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地磁気

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1: 2017/07/30(日) 16:00:09.42 ID:CAP_USER
2017.07.30 15:20
[写真]千葉県市原市の養老川岸の地層「千葉セクション」で見つかった白尾火山灰(写真提供:国立極地研究所)
https://thepage.jp/amp/20170730-00000002-wordleaf

 「チバニアン」という言葉が先月、ニュースをにぎわせました。

 チバニアンとは日本の研究グループが国際機関に申請した新しい「地質時代」の名称のことで、地球46億年の歴史の中で約77万年前から12万6000年前の約55万年間を指します。
地質時代の名称といえば、恐竜好きの人なら知らないはずはない「ジュラ紀」や「白亜紀」などが有名でしょう。認定された場合は、日本の千葉県にちなんだ名称が、ジュラ紀などのように地球の歴史上のある期間を示す名称として全世界で使用されることとなります。


[地図]「チバニアン」という名称になるかもしれない地層がある「千葉セクション」の位置(写真提供:国立極地研究所)


 研究グループは、この「チバニアン」という時代が始まる約77万年前は、「地磁気」が最後に「逆転」したときだと考えています。とは言っても、「地磁気の逆転」という単語を初めて聞く人も多いでしょう。今回は日本で初めての快挙になるかもしれない「チバニアン」をきっかけとして、私たち人間が普段感じることのできない「地磁気」とその時代による変化について考えてみたいと思います。

「地磁気の逆転」は過去に何度も発生

 そもそも「地磁気」とは一体なんなのでしょうか。

 皆さんも小さい頃、磁石の周りに砂鉄がきれいに並ぶ様子を教科書などで見たことはありませんか?

これは磁石のつくりだす磁気の影響を受けて砂鉄が整然と並ぶからです。同じように、地球自体が作り出している巨大な磁気があります。それを「地磁気」と呼んでいます。

 地磁気がある。これは地球の内部に1つの大きな棒磁石があるということです。磁石はN極同士またはS極同士を近づけると反発し、N極とS極を近づけると引き合います。そのため、方位磁針のN極と引き合う北極にはS極、南極には反対のN極があることになります。
磁石の力はN極からS極へ向かうため、現在の地磁気の向きは「北向き」となります。この磁石の性質を利用することで人類は方角を知ることができるようになり、地球上のあらゆる場所での移動を可能としたのです。


[図1]棒磁石の磁気(左)と地磁気(右)のイメージ図


 この「地磁気の向き」が北向きであることは、当たり前だと思う方が多いでしょう。ですが、実は、この「地磁気の向き」が今と同じではなく、逆転していた時代が過去にはあったのです。なぜ地磁気が逆転するのか。実は現在でも逆転のメカニズムの詳細はわかっていません。ですが、大昔の時代に地磁気が逆転したことはわかっています。どうしてでしょうか?

続きはソースで

次ページ 千葉県の地層が注目される理由
https://thepage.jp/detail/20170730-00000002-wordleaf?page=2&utm_source=google&utm_medium=top-news&utm_campaign=amp
ダウンロード (1)
※画像はイメージで本文と関係ありません



引用元: 【地質学】 「千葉」が地質時代の名前になる?「チバニアン」から考える地磁気の変化[07/30] [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2015/07/06(月) 12:31:27.07 ID:???.net
海鳥は「匂いの地図」を持っている? | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/b/070300017/

画像
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/b/070300017/ph_thumb.jpg
海を渡るオニミズナギドリ。最新の研究により、嗅覚を利用して移動している可能性が示唆された。(PHOTOGRAPH BY KLAUS BJERRE, NATURE PHOTOGRAPHERS LTD/ALAMY)


 動物にとって、匂いは進む方向を決める有力な手がかりだが、鳥が嗅覚をナビゲーションの役に立てているかどうかは、長い間わかっていなかった。

 しかし最近、海鳥にGPSを装着して得られたデータから、鳥が移動するのに、嗅覚だけでなく、匂いの記憶まで頼りにしているという証拠が集まり始めている。

 6月30日付の「Proceedings of the Royal Society B」に掲載された論文によると、ミズナギドリは、さまざまな方向から漂ってくる匂いの違いを記憶して、どちらに行ったらいいかを決めていると考えられるという。

 ミズナギドリは、ウミツバメやアホウドリの仲間だ。繁殖期には餌を求めて何百マイルも飛ぶものの、目印もない海の上なのに、なぜか巣に戻ることができる。(参考記事:特集「優雅なる空の王者アホウドリ」)

 彼らはただ闇雲に海上を飛んでいるわけではなく、風の吹き方と匂いを関連付けている可能性がある。たとえば、いつも北風に運ばれてくるプランクトンのかすかな匂いを感じることで、方角を察知しているというように。

「ミズナギドリは自分の島の匂いをかぎ分けられるのかもしれません。ひょっとすると、コロニーごとの匂いの違いまで分かっている可能性もあります」と、この研究に参加していない米オーデュボン協会のジェフ・ル・バロン氏は述べた。


どうやって巣に戻るのか

 鳥が「匂いの地図」を頼りに移動しているか否かという論争は、50年前から続いている。これは、「鳥は地磁気のみを頼りに移動している」という説と真っ向から対立するアイデアだ。

 鳥の嗅覚の研究は難しい。なぜなら、たとえば巣に戻る際、実際に鳥が嗅覚を使っているとしたら、それがいつなのかを調べるのが困難だからだ。

続きはソースで

ダウンロード

文=Helen Thompson/訳=堀込泰三

引用元: 【動物行動学】海鳥は「匂いの地図」を持っている? 海鳥は匂いを頼りに何もない海の上を飛んでいるのかもしれない

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1: 2015/01/29(木) 15:26:45.87 ID:???*.net
NRIが"地磁気データ"を使った屋内測位を実証、誤差2m程度
【Impress Watch】 (2015/1/29 14:53)

株式会社野村総合研究所(NRI)は、2014年12月から2015年1月まで、特別な設備を必要とせずにスマートフォンの位置を把握できる、地磁気データを使った新しい屋内測位技術の実証実験を、東京丸の内エリアで実施した。

GPSの電波が届きにくい地下や建物内でスマホの現在地を測位し、行きたいところへ誘導する位置情報サービスは、さまざまな方法で検討されている。しかし、その多くはビーコンなど測位用電波の発信機器を施設内に設置する必要があり、コストがかかるという問題がある。大規模地下街の多くは所有者や管理者が多数存在し、機器の設置にあたって、すべての関係者と調整する必要があるのも普及を妨げる要因と
いえる。

今回、NRIが実証に用いたのは、地磁気データを用いた屋内測位技術。実験にあたって、IndoorAtlas社のフィンランド本社とシリコンバレー支社、およびNRIアイ・ティ・ソリューションズ・アメリカの3社の協力を得たほか、NRIで検証用アプリを開発した。さらに世界の先端技術を積極的に取り組んだ街づくりを推進する三菱地所株式会社の協力も仰いだ。

画像
http://cloud.watch.impress.co.jp/img/clw/docs/685/997/01.jpg
新丸の内ビルディングでの実証実験風景
http://cloud.watch.impress.co.jp/img/clw/docs/685/997/02.jpg
検証用アプリの位置表示画面

地磁気データを使って屋内測位を行う際には、建物が持つ磁場特性を活用し、一を測定する。事前に建物や地下街の地図情報とそれぞれの地点における地磁気データをスマホアプリを使って取得し、データベースに登録。この地磁気データベースと、スマホの現在位置の地磁気データを重ね合わせることで現在地が特定できる。

続きはソースで

ソース: http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/20150129_685997.html

プレスリリース:
高精度な屋内ナビゲーションの実証実験を丸の内エリアで実施
http://www.nri.com/jp/news/2015/150129.aspx

引用元: 【IT】NRIが"地磁気データ"を使った屋内測位を丸の内エリアで実証、誤差2m程度 [15/01/29]

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~~引用ここから~~

1: Cancer ★@\(^o^)/ 2014/06/07(土) 13:28:12.38 ID:???.net

地磁気のパルスは地震を予知できるか?
Sid Perkins, June 6, 2014 - 5:30pm

いくつかの中規模地震の前に観察された短い磁気パルスは応力下の岩石内の化学結合切断が引き起こすらしい(写真はサン・アンドレアス断層)。
http://news.sciencemag.org/sites/default/files/styles/thumb_article_l/public/sn-quakes.jpg

最近起こった数回の中規模地震で、地震発生までの数日中に、付近の計器が地磁気の短い低周波パルスを記録していた。数人の科学者たちは、地震発生直前に強さと頻度が上がっていくように見えるそのようなパルスが、間近に迫った地震活動の早期警報サインに使えると提唱してきた。今回、一つのチームがこれらの磁気パルスがどのように生成されるかを示すモデルを作り上げたが、それらが人工起源かもしれないと批判する研究者たちもいる。

過去50年間の多数の地震の前に、地磁気の短い変動が検出されてきた、とサンノゼ大学(カリフォルニア州)の結晶学者、フリーデマン・フロイント(Friedemann Freund)は話した。たとえば、2007年10月にサンノゼの約15キロメートル北西で発生したマグニチュード5.4の地震の前の数週間に、震央付近の計器が地球深部から発出したと思われる多数の異常な磁気パルスを検知した。(最大ものは30ナノテスラを記録した。これは通常の地表で計測される地磁気の強さの約1/100,000だ。)パルスは地震の日が近づくにつれて頻度を増していった、とフロイントは話した。もっと最近、ペルーの中規模地震に先だって、2つの高感度磁気計は同じ種類のパルスを記録した。

フロイントによると、一つの大きな謎はそのようなパルスがどのように生成されるのかということだった。今回、彼と共同研究者たちはこれらのパルスが、地球深部の地震応力下にある岩石内の結晶中の顕微鏡的な変化に由来すると提唱した。たくさんのタイプの岩石の中で、特定の火山岩は内部に相当量の水を閉じ込めていて、結晶に過酸化結合と呼ばれる酸素-酸素結合がぎっしり詰まっている。(これらの結合ははるか昔に、化学変化がいくらかの水分子を切って、互いに結合させて水素分子を解離し、岩石外にガスとして拡散させて形成された。)それらの岩石が互いに滑り合う断層帯のそばなどで応力を受けると、過酸化結合の一部が切断される。その切断された結合は負電荷の電子を放出する。電子はその場にトラップされたままとなり、同時に結晶内に正電荷の「正孔」が作られる、とフロイントは説明した。ラボの実験では、正孔に関連する電気的擾乱が周囲の岩石を通って毎秒約100メートルの速さで拡散した。

フロイントらのチームは同じプロセスが地殻内部でも起こっていると提唱した。間近に迫った地震に先立って多量の岩石に応力が発生すると、内部にたくさんの正孔が作られる。
そういった正孔の大規模な移動が大きな電流を生じさせ、それが地表の検出器に記録される低周波磁気パルスを生成する原因である、と彼らは話した。

ペルーの地震では、磁気計に検出されたパルスのほとんどは6分の1秒から4分の1秒の間の範囲だった。しかし一部は2秒も続いた、とフロイントは話した。この長さはパルスが、近くや遠くの落雷が引き起こしたものでないことを強く示唆する。彼のモデルに対する一部の批判者は代替説明として落雷を挙げていた。彼によるともっと重用なのは、ペルーの2つのセンサーからのデータによって、それらのパルスの中で最も強いものが生じた地点を、続いて起こった地震の震央から数キロメートル以内に特定できたことだという。彼らはその結果をarXivプレプリントサーバに投稿した論文で報告した。現時点ではチームのモデルがまだ予備的であることをフロイントは認めた。この論文はあるジャーナルに投稿され、現在他の科学者たちによって査読されているところだ。

>>2以降につづく

ソース:ScienceNOW(June 6, 2014)
Could Pulses in Earth's Magnetic Field Forecast Earthquakes?
http://news.sciencemag.org/earth/2014/06/could-pulses-earths-magnetic-field-forecast-earthquakes

原論文:arXiv
John Scoville, Jorge Heraud, Friedemann Freund. Pre-earthquake Magnetic Pulses.
http://arxiv.org/abs/1405.4482v1


引用元: 【地震学】地磁気のパルスで地震予知はできるか?


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