1: 2015/05/10(日) 01:14:35.26 ID:???*.net
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20150509/201505090912_24877.shtml
 土岐市土岐津町土岐口の会社員三尾和廣さん(66)が、中津川市内の山林で体長が2メートル近いイノシシの姿を、赤外線自動カメラで撮影した。
長年、野生動物の生態を調べてきた三尾さんは
「家畜ブタの遺伝子が入ったイノブタのようにも見える。県内でも在来種のイノシシに遺伝子が入り込んでいるのではないか」
と危惧している。

 三尾さんによると、イノシシは自身が所有する杉林で今年4月末の夜間に撮影。成獣は体重が70~100キロだが、撮影されたイノシシは体重が150キロほど、体長は約1.8メートルと推定されるという。

 「鼻が短いなど、体格がイノシシとは思えず、違和感を感じる。直系の1代目なら外見的特徴が出やすいが、2代目や3代目になると、外見での判別は難しい」と、三尾さんは研究機関での調査の必要性を訴えている。

 県内に生息するイノシシの遺伝学的解析に3年前から取り組む、岐阜大野生動物管理学研究センター特任助教の森部絢嗣さんは「確かに大きい個体だが、外見だけでは家畜ブタとの交配種イノブタと判断できない。

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引用元: 【社会】巨大イノシシ撮った 中津川の山林、体長1.8メートルか 岐阜

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