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増殖

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1: 2018/05/18(金) 19:06:15.34 ID:CAP_USER
■ゲノムを「読む」から「書く」時代へ

細長いチューブの中で増殖していく微生物の細胞。
米国のJ・クレイグ・ベンター研究所のウェブサイトに掲載された動画を見たとき、私は驚きとともにかすかな戦慄を覚えました。そこで細胞分裂を繰り返していたのは、人工的につくられた「新しい生命体」だったからです。

「ミニマル・セル」と呼ばれるその細胞は自然界に存在したことがなかった生命体です。
にもかかわらず、私たちと同じように細胞分裂し、増殖することができる。

これは私たちと同じ「生命」なのでしょうか。

工学的発想でゲノム(全遺伝情報)を設計し、新たな生命体をつくり出す──。

この新しい研究領域は「合成生物学」と呼ばれ、その進展は、生命の定義を根源から揺さぶります。
だからこそ、これらの研究を「誰が」「どのように」「何を目的に」行っているのかを取材してみたい。そう強く感じたのです。

こう語るのは、毎日新聞の記者・須田桃子氏だ。彼女は2006年に科学環境部の所属となり、生命科学領域の取材に長く携わってきた。2016年9月から約1年間、ノースカロライナ州立大学遺伝子工学・社会センターに客員研究員として滞在。
合成生物学を学びながら取材を続け、『合成生物学の衝撃』という一冊の本にまとめた。
同書は、合成生物学の現在を紹介しながら、「生命とは何か」という本質的な問いにも迫る。

背景には、2003年に完了した「ヒトゲノム解読計画」に伴う、ゲノムの解析技術の進化があります。
ゲノムが解読され、コンピューター上のデジタル情報として扱うことが可能になったのです。

例えば、酵母や大腸菌に医薬品や化粧品の原料を作らせたり、藻類の脂質を何倍にも増やしてバイオ燃料を生み出したり。
遺伝子組み換え技術やゲノム編集技術など、遺伝子を改変する技術を用いて一部がすでに実用化されています。

■「ミニマル・セル」という新しい生命体

そんななか、細菌のゲノムを解析したうえで、生命に必須な最小限の遺伝子だけを選択し、ゼロから人工的に合成したDNAを持つ生物をつくる試みも進められました。
そのような合成ゲノムを持つ人工的な生命体の作製に、世界で初めて成功したのが前出の「ミニマル・セル」でした。

作製に成功したのは、米国の生物学者、クレイグ・ベンター氏らのチームです。
ベンター氏はヒトゲノム解読に最も貢献した科学者の一人として知られています

ベンター氏らは、ある細菌のゲノムから生命活動に必要最低限の遺伝子を選択し、さまざまなパターンのDNAを合成。
それらを近縁種の細胞に移植して、きちんと分裂が始まるかどうか実験を繰り返しました。

続きはソースで

図:人工細胞「ミニマル・セル」の作り方
https://giwiz-tpc.c.yimg.jp/q/iwiz-tpc/images/story/2018/5/16/1526440769_1526440753_05-gosei-1-02.jpg

Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/feature/968
ダウンロード (2)


引用元: 【医学】思うままに「いのち」をデザインする――人工的な生命を生み出す「合成生物学」の未来と懸念[05/17]

思うままに「いのち」をデザインする――人工的な生命を生み出す「合成生物学」の未来と懸念の続きを読む

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1: 2018/05/19(土) 03:20:48.23 ID:CAP_USER
子宮頸がんの予防薬、そして治療薬ができるかもしれません。
京都大学は、子宮頸がんの原因となるウイルスの増殖を抑える薬剤の開発に成功したと発表しました。
年度内に治験を始める方針です。

【京都大学大学院医学研究科・萩原正敏教授】
「我々の薬を投与すれば、基本的には前がん状態で止めることができて、子宮頸がんはなくなると我々は信じています」

京都大学の萩原正敏教授たちの研究グループは、子宮頸がんの予防につながる薬剤を開発したと発表しました。

ヒトパピローマウイルスに感染することで発症する子宮頸がん。

このウイルスの増殖を抑えられるかが予防の大きなカギでした。

続きはソースで

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180518-20305501-kantelev-l26
ダウンロード (4)


引用元: 【医学】子宮頸がんの”予防薬・治療薬” 京都大学の研究グループが薬剤の開発に成功[05/18]

子宮頸がんの”予防薬・治療薬” 京都大学の研究グループが薬剤の開発に成功の続きを読む

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1: 2018/05/15(火) 03:20:33.60 ID:CAP_USER
 高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)の廃炉作業を行っている日本原子力研究開発機構は、難関とされる放射能を帯びた液体ナトリウムの抜き取り作業について、海外の企業と共同で実施する検討を始めた。
この作業は国内で実績がないためで、すでに作業の実施経験がある仏、英両国の企業や組織を軸に提携先を探す。

 液体ナトリウムは、高速増殖炉の原子炉の冷却に用いられたが、空気に触れると発火し、水とは爆発的な反応を起こすため、扱いが難しい。
原子力機構は廃炉計画で、2022年度までに抜き取りや処理の計画を検討するとしているが、国内では経験がない作業であることから難航している。

 一方、フランスは1998年、もんじゅより実用段階に近い高速増殖実証炉スーパーフェニックス(SPX)の廃炉を決定。
既に液体ナトリウムの抜き取りや処理を実施した。
英国などでも、高速増殖炉の廃炉の過程で液体ナトリウム抜き取り作業を行っている。

続きはソースで

図:もんじゅの原子炉の模式図
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/05/12/20180512ddm001010032000p/6.jpg?1

毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180513/k00/00m/040/106000c
ダウンロード (3)


引用元: 【高速増殖原型炉もんじゅ】廃炉で海外企業と提携へ ナトリウム抜き取り[05/13]

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1: 2018/05/11(金) 20:56:03.19 ID:CAP_USER
 会計検査院は11日、廃炉が決まっている日本原子力研究開発機構の高速増殖炉原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)に関する検査結果を公表した。
「保守管理の不備が廃炉につながった」と総括。少なくとも1兆1313億円が投じられ、研究の達成度は16%だったとした。
廃炉費用では、国の試算の3750億円を超える可能性があるとしている。

 平成21年1月以降の保守管理の実態を調べた。

続きはソースで

産経ニュース
https://www.sankei.com/life/news/180511/lif1805110014-n1.html
ダウンロード (3)


引用元: 【高速増殖炉もんじゅ】「もんじゅ廃炉は保守に一因」1兆円超投じ研究達成度は16% 検査院が公表[05/11]

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1: 2018/03/10(土) 17:51:38.00 ID:CAP_USER
血中のビタミンD濃度が高いと、がんになるリスクが下がる、とした研究結果を、国立がん研究センターが8日発表した。
約34,000人を長期間追跡した大規模調査の結果だという。論文は英医学誌「BMJ」電子版に掲載された。


同研究センターの研究グループは、1990年と93年に行った疫学調査に回答した岩手、秋田、長野、茨城、新潟、高知、長崎、沖縄の8県に住む40~69歳の男女約3,4000人を2009年まで追跡調査。

その間にがんになった3,734人と追跡調査対象者から無作為抽出した4,456人の計8,190人について保存していた血液中のビタミンD濃度とがん発症との関係を詳しく調べた。
具体的には血中のビタミンD濃度が低い人から高い人へと4グループに分けると、最も低いグループを基準にがん発症のリスクを他の3グループと比較した。

その結果、濃度が最も低いグループを基準とした場合、2番目に低いグループはがん発症のリスクが19%低下、2番目に高いグループは25%低下、最も高いグループは22%低下していた。

続きはソースで

図 血中ビタミンD濃度とがん全体の罹患リスク(国立がん研究センター提供)
https://news.mynavi.jp/article/20180310-597821/images/001.jpg

マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/20180310-597821/
images


引用元: 【医学】「血中のビタミンD濃度が高いとがんリスク低下」 国立がん研究センターが大規模調査[03/10]

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1: 2018/02/09(金) 18:26:39.72 ID:CAP_USER
1980年に根絶が宣言された天然痘の原因ウイルスによく似たウイルスを人工的に合成したと、カナダと米国の共同研究チームが米科学誌プロスワンで発表した。
同じ技術を用いれば、感染力が強く致死率も高い天然痘ウイルスを作製できる可能性が高く、専門家の間では、テロリストらによる技術の悪用への懸念や、論文を掲載した出版社の判断への疑問の声が上がっている。

 合成に成功したのは、カナダのウイルス学者のデイビッド・エバンズ・アルバータ大教授ら。
天然痘ワクチンの改良などを目的に、米国の製薬会社トニックスから約10万ドルの出資を受け、同社と共同研究した。

 研究チームは、約21万2600塩基対ある馬痘ウイルスの全遺伝情報を担うDNA(デオキシリボ核酸)の塩基配列を、10個の断片に分割。各断片の作製を民間会社に発注した。
送られてきた断片を実験室でつなぎ合わせて完全なDNAを合成し、生物の細胞に感染して増殖する能力があることも実験で確認した。

 今回、作製されたのは天然痘の近縁種の馬痘ウイルスで、人では病気にならない。
しかし、この技術を使うと人に感染する天然痘ウイルスを作製できる可能性が高く、海外の専門家らが懸念を示している。

 昨年7月の米科学誌サイエンスの記事によると、チームは同誌と英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに論文を投稿したがいずれも不採用となっている。
今回掲載したプロスワンは、デュアルユース(用途の両義性)問題を扱う委員会で審議した結果、「天然痘ウイルスの作製を可能にするような新たな情報を提供する内容ではない」と判断したとして、「掲載による利益がリスクを上回るということに満場一致で同意した」と説明している。

続きはソースで

毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180207/k00/00m/040/062000c
ダウンロード (4)


引用元: 【感染症】天然痘の近縁ウイルスの人工合成に成功 バイオテロへの悪用を懸念[02/06]

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