理系にゅーす

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増加

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1: 2015/06/24(水) 18:00:11.44 ID:???.net
黒い羽の水鳥・オオバン、琵琶湖で爆増…10年前の3倍 中国から「移住」か:イザ!
http://www.iza.ne.jp/kiji/economy/news/150624/ecn15062415230022-n1.html

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http://prt.iza.ne.jp/kiji/economy/images/150624/ecn15062415230022-p1.jpg
滋賀県内で観測されたオオバンの数


 黒い羽の水鳥「オオバン」が琵琶湖周辺で急増していることが、滋賀県の一斉調査で分かった。今冬は、約10年前の3倍近くに当たる約6万羽の生息を確認。日本で越冬したオオバンの6割が琵琶湖に集中していると推定され、増加分の多くは中国からの「移住組」とみられる。現状では、他の生物が食べないような外来植物を好んでエサにしているが、本来は雑食性のため、急激に増えたオオバンの食生活が湖の生態系に及ぼす影響は不明で、専門家らは事態の推移を見守っている。

 オオバンはツルの仲間で、全長30~40センチの真っ黒な体と白いくちばしが特徴。ユーラシア大陸の北部などに広く生息し、冬になると南下する。国内にも繁殖地や越冬地があり、各地で増加傾向にある一方、水辺の環境変化などから埼玉県では「絶滅危惧IA類」に、京都府では「準絶滅危惧種」、奈良県では「希少種」に指定されている。

 滋賀県が今年1月、琵琶湖岸を中心に県内全域で実施した水鳥一斉調査では、過去最多となる6万271羽が確認された。9年前の平成18年(2万2393羽)と比べて2・7倍に増え、今年の調査で確認された全水鳥の生息数(16万9842羽)の3分の1以上を、オオバンが占めた。

 琵琶湖では、大津市や草津市など南部を中心に各地の湖岸で、無数の黒い塊が水面に浮かぶ不気味な様子が越冬時期の日常的な光景になっている。

続きはソースで

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引用元: 【生態学】黒い羽の水鳥「オオバン」、琵琶湖で爆増 10年前の3倍 中国から「移住」か

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1: 2015/06/13(土) 18:03:07.07 ID:???*.net
韓国MERS感染だけではない…エボラ熱感染、再燃の兆し WHO警戒
http://www.sankei.com/world/news/150613/wor1506130036-n1.html
2015.6.13 17:22更新

 エボラ出血熱が流行する西アフリカのギニアとシエラレオネで、 減少していた新規感染者が再び増加の兆しを見せ始めた。
韓国で感染が広がる中東呼吸器症候群(MERS)に国際社会の関心が向かう中、世界保健機関(WHO)はエボラ熱の再燃にも警戒を強めている。

 WHOの10日の報告書によると、ギニアとシエラレオネでは4月以降、エボラ熱の新規感染者が減少傾向を示していたが、5月下旬から再び増加に転じた。
同月24日までの1週間の新規感染者は2カ国で計12人。
しかし31日までは25人、6月7日までは31人と、連続して増えている。

続きはソースで

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(共同)

引用元: 【エボラ】韓国MERS感染だけではない…エボラ熱感染、再燃の兆し WHO警戒

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1: 2015/06/09(火) 21:38:56.46 ID:???.net
研究報告:「温暖化は停滞」に反論 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/a/060800007/


https://www.youtube.com/embed/ZF3Xov-kICk
【動画 】地球温暖化の基礎知識


 国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は2013年、地球温暖化は停滞しているとする報告書を発表した。温室効果ガスが増加しているにもかかわらず温度上昇が停滞しているという「ハイエイタス現象」に科学者は頭を悩ませ、気候変動など起きていないと主張する人々は気を良くしていた。

 ところが先週、温度上昇の停滞は不適切なデータにもとづく錯覚であり、この15年間、地球温暖化は停滞していなかったとする調査結果を、米国海洋大気庁(NOAA)の科学者が「サイエンス」誌に報告した。

 NOAAのチームは、世界各地の陸上や、船あるいは海上のブイに設置された数千台におよぶ温度測定装置のネットワークに注目した。測定方法の違いによる値のばらつき(特に、船舶で測定する温度とブイで測定する温度の差)を考慮に入れ、1880年以降の平均年間表面温度のグラフを作り直した。「データは、21世紀も20世紀後半と同じ傾向を示しています。ハイエイタス現象は見られません」と、論文の共著者であるNOAAの米国環境情報センター気候科学部門長のラッセル・ヴォーズ氏は言う。


1998年以降、温暖化は止まっているのか

 新たな調査結果は、2013年のIPCCの報告書を否定するものだ。IPCCは、1998年から2012年にかけての地球の温度上昇率は、1951年から2012年にかけての上昇率と比較して3分の1から2分の1も小さくなったと指摘し、これを「ハイエイタス(地球温暖化の停滞)」と呼んだ。

 NOAAによる新たな分析は、誤った数字からこうした仮説が導かれ、気候変動に関する科学と政策に大きな影響を及ぼしたと指摘する。

続きはソースで

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引用元: 【統計】「温暖化は停滞」に反論 データ補正で変わる結果

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1: 2015/05/30(土) 07:56:07.99 ID:???.net
二酸化炭素平均濃度 初の400ppm超 NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150529/k10010094971000.html

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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150529/K10010094971_1505290442_1505290443_01_03.jpg


増加を続ける温室効果ガスの大気中の二酸化炭素の平均濃度は、去年、国内の3か所の観測地点のうち2か所で初めて400ppmを超えたことが、気象庁の観測で分かりました。

気象庁は地球温暖化の進行を監視するため、岩手県大船渡市と沖縄県の与那国島、それに南鳥島の3か所で増加を続ける大気中の二酸化炭素濃度の観測を続けています。
それによりますと、去年1年間の平均濃度はいずれもおととしを上回り、大船渡市で401.3ppm、与那国島で401.7ppmと、2か所で年間の平均として初めて400ppmを超えたほか、南鳥島でも399.5ppmとなりました。

各国の科学者などで作る国連のIPCC=気候変動に関する政府間パネルは、今世紀末の気温上昇を2度未満に抑えるための二酸化炭素濃度の目安を420ppm程度としています。

続きはソースで

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引用元: 【統計】二酸化炭素平均濃度 国内の3か所の観測地点のうち2か所で初の400ppm超

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1: 2015/05/26(火) 17:41:57.62 ID:???*.net
 【シドニー時事】オーストラリア南東部ビクトリア州政府は今週にも、一部地域でコアラが増え過ぎて餌が不足する恐れがあるとして、コアラの「間引き」や 不妊手術を施す計画だ。保護団体の豪コアラ基金は「残酷だ」と反発している。

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 今年3月、州政府がコアラ約700頭を致死注射で処分していたことが判明。
極秘に処分したことを批判されたため、今回は方針を事前に説明した。好むユーカリの種類が異なり、別の森へのすみ替えは難しいという。
 一方、豪コアラ基金は、コアラの過密化とユーカリ不足は「60年以上に及ぶ(保護政策の)失敗が原因」と批判し、◯処分中止を求めた。
 国内には18世紀末以前、推定で1000万頭に上るコアラが生息。毛皮目的の乱獲や都市開発に伴う森林減少などで今は10万頭以下に激減したとみられ、全国的には手厚く保護されている。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150526-00000095-jij-int

引用元: 【国際】コアラ、増え過ぎで再び「間引き」か 保護団体「残酷」と反発―オーストラリア

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1: 2015/05/22(金) 17:12:39.73 ID:???*.net
5月22日 17時08分

長野と群馬の県境にある浅間山では、先月下旬ごろから、山頂火口の直下のごく浅い所を震源とする規模の小さい火山性地震が増加しています。
気象庁は、浅間山の山頂火口の周辺では火山ガスや噴気などが突然、噴出する可能性があるとして地元の自治体などの指示に従って危険な地域には立ち入らないよう呼びかけています。

気象庁によりますと、浅間山では先月下旬ごろから山頂火口の直下のごく浅い場所を震源とする規模の小さな火山性地震が増加しています。
先月の中旬ごろまでは1日に平均で20回前後でしたが、この1か月は30回前後に増え、21日は53回に達しました。
1日の地震の回数が50回を超えたのは4年前の4月以来です。

一方、現時点で地殻変動や噴気の状況などには、特段の変化は見られないということです。

続きはソースで

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ソース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150522/k10010088551000.html

彡⌒ ミ
(´・ω・`)

引用元: 【災害】 浅間山で小規模の火山性地震増 注意を

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