理系にゅーす

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地底

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1: 2017/09/09(土) 02:06:08.29 ID:CAP_USER9
 生物が生存できないと考えられてきた地下300メートルの地底に、メタンをエネルギー源とする微生物が生息していることを東京大などのチームが発見した。太古の地球の生態系などの解明につながる可能性があるという。英科学誌に8日掲載される。

 鈴木庸平准教授らは2013~15年、岐阜県瑞浪市にある日本原子力研究開発機構・瑞浪超深地層研究所の地下300メートル地点の岩盤に、直径5センチの穴を開けて地下水を採取した。岩盤はマグマが冷えて固まった花崗岩(かこうがん)で、エネルギー源が乏しいため、生物は生きられないと考えられてきたが、約200種類の原核生物と呼ばれる微生物が生息しているのを発見した。

続きはソースで

(竹野内崇宏)

http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170908004119_comm.jpg
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170908004258_comm.jpg
http://www.asahi.com/articles/ASK9846TMK98UBQU00R.html
ダウンロード


引用元: 【科学】岐阜の地底300mに微生物発見 マグマ含有のメタン食べ生息 [無断転載禁止]©2ch.net

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~~引用ここから~~

1: かじりむし ★@\(^o^)/ 2014/06/20(金) 00:52:14.69 ID:???0.net

地球で最多量の鉱物、ようやく命名
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20140619003&expand
Brian Clark Howard, National Geographic News June 19, 2014


 地球に最も多量に含まれると目されている鉱物に、このほど初めて名前が付けられた。ブリッジマナイト(bridgmanite)という。

 この鉱物の存在は、専門家の間では数十年前には知られていたが、直接調べられるようになったのはここ数年のこと。地底の奥深くに豊富に眠っているが、存在の確認と調査が行われたのは、135年前に地球に衝突した隕石を用いてのことだ。

 これまでその化学的組成から、ケイ酸塩ペロブスカイト((Mg,Fe)SiO-3)と呼ばれていたこの鉱物に与えられたブリッジマナイトという名前は、高圧に関する研究で1946年にノーベル物理学賞を受賞したパーシー・ブリッジマン(Percy Bridgman)氏にちなむ。

 カリフォルニア工科大学の鉱物学者チー・マー(Chi Ma)氏はナショナルジオグラフィックの取材に対し、今回の命名はブリッジマン氏の「高圧物理学の礎を築いた功績」に敬意を表したものだと答えた。

 マー氏はネバダ大学ラスベガス校のオリバー・チャウナー(OliverTschauner)研究准教授とともに、この鉱物の性質を研究した。研究を率いたのはチャウナー研究准教授である。
「この研究は、鉱物の分類上の悩みの種であった空隙を埋めるものだ」と、チャウナー研究准教授はアメリカ地球物理学連合に対してコメントしている。
 ブリッジマナイトは地球上で最も多量に存在する鉱物と考えられているが、これまで間接的な調査しか行えずにいた。地球の深部でのこの鉱物の移動に伴い、地震波に変動が生じるのを計測するという形であった。この鉱物は地表から670~2900キロメートルの深さにかけて広がる下部マントルに含まれると考えられている。

続きはソースで

写真 http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_images/bridgmanite_80821_990x742_600x450.jpg
Photograph by Chi Ma / Caltech
~~引用ここまで~~



引用元: 【科学】地球で最も量の多い鉱物、ようやく命名「ブリッジマナイト」 [6/19]


地球で最も多い鉱物に名前がついたぞ!その名も「ブリッジマナイト」の続きを読む

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1: 影のたけし軍団ρ ★ 2014/02/23(日) 15:10:51.42 ID:???0

世界最強と称される情報機関・CIA(米中央情報局)の元職員であるエドワード・スノーデン氏(30)。

「同氏は13年5月に渡航先の香港で、米政府の機密を全世界に向けて暴露し、一躍、時の人に。
肝を冷やした米政府は、情報漏洩の罪で指名手配しています」(通信社記者)

スノーデン氏は地元の短大を卒業後、米陸軍に入隊。
訓練中に大怪我を負う。怪我の治療中にNSA(米国家安全保障局)からスカウトされ、情報機関の職員となった。

NSAで働いている間にCIAからもスカウトを受け、今度は同組織の職員に。
米国が誇る2大情報機関で勤務したことにより、スノーデン氏は門外不出の機密情報を蓄積していったわけだ。

「NSAは偵察衛星と世界中に設置された傍受アンテナを駆使して、無線、電話、FAX、Eメールなどを傍受、分析している情報機関。
米軍と自衛隊が共同利用している青森の三沢基地にも、巨大な傍受アンテナが設置されています。

スノーデンは、NSAが米国民のみならず、世界中の人々を盗聴していることを告発。重大な人権侵害だと憤慨してみせました。
続いて、ドイツのメルケル首相の携帯電話や、国連機関職員のメールや携帯電話も盗聴していたことも暴露したため、世界中でトップニュースとなったんです」(軍事ライター・黒鉦英夫氏)

スノーデン氏は複数の国に対し、政治亡命を申請しているが、亡命受け入れを表明した国はなし。
現在、ロシア政府が一時滞在許可を与えているため、ロシア国内で暮らしている。

「スノーデン問題は、オバマ政権にとって大きな痛手です。レームダック(死に体)が指摘されるオバマ政権は、スノーデン氏の告発によって、対ロシア外交でも圧倒的不利に陥った。

一方のロシアは、米国に対して"ジョーカー"を手にしたと言えます。彼のロシア滞在の許可は1年限定。今年の7月に切れます。
それを延長するかしないかで、ロシアがスノーデン氏から情報をすべて吸い上げたかどうかが、わかりますよ」(元・時事通信社ワシントン支局長の小関哲哉氏)
http://news.nicovideo.jp/watch/nw961228

http://ec2.images-amazon.com/images/I/41t4PReA-ZL._SX400_CR80,60,240,320_.jpg
>>2へ続く
5567b808.jpg



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1: 影のたけし軍団ρ ★ 2013/11/12(火) 19:27:55.17 ID:???0

右の写真は1969年にアポロ11号が撮影した「地球空洞説」の証拠とされる写真である。

「地球空洞説」とはその名の通り、地球の内部は空洞になっているという説でその内部には別の次元が広がっているという。
まるでSF小説のような不思議な話だが、なかには事実として語られているものもある。

アメリカの作家・W.G.エマーソンは、漁師オラフ・ヤンセンという95歳の老人から聞いた奇妙な地下帝国の旅行談を小説にまとめて発表している。オラフ・ヤンセンと彼の父は小さな漁船に航海に出たのだが、暴風雨に巻き込まれ地下世界に迷い込んでしまう。

ヤンセン父子は、その世界で身長が約4m(12フィート)もある巨人たちと出会う。
巨人たちは彼ら父子に親切で、地上よりも進んだ文明生活を享受しており、平均寿命は八百才に達するという。

また、動物たちも巨大であり、膨大な植物も群生していたというのだ。

ヤンセン父子はそのまま数年間、地下帝国に滞在。元の世界に還るとき多くの金塊をもらったが、帰路で父は死亡し金塊も沈没しヤンセンは狂人扱いされてしまった。

地球空洞説は、世界中で古来より唱えられており、アジアでは「シャンバラ伝説」、日本では地下にあるとされる「黄泉の国伝説」や「鎌倉幕府による地下の国探検」などが伝えられている。

つまりは世界各地にこのような「別次元の地球」が存在しているという話は残っているのだ。
物理的な空洞はともかくとして、古人が地球の裏側に何かを見ていたのは間違いないだろう。

最近でもアメリカの極秘情報をリークして世界の注目を浴びた元CIA職員のエドワード・スノーデン氏が「地底には高度な文明を築いた地底人が存在する」と証言し世界に衝撃を与えた。

このスノーデン氏の発言はいかにも荒 唐無稽ととれる内容であるが、これはスノーデン氏を恐れた第三者が彼の発言を信用させないようあえて流布させたという声もある。
http://npn.co.jp/article/detail/61719830/
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http://images.npn.co.jp/article/30/617198301-1.jpg



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