理系にゅーす

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地下

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1: 2015/05/19(火) 16:33:32.29 ID:???*.net
火星の地下へ通じる秘密の扉のようなものが見つかりました。無人探査車キュリオシティが撮影しました。

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火星暦984日目(地球暦2015年5月14日)、キュリオシティに搭載された右側マストカメラが撮影した画像に、岩の扉で遮蔽された洞窟の入口のような地形が写っていることが分かりました。扉は完全には閉まっておらず、少し隙間が開いています。

続きはソースで

画像
http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/05/door01.jpg
http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/05/door02.jpg
http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=2277

NASA公式サイト
http://mars.jpl.nasa.gov/msl/multimedia/raw/?rawid=0984MR0043390040502915E01_DXXX&s=984

引用元: 【宇宙】火星の地下へ通じる秘密の扉が見つかる(画像あり)

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1: 2015/05/08(金) 17:50:34.30 ID:???.net
箱根山、地下で何が 勢い増す噴気:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASH575JHYH57ULBJ010.html

画像
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20150507004655_comm.jpg
箱根山の火山活動のイメージ
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20150508000088_comm.jpg
噴火警戒レベルが出ている各地の火山


 日本有数の観光地にある箱根山で、連休中に噴火警戒レベルが引き上げられた。地震が多発し、噴気の勢いが強まった。気象庁が24時間態勢で監視する活火山で何が起きているのか。
活発に噴火が続く鹿児島県の桜島など、日本は警戒が必要な火山が少なくない。

 箱根山は約40万年前に火山活動を始めたと考えられている。約3千年前には火砕流の発生や溶岩ドームができる大噴火があり、芦ノ湖や大涌谷ができた。12~13世紀には大涌谷で水蒸気爆発がおき、火山ガスなど熱風が吹き付ける火砕サージが発生した。

 近年も小さな群発地震は数年に一度起きていて、短い時は1~2カ月、長い時は半年間続いていた。

 今回の群発地震は、大涌谷から噴出する水蒸気の勢いが増しているのが特徴だ。箱根山の観測をする神奈川県温泉地学研究所は、地下10キロ付近にたまっているマグマが熱水を地表に向かって押し上げているとみている。熱水を押し上げる圧力で地表に近い岩盤が割れて地震が起きた。山の傾きを測る傾斜計も山が膨張する方向に変化している。

 気象庁は5日夜の地震が深さ5キロと通常より深い場所で起きたことで、これまでとは違う活動が起きている可能性があるとして警戒レベルを2に上げた。

続きはソースで

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引用元: 【火山学/地震学】箱根山 地下からの熱供給が増し、水蒸気の量が増えた可能性 内部の圧力が高まり噴火につながる可能性も

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1: 2015/03/31(火) 21:00:08.72 ID:???.net
カッパドキアに新たな地下都市、過去最大と推定 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/033000022/?bpnet

画像
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/033000022/ph_thumb.jpg?__scale=w:1190,h:796&_sh=0210180a90
ビザンチン期の要塞の地下に不規則に広がるトンネルや部屋が発見され、考古学者たちが調査を進めている。トルコ・ネブシェヒルで撮影。(PHOTOGRAPH BY MURAT KAYA, ANADOLU AGENCY/GETTY)
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/033000022/01.jpg?__scale=w:352,h:375&_sh=05909f0e80
(NG MAPS)
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/033000022/02.jpg?__scale=w:1190,h:796&_sh=000ea04701
トルコのカッパドキアは凝灰岩を削り出してつくった地下都市で有名。凝灰岩は火山灰が堆積してできた多孔質の軽い岩石だ。(PHOTOGRAPH BY MURAT KAYA, ANADOLU AGENCY/GETTY)


 トルコの世界遺産カッパドキアで、過去最大とみられる地下都市が見つかった。場所はこの地方の中心都市ネブシェヒルの市街地。丘に建つ城の地下に、入り組んだトンネルと部屋が発見された。
発掘調査されたのはまだ一部だが、その規模と構造はこれまで最大とされてきたデリンクユの地下都市を上回るとみられる。

 カッパドキアはトルコ中央部に位置し、妖精の煙突と呼ばれる奇岩や洞窟の教会、さらには数多くの地下都市で知られている。火山灰が堆積してできた柔らかい岩石や凝灰岩を削り出してつくった
地下都市は250 余りあり、侵入者から逃れるための隠れ場所だったとされる。


工事現場で見つかった地下への入り口

 発見のきっかけは、市の住宅建設プロジェクトだった。2013年、ネブシェヒルの城を取り囲むように建っていた低所得者向け住宅を解体していた作業員たちが、地下への入り口を発見。その先には
トンネルと部屋が網の目のようにつながっていた。

 市は建設プロジェクトを中止すると、考古学者や地球物理学者による調査を開始。2014年に居住空間や調理場、ワイン醸造所、礼拝堂、階段などから成る多層構造の地下都市を発見した。
石臼や石の十字架、陶磁器といった遺物からは、ビザンチン期からオスマン帝国の支配下に置かれるまで、ここが実際に使用されていたことがうかがえる。

続きはソースで

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文=Jennifer Pinkowski/訳=米井香織

引用元: 【考古学】トルコの世界遺産カッパドキアに新たな地下都市、過去最大と推定

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1: 2015/03/22(日) 00:26:44.77 ID:???.net
掲載日:2015年3月20日
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1503/20/news141.html

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 月には都市を作れるほどの巨大な地下空洞が存在しうる──米パデュー大学のチームがこうした研究結果を米国で開催された「月・惑星科学会議」(LPSC)で発表した。

 火山が噴火し、溶岩が流出した後に空洞(溶岩洞)ができることがあるが、月には溶岩が流出した際にできたとみられる筋状の地形があり、地下に空洞が存在する可能性も指摘されてきた。

 研究チームで計算したところ、地球に存在するのと同等の堅固なドーム型であれば、5キロメートル程度の巨大な空洞も存在しうることが分かったという。

続きはソースで

<画像>
フィラデルフィアがすっぽり収まっても余裕があるほどの巨大空洞が月で構造的にありうるかどうか検証した=ニュースリリースより
http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1503/20/l_sk_lunar.jpg

<参照>
Purdue News - Theoretical study suggests huge lava tubes could exist on moon
http://www.purdue.edu/newsroom/releases/2015/Q1/theoretical-study-suggests-huge-lava-tubes-could-exist-on-moon.html

46th Lunar and Planetary Science Conference
http://www.hou.usra.edu/meetings/lpsc2015/

引用元: 【天文/月質学】月には都市も入るほど巨大な地下空洞がある? 米研究

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1: 2015/02/10(火) 04:40:48.86 ID:???.net
廃炉作業中や建設中を含む国内の原発59基などから出る低レベル放射性廃棄物のうち、放射能濃度が比較的高く、地下50メートル以下に埋める必要があるごみは1万4331立方メートルに上るとの試算を、電力会社でつくる電気事業連合会がまとめたことが9日分かった。

電事連が原子力規制委員会に提出した資料で判明した。通常のドラム缶に換算すると7万1600本以上に相当する。ごみの7割は運転によって発生する交換部品などで、原発や再処理工場を動かすほど増加する。
地下50メートル以下は「余裕深度」と呼ばれ、ごみの管理期間などの基準がない。

規制委は策定に向け検討を始めたが、基準ができても実際に大量のごみを処分できる場所を確保できるかは不透明だ。

続きはソースで

ダウンロード


【時事ドットコム】=http://www.jiji.com/jc/zc?k=201502%2F2015020900429

引用元: 【原発】「地下50メートル処分」1.4万立方=原発運転・廃炉のごみ-電事連試算

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1: 2014/12/22(月) 22:04:44.56 ID:???.net
掲載日:2014年12月22日

 東京工業大学は12月22日、火星の地下に新たな水素の貯蔵層が存在することを発見したと発表した。

 同成果は同大学大学院理工学研究科地球惑星科学専攻の臼井寛裕 助教らによるもので、2015年1月15日付(現地時間)の欧州科学誌「Earth & Planetary Science」に掲載される予定。

 近年、約30億年より古い地質体を中心に、多くの流水地形や多種類の含水粘土鉱物が相次いで発見され、火星がかつて液体の水が存在しうるほど温暖で湿潤な環境にあったことが示唆されている。一方、現在の火星では少量の氷が発見されるのみであり、「いつ・どのように」水が火星の表面から失われ、現在「どこに・どのような形態で・どのくらい」存在しているのかははっきりとした結論が出ていない。

 臼井助教らは、今回、二次イオン質量分析を用いた低汚染での水素同位体分析法を開発し、火星隕石の衝撃ガラスに含まれる微量な火星表層水成分の高精度水素同位体分析に世界で初めて成功したという。

続きはソースで

<画像>
今回発見された水素貯蔵層の場所を表した火星の模式断面図。水素貯蔵層は含水鉱物として
地中殻に取り込まれるか(上)、氷として凍土層として存在する。
http://news.mynavi.jp/news/2014/12/22/289/images/001l.jpg

<記事掲載元>
http://news.mynavi.jp/news/2014/12/22/289/

引用元: 【惑星科学】東工大、火星の地下に大量の水素を発見

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