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地形

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1: チリ人φ ★ 2013/10/06(日) 07:25:26.25 ID:???

Boston Dynamicsは、フレンドリーで知的な人が多い会社のようだ。こういう善良な人たちが、なぜ不気味なロボットの開発に打ち込んでいるように見えるのか不思議にも思える。

Boston Dynamicsが開発した最新のモンスター「WildCat」は軍用の4足歩行ロボットで、最高時速16マイル(約26km)で走行できる。

Boston Dynamicsは、「YouTube」で公開した動画の説明文で、WildCatについて次のように述べている。

「WildCatは4足ロボットで、あらゆるタイプの地形を高速走行できるよう開発されている。これまでのところ、WildCatはバウンドおよびギャロップ走行で平坦地を時速約16マイルで走行している。この動画では、WildCatのこれまでで最高のパフォーマンスを紹介する。WildCatは、Boston Dynamicsが米国防高等研究計画局(DARPA)の『Maximum Mobility and Manipulation』(M3)プログラムから資金を得て開発している」

Boston Dynamicsはまた、「Legged Squad Support System」(LS3)の新しい動画もアップロードした。LS3は、前方を歩く人について歩行できるラバ型のロボットで、積載量400ポンド(約181kg)、1回の燃料補給で20マイル(約32km)の歩行が可能だ。現在はカリフォルニアの起伏の激しい砂漠地帯やボストンの深雪地帯でテストが行われている。

最後に、2013年7月に披露されたBoston Dynamicsの「ターミネーター」型ロボット「Atlas」の最新の動画も公開されている。この体長6フィート(約183cm)、重量330ポンド(約150kg)の人型ロボットは、道具を扱ったり、険しい地形上を歩いたりできるよう設計されている。
http://www.asahi.com/tech_science/cnet/CNT201310050012.html

55a2a11c.jpg

WildCat
http://www.youtube.com/watch?v=wE3fmFTtP9g



ラバ型ロボットLegged Squad Support System
http://www.youtube.com/watch?v=LJZQ3n-iQYE



ターミネーター型ロボットAtlas
http://www.youtube.com/watch?v=SD6Okylclb8




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1: ニュース二軍+板記者募集中!@pureφ ★ 2013/06/02(日) 02:57:08.91 ID:???

火星には過去に水が存在したことが小石によって明らかに
Pebbles Help Explain Mars’ Aqueous Past
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新たな研究の報告により、古代の火星に川が流れていたことを示す、これまでで最も決定的な証拠が示された。
火星のゲール・クレーターの堆積物中に、礫岩(小石と砂が混ざって岩になったもの)が発見されたという。

寒くて乾燥した火星の現状では、液体の水が長期間存在するのは無理だが、三角州や巨大水路といった多様な地形が存在するということは、かつてそこに液体の水があったことを示唆している。しかし、こうした地形が液体の水によって刻まれたことを裏付けるのに必要な詳しい観測は、これまで不可能だった。

人工衛星による火星観測では、解像度が足りないため、堆積鉱床を微細スケールで評価することはできない。

今回、Rebecca Williams らは、火星の河川堆積鉱床の小石を史上初めて観測した。彼らの(今までに類を見ない)観測は、火星の地形をカラー画像と映像で撮影するマーズ・サイエンス・ラボラトリーのマストカメラと、レーザーを照射して火星の岩や土壌の組成を分析するケムカムのリモートマイクロイメージャーを用いて行われた。

特に、Williams らが確認した小石(水の作用で磨かれてスベスベになっていた)が、地球の河川堆積物中の小石と驚くほど似ていたことから、火星の川は地球の川と酷似していた可能性がある。

礫岩の大きさや形状、火星表面における配置の情報が得られたことで、これまでは火星の川の流れの特徴を推測するだけだったのが、川の流速や深さ、全長に関して、より直接的な推定ができるようになった。

Williams らは、火星のゲール・クレーター近くの川は、深さが0.03~0.09 メートル、流速が秒速0.2~0.75 メートルだったと推定した。Williams らの研究が示唆する内容は、以前の研究が仮定してきた内容―― 大昔の火星は現在よりも温度も湿度も高かった ―― と一致する。

Perspective では、Douglas J. Jerolmack が更なる考察を述べている。

Science 2013 年5 月 31 日号ハイライト
http://www.eurekalert.org/pub_releases/translations/sci053113jp.pdf

Martian Fluvial Conglomerates at Gale Crater
R. M. E. Williams, J. P. Grotzinger, W. E. Dietrich, S. Gupta, D. Y. Sumner, R. C. Wiens, N. Mangold, M. C. Malin,
K. S. Edgett, S. Maurice, O. Forni, O. Gasnault, A. Ollila, H. E. Newsom, G. Dromart, M. C. Palucis, R. A. Yingst,
R. B. Anderson, K. E. Herkenhoff, S. Le Mouelic, W. Goetz, M. B. Madsen, A. Koefoed, J. K. Jensen, J. C. Bridges,
S. P. Schwenzer, K. W. Lewis, K. M. Stack, D. Rubin, L. C. Kah, J. F. Bell III, J. D. Farmer, R. Sullivan, T. Van Beek,
D. L. Blaney, O. Pariser, R. G. Deen, MSL Science Team
Science 31 May 2013: Vol. 340 no. 6136 pp. 1068-1072 DOI: 10.1126/science.1237317
http://www.sciencemag.org/content/340/6136/1068

Perspective Planetary Science Pebbles on Mars
Douglas J. Jerolmack
Science 31 May 2013: 1055-1056.
http://www.sciencemag.org/content/340/6136/1055.summary

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