1: そーきそばΦ ★ 2013/12/22(日) 00:19:33.25 ID:???0

多摩動物公園(東京都日野市)は、北海道で駆除したエゾシカの肉を、園内で飼育するライオンの餌に活用する検討を始めた。
シカ肉は高たんぱく、低脂肪でライオンの肥満防止に役立つ上、試食させたところ食欲も旺盛だった。
駆除された野生動物の肉を動物園が餌に使うことは極めて珍しい。
野生動物による農作物や山林の被害が全国的に広がる中、新たな取り組みとして注目を集めそうだ。

 農林水産省と北海道によると、2011年度の野生鳥獣による農作物の被害額は全国で226億円。
内訳の第1位はシカ(約83億円)で、うちエゾシカが77%を占めた。エゾシカは1頭から約20キロの食用肉が取れるが、冬季の脂が乗った肉のほかはあまり人に好まれない。11年度に北海道で狩猟・駆除された約13万5000頭のうち、食肉処理されたのは約1万9000頭と14%ほどしかなく、肉の流通量は乏しい。

 こうした状況を受け、北海道浜中町のNPO法人「えんの森」前事務局長の河原淳さん(54)が「エゾシカ肉を動物の餌に活用できないか」と同公園に提案した。今年9月まで計9回、ライオン、トラ、ユキヒョウにエゾシカ肉を与えてみたところ、特にライオンがよく食べたという。

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毎日新聞 12月21日(土)15時1分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131221-00000039-mai-soci
(続)



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