理系にゅーす

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1: 2018/10/09(火) 23:33:36.75 ID:CAP_USER
『ダイバーの墓』という奇妙な名前の遺跡がある。

南イタリアのパエストゥムにおいて、1968年6月3日に発見された遺跡は今年50周年を迎えた。

文学者や芸術家にも影響を与えたのは、この遺跡から発見された「ダイバー」の絵であった。この絵にちなみ、墓自体も『ダイバーの墓』と呼ばれている。棺の蓋の裏面に描かれていたこの「ダイバー」にはどのような意味があるのか。学者たちのあいだでも論争が絶えない。
https://dps68n6fg4q1p.cloudfront.net/wp-content/uploads/2018/10/05023135/PaestumTaucher.jpg

■見る人の視線を離さない2500年前の「ダイバー」

https://dps68n6fg4q1p.cloudfront.net/wp-content/uploads/2018/10/05023424/13976702869_3bfb2b27b0_z.jpg

眺めれば眺めるほど視線が離れなくなる。

そんな見事な魅力を持つ「ダイバー」の絵は、イタリア半島南部が「マグナ・グラエキア」と呼ばれ、ギリシア人による植民都市が繁栄を謳歌していた紀元前480年ごろに制作されたといわれている。

若い全裸の男性が、しなやかに足と手を伸ばし、頭を上にあげて波打つ水面へと飛び込む瞬間である。蓋の四隅には、「パルメット」と呼ばれるヤシの葉が様式化されて描かれているため『パルメット(ヤシの葉のこと)の墓』とも呼ばれる。印象的な木、青い水面など、2500年の時の流れを忘れるような、究極のシンプリシティが生み出す美である。

■墓の蓋に描かれた「ダイバー」の意味

しかし、古代の遺跡にありがちなことに、『ダイバーの墓』にも謎が多い。

墓所を囲む東西南北の壁には、それぞれに楽器を演奏したり語り合う男性たちが描かれている。専門家の推測では、この墓所は墓の主が埋葬されて数時間で、あるいは最高でも数日で閉じられ、1968年までまさに日の目を見ることなく眠っていたのだという。

棺の蓋に、なぜ「ダイバー」が描かれたのか。あまりに突拍子もないテーマであるため、現在にいたるまで様々な説が生まれた。

2015年からパエストゥムの考古学博物館の館長を務めるドイツ人のガブリエル・ズックトリーゲルは、こう主張している。

当時、イタリア半島のギリシアの植民都市ではピタゴラスやパルメニデスの哲学が隆盛を極めていた。ピタゴラスが提唱した形而上学は、死を超えた世界を考究しようとした学問である。死後の世界をうたったオルペウス教という宗教からもインスピレーションを経て、死者のために現世の姿を転送しようとしたのでは、というのである。これが、墓の主が若い男性とされるゆえんでもあった。

続きはソースで

https://dps68n6fg4q1p.cloudfront.net/wp-content/uploads/2018/10/05023625/13102862624_5a49fa3295_z.jpg

https://dps68n6fg4q1p.cloudfront.net/wp-content/uploads/2018/10/05025001/1920px-Paestum_tombeau_plongeur_c11.jpg

https://www.discoverychannel.jp/0000036421/
ダウンロード (3)


引用元: 【考古学】〈画像〉発見から50年…古代遺跡『ダイバーの墓』の深まる謎[10/09]

〈画像〉発見から50年…古代遺跡『ダイバーの墓』の深まる謎の続きを読む

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1: 2018/11/08(木) 14:51:04.94 ID:CAP_USER
【11月7日 AFP】
中国・河南(Henan)省で、およそ2000年前のものとみられるワインが入った青銅製のつぼが発掘された。つぼは封がされた状態で墓に埋められていた。

 国営新華社(Xinhua)通信の報道によると、つぼに入っていた約3.5リットルの黄色がかった液体を注ぐと中国ワインの強烈な香りがしたという。

 どのように封をして蒸発を防いでいたのかについては詳しく報じられていないものの、ワインは前漢時代(紀元前202~西暦8年)のものとみられている。

続きはソースで

(c)AFP

■中国・河南省で発掘されたおよそ2000年前のものとみられるワインが入った青銅製のつぼ
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/4/3/810x540/img_43b42a945be021b123e01f698db26fef157992.jpg

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3196552
ダウンロード (6)


引用元: 【考古学】真のビンテージ? 中国で2000年前のワイン見つかる[11/07]

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1: 2018/10/18(木) 13:46:56.28 ID:CAP_USER
ノルウェーの首都オスロからさほど離れていない場所に、バイキング船が埋められていることがわかった。全長20メートルほどのこの船は、1000年以上前にバイキングの王または女王の墓として使われたと考えられている。これまで見つかったバイキング船を使った墓としては、最大級のものになる。

 専門家によると、この規模のバイキング船の墓が無傷のまま見つかるのは珍しいという。オスロの文化歴史博物館でバイキング船の学芸員を務める考古学者ヤン・ビル氏は、「100年に一度の大発見です。考古学的にすばらしい発見です」と話す。

 船が見つかった埋葬塚は、地元のランドマークとしてよく知られている。高さは9メートルほどあり、スウェーデンとの国境のすぐ北を走るハイウェイからも見ることができる。だが、まわりにあった考古学的遺物は、19世紀後半の農業開発で、すべて破壊されてしまったものと考えられていた。

 ところが2018年春、この塚のあるエストフォル県の担当者が、ノルウェー文化財研究所の専門家に、大型地中探査レーダーを使った調査を依頼。塚のまわりの農地4万平方メートルの地中を探査した。

 探査の結果、10個の大きな墓があることがわかり、地表からわずか50センチほどの場所に船が埋められていることがわかった。
ノルウェー文化財研究所の考古学局長で、先日行われた塚の調査の指揮をとったクヌート・パーシェ氏は、船の長さは少なくとも20メートルほどはあると見積もっている。

続きはソースで

https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/101600445/ph_thumb.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/101600445/
images


引用元: 【考古学】地中探査でバイキング船を発見 何のために埋められた? ノルウェー[10/18]

地中探査でバイキング船を発見 何のために埋められた? ノルウェーの続きを読む

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1: 2018/08/20(月) 18:22:52.31 ID:CAP_USER
3000年以上前のものとみられる古代エジプトの墓の埋蔵品から、「世界最古のチーズ」が発見されました。チーズは劣化していて食べられる状態ではなかったとのことですが、「このチーズをぜひ食べたい」という人がTwitterで続々登場し、話題となっています。

Proteomic Analyses on an Ancient Egyptian Cheese and Biomolecular Evidence of Brucellosis - Analytical Chemistry (ACS Publications)
https://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/acs.analchem.8b02535

Archeologists find the world's oldest cheese in Egyptian tomb
https://mashable.com/2018/08/16/worlds-oldest-cheese-egypt/

チーズが発見された墓は、1885年にエジプト・カイロ南部のサッカラで発見された遺跡で、その後、砂嵐で埋まってしまったために場所がわからなくなったものの、2010年に再発見されました。この墓は、紀元前13世紀頃にラムセス2世に仕えた高官プタヒメスのものといわれています。

カターニャ大学の考古学者エンリコ・グレコ氏率いるチームがこの墓を調査したところ、布で覆われた甕(かめ)をいくつか発見。そのうちの1つには白い物質が詰められていることが判明しました。発掘された白い物質が以下の画像です。

グレコ氏がこの甕の中に入っていた白い物体を調査したところ、およそ3200~300年前のチーズであることがわかりました。あまりにも古いものであるため、このチーズが牛・ヤギ・羊のどの乳で作られたかは不明です。調査ではチーズがブルセラ症を引き起こす細菌「Brucella melitensis」で汚染されていることも判明しました。

続きはソースで

https://i.gzn.jp/img/2018/08/20/ancient-egyptian-cheese/00_m.jpg
https://i.gzn.jp/img/2018/08/20/ancient-egyptian-cheese/a01_m.jpg
https://i.gzn.jp/img/2018/08/20/ancient-egyptian-cheese/a03.png

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180820-ancient-egyptian-cheese/
ダウンロード (3)


引用元: 約3300年前の「世界最古のチーズ」が発掘され、食べたがる人がネットに続出[08/20]

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1: 2018/08/25(土) 12:39:10.17 ID:CAP_USER
(CNN) 欧州各地に分布する古代ローマの墓地で子どもの遺骨を分析した研究チームによると、当時の子どもたちの20人に1人はビタミンDの欠乏による「くる病」にかかっていたことが分かった。

カナダのマクマスター大学と、英イングランドの歴史的建造物などを守っている政府外郭団体「ヒストリック・イングランド」「イングリッシュ・ヘリテージ・トラスト」の共同チームが、イングランド北部からスペイン南部にかけての各地に残る1~6世紀の墓地18カ所を回り、計2787体の遺骨を分析した。

遺骨には成人も含まれていたが、大半が3歳未満の幼児だった。

ビタミンDは食事から摂取されるほか、日光を浴びると体内でつくられる。チームは当初、18~19世紀の産業革命による大気汚染や住環境の変化で、都市部の子どもたちにビタミンD欠乏性のくる病が増えたとの仮説を立て、この時代と古代ローマの遺骨を比較した。

すると、古代ローマの子どもたちもビタミンDが欠乏していたことが分かったという。産業革命の時代ほどではないが、子どもの5.7%、成人の3.2%にくる病が見つかった。

続きはソースで

https://www.cnn.co.jp/storage/2018/08/23/b2048a184a0d29c89490680b30180df1/t/768/432/d/002-ancient-finds-vitamin-d-deficiency.jpg
https://www.cnn.co.jp/fringe/35124478.html
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引用元: 古代ローマの子どももビタミンD不足、遺骨分析で判明[08/25]

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1: 2018/08/16(木) 16:08:29.14 ID:CAP_USER
【8月16日 AFP】
先史時代の集落から墳丘墓、鉄器・青銅器時代やローマ時代の農園まで──今夏の熱波と干ばつの影響で、これまで野原や畑に隠されていた未知の遺跡や遺構が英国各地で次々と発見されている。歴史的建造物の保全を担う英公共団体「ヒストリック・イングランド(Historic England)」が15日、発表した。

 上空から撮影した写真には、地下に埋まった遺構が模様となって地表に浮き出た「クロップマーク」がはっきりと写っている。

 イングランド中部ミルトンキーンズ(Milton Keynes)近郊では、新石器時代の建造物の遺構が新たに見つかった。2つ並んだ長方形の遺構は、周りを小道か通路に囲まれていたと考えられる。紀元前3600年前~同3000年前の建造物に見られる特徴だ。2つの遺構の片方は以前から確認されていたが、もう一方は今まで盛り土の下に隠れていたものが今年になり、次第にあらわになってきた。

続きはソースで

(c)AFP

https://contents.gunosy.com/8/16/695d1f6699221031c78175b2cdd39b56_content.jpg
http://www.afpbb.com/articles/-/3186210
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引用元: 猛暑の英国、先史時代の集落から墳丘墓、鉄器・青銅器時代やローマ時代の農園まで古代の遺構が続々見つかる 地表に「模様」くっきり

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