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地下

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1: (ヽ´ん`) ◆ChahooS3X2 @ちゃふーφ ★ 2013/12/17(火) 23:34:44.91 ID:???0

★ 「核のゴミ」最終処分場 国が選定へ

政府は、高レベル放射性廃棄物、いわゆる「核のゴミ」の最終処分場の選定方法を検討する関係閣僚会議を開き、自治体の応募を待つ従来の方法を改めて、国が科学的な観点から建設に適した地域を選び、自治体や住民に理解を求めていくことを決めました。

政府は、原子力発電所から発生する高レベル放射性廃棄物、いわゆる「核のゴミ」の最終処分場を地下深くに設け、埋設する計画を示していますが、誘致に名乗りを挙げている自治体は1つもなく、小泉元総理大臣は、「最終処分場をつくることに国民の理解は得られない」として、直ちに「原発ゼロ」を決断すべきだという考えを示しています。

こうしたなか、政府は17日、最終処分場の選定方法を検討する関係閣僚会議の初会合を開き、議長を務める菅官房長官は「この問題を将来世代に先送りせず、関係機関が緊密に連携して積極的に推進していきたい」と述べ、国が主導的な役割を担っていく考えを強調しました。

そして、会議では、自治体の応募を待つ従来の方法を改めて、国が科学的な観点から建設に適した地域を選び、自治体や住民に理解を求めていくことを決めました。

政府は来年の春以降に選定作業を本格化する方針ですが、候補地に選ばれた自治体や住民からは異論が出て、作業は難航することが予想されます。

f7702e79.png

NHK http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131217/k10013892011000.html



「核のゴミ」の最終処分場、国が「選定」へ…応募式ではありませんの続きを読む

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1: 影のたけし軍団ρ ★ 2013/11/12(火) 19:27:55.17 ID:???0

右の写真は1969年にアポロ11号が撮影した「地球空洞説」の証拠とされる写真である。

「地球空洞説」とはその名の通り、地球の内部は空洞になっているという説でその内部には別の次元が広がっているという。
まるでSF小説のような不思議な話だが、なかには事実として語られているものもある。

アメリカの作家・W.G.エマーソンは、漁師オラフ・ヤンセンという95歳の老人から聞いた奇妙な地下帝国の旅行談を小説にまとめて発表している。オラフ・ヤンセンと彼の父は小さな漁船に航海に出たのだが、暴風雨に巻き込まれ地下世界に迷い込んでしまう。

ヤンセン父子は、その世界で身長が約4m(12フィート)もある巨人たちと出会う。
巨人たちは彼ら父子に親切で、地上よりも進んだ文明生活を享受しており、平均寿命は八百才に達するという。

また、動物たちも巨大であり、膨大な植物も群生していたというのだ。

ヤンセン父子はそのまま数年間、地下帝国に滞在。元の世界に還るとき多くの金塊をもらったが、帰路で父は死亡し金塊も沈没しヤンセンは狂人扱いされてしまった。

地球空洞説は、世界中で古来より唱えられており、アジアでは「シャンバラ伝説」、日本では地下にあるとされる「黄泉の国伝説」や「鎌倉幕府による地下の国探検」などが伝えられている。

つまりは世界各地にこのような「別次元の地球」が存在しているという話は残っているのだ。
物理的な空洞はともかくとして、古人が地球の裏側に何かを見ていたのは間違いないだろう。

最近でもアメリカの極秘情報をリークして世界の注目を浴びた元CIA職員のエドワード・スノーデン氏が「地底には高度な文明を築いた地底人が存在する」と証言し世界に衝撃を与えた。

このスノーデン氏の発言はいかにも荒 唐無稽ととれる内容であるが、これはスノーデン氏を恐れた第三者が彼の発言を信用させないようあえて流布させたという声もある。
http://npn.co.jp/article/detail/61719830/
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http://images.npn.co.jp/article/30/617198301-1.jpg



地球の内部には高度文明が・・・「地球空洞説」の続きを読む

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1: ◆HeartexiTw @胸のときめきφ ★ 2013/11/07(木) 06:04:10.00 ID:???0 BE:1028763656-PLT(12557)

火山の噴火を引き起こすマグマは地下深くの岩石が溶けて作られますが、溶けた直後から成分がほぼ変化しないまま固まったとみられる特殊な溶岩が太平洋の火山の近くの海底で見つかりました。
研究チームは噴火のメカニズムや地球の内部の構造の解明につなげたいとしています。

特殊な溶岩が見つかったのは、太平洋のマリアナ海溝の西側にある火山、パガン島近くの海底です。

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*+*+ NHKニュース +*+*
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131107/k10015861071000.html



海底から特殊溶岩…噴火の仕組み解明もの続きを読む

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1: 影のたけし軍団ρ ★ 2013/10/06(日) 18:28:18.48 ID:???0

今年6月、アメリカ政府が極秘に実施していた「個人情報監視体制および情報収集活動」をマスコミにリークし、世界に衝撃を与えた元CIA職員のエドワード・スノーデン氏(30)。

「CIAはアメリカ大統領直属の国家安全保障に関わる組織で、基本的にスパイ活動がメインです。
スノーデンは、そのCIAや暗号解読・盗聴を専門とするNSAに属し、その若さですでに年収20万ドルを得ていたコンピュータセキュリティーのプロだったんです」(全国紙外信部記者)

そのスノーデン氏、個人情報に関して香港で件の暴露をしたあと、ロシアへ。
「ロシアの空港に滞在しながら、さまざまな国へ亡命を申請しましたが、ことごとくアメリカの妨害にあいました」(前同)

そんな紆余曲折もあり、8月1日、ロシアに1年間の滞在許可が認められた。
だが、アメリカが個人情報以上にナーバスになっている情報があるという。

「インターネットのニュースサイト『インターネット・クロニクル』に、衝撃的な情報が掲載されたんです。
それは、〈地球の地下に、人類よりさらに"知的な現生人類"が存在することを記した文書をスノーデンが明らかに〉という記事です」(ITジャーナリスト)

日本を代表する超常現象研究家・並木伸一郎氏が、次のように解説する。

「インターネット・クロニクルは、アメリカ外交機密文書約25万点をはじめ、
匿名で政府・企業・宗教などに関する機密文書を公開することで知られるウィキリークスと同種のものです」

ジュリアン・アサンジ氏が創設し、世界を震撼させた暴露サイトと同種、しかも、「問題の記事が掲載された7月9日は、スノーデン氏はすでにロシアに脱出、ベネズエラなどから亡命許可が出ていた頃。それ以前から、インターネット・クロニクル側と連絡を取り合っていたとされています」(前同)

しかも、インターネット・クロニクルのホームページにはスノーデン氏がスタッフ欄に掲載されている。
「身の安全を確保するため多方面に重要情報を流し、国際世論の醸成という"保険"をかけていたのでしょう」(前出・外信部記者)
http://news.livedoor.com/article/detail/8130077/
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CIA元職員スノーデン暴露・・・米国政府が隠す「高度文明 地底人」の続きを読む

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1: ベガスφ ★ 2013/09/12(木) 08:36:11.56 ID:???

"ケニアに70年分の巨大地下水源 水事情一変の可能性も"

国連教育科学文化機関(ユネスコ)は11日、深刻な干ばつに度々見舞われてきたケニア北部トゥルカナ地方で巨大な地下水源が見つかったと発表した。
英メディアによると、ケニア全体の消費量の70年分に当たる水が蓄えられているとされ、同国の水事情が一変する可能性もありそうだ。

地下水源は衛星やレーダーを使った調査で見つかった。この調査事業には日本政府も資金協力している。
水資源の実際の活用に向けて、今後さらなる研究が進められる見通しだ。

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http://img.47news.jp/PN/201309/PN2013091201000658.-.-.CI0003.jpg
2013/09/12 08:01
http://www.47news.jp/CN/201309/CN2013091201000642.html



【朗報】ケニアに70年分の巨大地下水源見つかる 水事情一変の可能性もの続きを読む

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1: リバースネックブリーカー(大阪府) 2013/08/30(金) 19:45:02.16 ID:V1Z8fJal0 BE:335609472-PLT(12012) ポイント特典
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http://www.ktr.mlit.go.jp/edogawa/gaikaku/slideshow/01.jpg

◇ゲリラ豪雨の洪水から守ってくれる施設が地下にあった

近年、異常気象からかゲリラ豪雨と呼ばれる局地的な大雨が増加している。
ゲリラ豪雨や台風の際は、短時間に大量の水が河川に流れ込む。中川・綾瀬川流域の埼玉県春日部市付近は、河川の勾配が緩やかなことから、大雨が降ると急激に水位が上昇し、しばしば浸水被害を受けていた。

そこで建設されたのが、中小河川の洪水を地下に取り込み、地下50m、総延長6.3kmのトンネルを通して江戸川に排水する世界最大級の地下放水路、「首都圏外郭放水路」だ。施設は、各河川から洪水を取り入れる流入施設、地下で貯水、流下する地下水路、地下水路から水を排出する排水機場などで構成されている。


つづく



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