph by Niday Picture Library, Alamy)


 スイカを「天使の食べもの」だと言ったのは作家のマーク・トウェインだが、スイカの祖先にあたる果物を口にしたなら、天使もすぐに吐き出したに違いない。スイカはもともと固くて苦い、薄緑色の果物だったという。イスラエルにある農業研究機構の園芸学者ハリー・パリス氏は長年の研究の末、5000年におよぶスイカの歴史を解き明かした。(参考記事:「ルイ14世を魅了したエンドウマメの歴史」)


祖先はどこに

 スイカの祖先にあたる植物がアフリカで生まれ、やがて地中海から欧州各地に広まったことは、専門家らの一致した意見だ。しかしこの植物の起源がアフリカのどこにあるかということになると、見解はさまざまに分かれる。

 その原因は18世紀以降の学者たちがいい加減な分類を繰り返したことにあるとパリス氏は言う。現在のスイカの学名「Citrullus lanatus」も正確さに欠けている。「lanatus」はラテン語で「毛の多い」を意味し、本来は短い毛に覆われたシトロンメロン(学名 Citrullus amarus)を指すものだったそうだ。

 アフリカ南部で育つこのシトロンメロンこそがスイカの祖先ではないかという意見もあるが、パリス氏はエジプト人がアフリカ南部よりも早く、約4000年前にスイカの栽培を始めた証拠をつかんでいる。

 次の有力候補は、アフリカ西部原産のエグシメロンだ。しかしエグシは果肉ではなく、種を食べる目的で栽培されていたため、こちらも疑わしい。パリス氏は「今でもエジプトやスーダンの砂漠には野生のスイカが生えているというのに、そこからわざわざナイジェリアのようなアフリカ西部までスイカを求めに行くことはないでしょう」と述べている。彼の考えるスイカの真の祖先とは、アフリカ北東部原産の種で、学名Citrullus lanatus var. colocynthoidesという植物だ。


ツタンカーメンも食べた?

 リビアでは5000年前の集落から、さまざまな果物の遺物と共にスイカの種が見つかっている。スイカの種はツタンカーメン王の墓など、3000〜4000年以上前に作られたエジプトの墓でも発見されており、壁にもスイカが描かれている。ある墓に描かれたスイカは野生種のような球形ではなく、今日一般的な楕円形をしていることから、栽培種であると推測される(米国では楕円形のスイカが一般的)。

 そもそもエジプト人は、なぜ野生のスイカを栽培しようと考えたのだろうか。当時のスイカは固くて味も悪く、とうてい食欲をそそるようなものではなかったはずだ。

 その答えは「watermelon(水のメロンの意。スイカの英名)」という名称にある。スイカは日陰の涼しい場所に置いておけば数週間から数カ月間保存が効くため、エジプト人は水分を貯蔵するためにスイカを栽培するようになったのだろうと考えられる。墓からスイカの遺物が見つかる理由もまた同じだ。「エジプトの王たちが没した後、死後の長旅の道中で水分が必要だろうと供えられたのがスイカだったのです」とパリス氏は言う。(参考記事:「古代エジプト 王家のペットたち」)

 スイカの収穫を始めたエジプト人はおそらく、まずは味をよくしたいと考えただろう。苦い味の原因となっていた遺伝子は1つしかなかったため、スイカから苦味を取り除くのはさほど難しくなかったと思われる。

 その後も徐々に品種改良は続けられた。エジプトの墓に描かれた絵の中には、楕円形のスイカが大皿に載せられているものがある。生のまま供されていたということは、切っただけで食べられるほどスイカが柔らかかったということだ。
旅の必需品からデザートへ 

 紀元前400年?紀元500年頃の文献からは、スイカがアフリカ北東部から地中海へ広まっていった様子が読み取れる。こうしたスイカの普及には、交易品として利用されたことのほか、長旅の水分補給源として重宝されたこともひと役買っていた。 

 古代ギリシャのヒポクラテスやディオスコリデスといった医師たちは、スイカの医学的効能を高く評価しており、利尿剤として用いたり、あるいは熱射病になった子供の額に冷やした皮を当てたりしていた。 

続きはソースで

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文=Mark Strauss/訳=北村京子

引用元: 【植物考古学】スイカ、知られざる5000年の歴史 水分貯蔵に、健康維持に、古代から重宝されていた

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1: 2015/07/31(金) 07:22:18.76 ID:???.net
■大麦栽培の起源解明=1万年前の変異から-農業生物研など

 最古の農業の一つとされる大麦の栽培が、約1万年前に現在のイスラエルで突然変異した野生種を利用して始まったことを、農業生物資源研究所(茨城県つくば市)と岡山大など世界7カ国の国際研究チームが明らかにした。農業の起源や波及経路の解明につながるほか、品種改良にも役立つと期待される。
論文は30日付の米科学誌セルに掲載された。

 野生の大麦は実が熟すとすぐに穂から落ちるため、まとめて刈り取る農業には向かない。これまでの研究で、Btr1とBtr2という二つの遺伝子がそろうと実が落ち、栽培種ではどちらかが働いていないことが分かっていた。
 
続きはソースで

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http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015073100036
http://www.jiji.com/ 時事ドットコム (2015/07/31-01:25)配信

Evolution of the Grain Dispersal System in Barley
http://www.cell.com/cell/abstract/S0092-8674%2900839-9
生物研(農業生物資源研究所)
http://www.nias.affrc.go.jp/index.html

引用元: 【植物】大麦栽培の起源解明=1万年前の変異から-農業生物研など

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1: 2014/12/23(火) 07:36:06.71 ID:???.net
Yahoo!ニュース - コメ粒大きくする遺伝子、名大教授ら発見 増産の可能性 (朝日新聞デジタル)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141223-00000007-asahi-sci


 イネの種子を大きくする遺伝子を、名古屋大学の芦苅(あしかり)基行教授(植物分子遺伝学)らが発見した。この遺伝子を取り入れると、種子が15%大きくなり、コメの増産につながる可能性がある。23日(日本時間)、米科学アカデミー紀要電子版で発表される。

 コメ粒が短いジャポニカ米「日本晴」と、細長いインディカ米「カサラス」の遺伝子を比べた。12本の染色体のうち、第6染色体にコメの大きさを制御する遺伝子「GW6a」を発見。その上で、GW6aの働きが、カサラスが日本晴より強いことを突き止めた。

 カサラスのGW6aを日本晴に取り入れると、コメ粒の幅や長さが大きくなり、1千粒あたりの重量が従来より15%増えた。こうした遺伝子組み換えとは別に、交配による品種改良でも同様の結果が得られた。

引用元: 【遺伝子工学】コメ粒大きくする遺伝子、名大教授ら発見 増産の可能性

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