理系にゅーす

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1: 2018/10/17(水) 22:37:23.49 ID:CAP_USER
1670年7月、はくちょう座の頭のあたりに突然、北斗七星の星々と同じくらい明るい新天体が出現した。この天体は徐々に暗くなった後に再増光し、さらにその後は肉眼で見えないほど暗くなった。現在この位置にはコンパクトな天体があり、その左右には塵とガスでできたリング状の構造が見られ、砂時計のような形をしている。

この天体「こぎつね座CK星」が明るくなったのは、普通の新星爆発ではなく、恒星同士の衝突によるものらしいと考えられている(参照:「星同士の衝突でまきちらされた放射性元素を発見」)。しかし、どういった種類の星が衝突したのかについては、はっきりとはわかっていない。

英・サウスウェールズ大学のStewart Eyresさんたちの研究チームは、アルマ望遠鏡を用いて、砂時計の形に広がった塵を通して届く背景の星からの光を観測した。このような方法によって、塵構造にどんな物質が含まれるかを調べることができるのだ。観測ではリチウムが検出されたほか、炭素、窒素、酸素の同位体の存在比も異常な値を示した。

続きはソースで

■アルマ望遠鏡でとらえた、こぎつね座CK星
http://www.astroarts.co.jp/article/assets/2018/10/14139_ck_vul.jpg

アストロアーツ
http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/10236_ck_vul
ダウンロード


引用元: 【天文学】「こぎつね座CK星」17世紀に目撃された現象の正体は、白色矮星と褐色矮星の衝突[10/16]

「こぎつね座CK星」17世紀に目撃された現象の正体は、白色矮星と褐色矮星の衝突の続きを読む

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1: 2018/05/24(木) 18:41:41.64 ID:CAP_USER
木星とほぼ同じ軌道だが逆回り、異論も続出

太陽系を上から見下ろせたなら、太陽の周りを回る天体の99.9%以上が反時計回りとわかるだろう。
太陽系の惑星や小惑星を生み出した、原始のちりとガスの円盤から始まった動きだ。

 だがおかしなことに、現在わかっている77万9000を超す小惑星のうち、少なくとも95個が大半の天体と逆向き(時計回り)に公転している。
これについて、2人の研究者が5月21日付けの英王立天文学会誌
「Monthly Notices of the Royal Astronomical Society: Letters」に、新たな主張を発表した。
こうした小惑星の1つ「2015 BZ509」が逆行しているのは、まったく別の惑星系から移ってきたからだという。

「研究を始めたのは、この小惑星が太陽系外から来た恒星間天体だと思っていたからではありません」。
フランス、コートダジュール天文台の天文学者、ファティ・ナムニ氏はこう語る。
ナムニ氏と、ブラジル、サンパウロ州立大学の研究者、エレナ・モライス氏はむしろ、太陽系の形成過程を明らかにするため、太陽の周りを逆に回る天体の研究に何年も費やしてきた。

 論文の中でナムニ氏とモライス氏は、BZ509は誕生から間もないころに太陽系に加わり、木星が太陽を回るのとほとんど同じ軌道に収まったと述べる。
もしそうならBZ509は、昨年太陽系に接近した恒星間小惑星オウムアムアと同類かもしれないという。
 だがこの研究は、BZ509が消去法で結論に至っているため、外部の専門家たちから批判が出ている。

「他がすべてあり得ないと述べることで自分たちの主張を支えるのは、とても極端です。
特に、動的モデリングの手法がまったく用いられていないということもあります」。
今回の研究に関わっていない、米サウスウエスト研究所の科学者ハル・レビソン氏はこう指摘する。

■100万個のクローンでシミュレーション
 BZ509が宇宙の変わり者だということには、誰も異論はない。

 ナムニ氏とモライス氏がこの小惑星に注目したのは、太陽の周囲を逆に回っているだけではなく、軌道が木星のそれとほぼ同じだからでもある。
太陽系最大の惑星とチキンレースを繰り広げていることがわかった天体は、これが初めてだ。軌道が綱渡りのような動きをしているおかげで、BZ509は維持されている。
木星は、12年かかる公転の間にBZ509を重力で2度強く引っ張るが、この2回が互いに相◯して小惑星を安定させている。

「でこぼこ道を走るトラックのようなものです。こぶにぶつかると、また別のこぶにぶつかり、はね返って本来の進路に戻るのに似ています」と話すのは、カナダ、アサバスカ大学の天文学者マーティン・コナーズ氏だ。コナーズ氏は今回の研究には参加していない。

 コナーズ氏と同僚の研究者たちは2017年、コンピューター・シミュレーションを使い、BZ509の軌道は過去100万年にわたって安定していたと明らかにした。
この発見に、ナムニ氏とモライス氏は驚いた。それ以前に2人が行った研究で、BZ509のような軌道は1万年程度しかもたないことが示唆されていたからだ。

 これらの結果からさらに解明を進めようと、ナムニ氏とモライス氏は、太陽系のモデルを現在の配置で作成。
次いで、BZ509の仮想の「クローン」を100万個散りばめ、いずれも、観察されているBZ509の軌道をわずかに変化させた軌道にした。そしてシミュレーションを開始し、45億年に相当する時間を経過させた。

 クローンの多くはやがて太陽と衝突したり、太陽系からはじき出されたりした。半分は700万年未満しか持たなかったが、クローンのうち46個は、太陽系の一生を通じて安定し、27個はBZ509の現在の軌道にかなり近くなった。

続きはソースで

画像:大双眼望遠鏡天文台(LBTO)から見た小惑星2015 BZ509(黄色の円で囲まれた点)。
これらの画像が、BZ509が木星とほぼ同じ軌道を逆行していることを確定するのに役立った
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/c/052400085/ph_02.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/c/052400085/
ダウンロード


引用元: 【宇宙】太陽系の逆回り軌道の珍しい小惑星、「太陽系外から来た」説[05/24]

太陽系の逆回り軌道の珍しい小惑星、「太陽系外から来た」説の続きを読む

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1: 2018/05/18(金) 18:59:05.25 ID:CAP_USER
アポロ計画で人類が月面に降り立った時の映像を見ていると、宇宙飛行士の足で地表の「チリ」がフワッと舞い上がる様子を見ることができます。
外観からは何の変哲もないように見える月のチリですが、最新の研究からは月のチリは地球のものとは全く様子が異なり、人体の細胞のDNAレベルにまで影響を及ぼす可能性があるという極めて危険なものであることが明らかになっています。

Assessing Toxicity and Nuclear and Mitochondrial DNA Damage Caused by Exposure of Mammalian Cells to Lunar Regolith Simulants - Caston - - GeoHealth - Wiley Online Library
https://agupubs.onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1002/2017GH000125
https://i.gzn.jp/img/2018/05/18/moon-dust-super-toxic/00_m.jpg

Moon Dust Could Give Astronauts Permanent DNA Damage, Study Finds
https://www.livescience.com/62590-moon-dust-bad-lungs-brain.html

1972年12月に打ち上げられたロケット
「アポロ17号」で月に行ったハリソン・シュミット宇宙飛行士はミッションの中で月面歩行を実施しており、2018年5月現在では月面に足跡を残した最後の人物となっています。
そんなシュミット氏は、月面歩行を終わらせて月着陸船の居住区画に戻ってきた際に、相当量の月のチリを肺に吸い込んでしまいました。
https://i.gzn.jp/img/2018/05/18/moon-dust-super-toxic/01.jpg

するとその後一日中、シュミット氏は涙が止まらなくなり、喉に不調をきたしてクシャミが止まらない状態になってしまったとのこと。
シュミット氏はその状況を「月花粉症(lunar hay fever)」と呼んでいたそうですが、実際のところこの症状は花粉症のようなアレルギー反応によるものではなく、月に存在する極めて微細なチリによって影響を受けたものだった可能性があることが、ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校の研究チームによる最新の研究によって明らかにされました。

月の表面に存在するチリは、そのほぼ全てが隕石の衝突によって作り出されているものです。
また、月には大気や水が存在しないため、地球のように風に乗ったり波にさらわれたりする間に風化することがありません。
そのため、月のチリは非常に鋭利で、かつ表面が研磨剤のようにザラザラした状態になっています。

また、大気がないことで月には常に大小の隕石が降り注いでいるため、月の表面は常に静電気が帯電している状態になっているとのこと。
下敷きを使って髪の毛を逆立てる実験と同じように、月の表面では微細なチリが静電気と弱い重力のおかげで宙に漂った状態になります。

続きはソースで
ダウンロード (8)


引用元: 【宇宙】月の「チリ」は人体にとって極めて危険でDNAを損傷することもあることが判明[05/18]

月の「チリ」は人体にとって極めて危険でDNAを損傷することもあることが判明の続きを読む

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1: 2018/05/14(月) 21:13:43.59 ID:CAP_USER
約50億年後に太陽が寿命の終わりを迎えると何が起こるのかは、これまではっきりとは明らかになっていなかったが、どうやら暗い惑星状星雲が形成されるらしいことが最新の研究から示された。
【2018年5月14日 The University of Manchester】

質量が太陽の数倍程度以下の恒星は、一生の最終段階でガスや塵の外層を放出する。
その外層部分が、あとに残った高温の中心核に照らされて輝いて見えるのが惑星状星雲だ。
惑星状星雲のなかには数千万光年彼方にあっても見えるほど明るいものもあるが、これは惑星状星雲になる前の恒星であれば暗すぎて見えないほど遠い距離である。

太陽も、あと約50億年ほどすると一生を終えるとみられている。
その最終段階がどうなるかははっきりとはわかっていないが、太陽は軽すぎるため、見ることができるほど明るい惑星状星雲にはならないと考えられてきた。

ポーランド・ニコラウス・コペルニクス大学のKrzysztof Gesickiさんと英・ジョドレルバンク天文台のAlbert Zijlstraさんたちの研究チームは・・・

続きはソースで

画像:惑星状星雲「Abell 39」。
ヘルクレス座の方向7000光年の距離に位置し、直径は約5光年、殻の部分の厚さは約3分の1光年
http://www.astroarts.co.jp/article/assets/2018/05/11918_abell39.jpg

アストロアーツ
http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/9905_planetarynebula

images


引用元: 【宇宙】50億年後、太陽が死ぬと何が起こるのか、というモデル研究[05/14]

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1: 2018/03/03(土) 08:22:06.13 ID:CAP_USER
岐阜市の住宅街の畑で70代の男性が偶然見つけた石が、およそ46億年前、太陽系が作られる過程でできたとされる「鉄隕石」と呼ばれる隕石だったことがわかり、国際隕石学会に登録されました。日本で隕石が発見されるのは15年ぶりです。

岐阜市の会社員、三津村勝征さん(74)は6年前、農作業中に、黒っぽい、光沢のある変わった石があるのを見つけ、玄関に飾っていましたが、隕石に関する特集記事を読んだのをきっかけに知り合いがいる岐阜聖徳学園大学で調べてもらうことにしました。
この大学の教授が東京大学や国立極地研究所などに分析を依頼したところ、重さおよそ6.5キロのこの石は鉄が93%を占める「鉄隕石」という隕石で、ニッケルの割合が比較的低い日本では初めて確認されたタイプのものだとわかりました。

このタイプの鉄隕石は、およそ46億年前、太陽系が作られる過程で、宇宙のチリが集まってできた微惑星と呼ばれる天体の内部で、高温になって溶けた鉄が集まってできたと考えられています。

隕石は発見場所の地名にちなみ「長良隕石」と名付けられて、先月、正式に国際隕石学会に登録されたということです。日本で隕石が発見されるのは15年ぶりです。

岐阜聖徳学園大学の川上紳一教授は「太陽系がどのように作られたか調べるうえで貴重な試料だ。
偶然の発見に感謝したい。

この辺りで隕石が見つかる可能性はまだあるので多くの人に興味を持ってほしい」と話しています。


「長良隕石」は2日からことし6月30日まで、岐阜市科学館で展示されます。
■足元に黒く光る変わった石が

今回、発見された隕石は6年前の秋、三津村さんが自宅近くの畑で野菜の収穫作業をしていた際に偶然見つけました。
休憩のため腰を下ろそうとした時、足元に黒く光る変わった石があるのに気づき、持ち上げたところ重かったため、「珍しい」と思って持ち帰り、玄関に飾ったということです。
訪ねてきた知人に「隕石じゃないか」と指摘され、磁石を近づけてくっつくことも確認しましたが、その後は特に気にかけることもなく時間がすぎたということです。

続きはソースで

関連ソース画像
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180301/K10011348131_1803011959_1803012027_01_02.jpg

NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180301/k10011348131000.html
ダウンロード (3)


引用元: 【隕石】畑で見つけた黒光りの石 玄関に飾っていたら… 46億年前の隕石![03/01]

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1: 2017/11/12(日) 01:05:02.74 ID:CAP_USER
 国際天文学連合(IAU)小惑星センターは9日までに、先月発見され、太陽系外から飛んできた可能性がある彗星だとしていた天体を、観測史上初の「恒星間天体」だと正式に認定した。見つけたハワイ大などのチームが、ハワイ語で「最初の偵察者」を意味する「オウムアムア」と名付けた。

(共同) 

続きはソースで

毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20171110/k00/00m/040/047000c
images (1)


引用元: 【国際天文学連合】〈オウムアムア〉初の「恒星間天体」正式認定

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