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大気

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1: 2018/02/10(土) 01:22:29.44 ID:CAP_USER
人間が過去30年間で排出してきた総量の約10倍、温暖化で解け出す?

凍てついた極北に、また1つ脅威が隠れていることが明らかになった。
土壌に含まれた大量の水銀だ。水銀は有害な重金属で、魚などの生物に蓄積され、人体に重い健康被害を与えることがある。

 2月5日、学術誌「Geophysical Research Letters」に掲載された論文によると、北極圏の永久凍土に蓄積された天然の水銀は、人間が過去30年間に石炭の燃焼その他の汚染源によって大気中に排出してきた水銀の総量の10倍に上るかもしれないという。
気候変動で北極圏が温暖化すると、永久凍土が解け、大量の水銀が放出されるおそれがある。
そうなると、大気中や食物網に蓄積される汚染物質が今よりさらに増えかねない。

 論文の共著者で、米コロラド大学にある国立雪氷データセンターのケビン・シェーファー氏は、「この研究を始める前は、永久凍土に水銀はほとんどないか、皆無と思われていました」と話す。
「しかし、実際には永久凍土に水銀があるだけでなく、地上最大の水銀保管庫となっていることがわかりました」

「言い方を変えると」と話すのは、論文の筆頭著者で、米国地質調査所(USGS)の水文学者、ポール・シュスター氏だ。
「これは状況を一変させる水銀です。自然にできたものですが、気候変動への我々の対応次第で、一部は外に出てくるでしょう」

 しかし、いつ、どれだけの水銀が人に有害なかたちで放出されるのかは、まだはっきりしない。

〈自然の中に存在する「毒」〉

 水銀は環境の中で自然に見られ、森林火災や火山噴火、岩石の風化などによって放出される。
しかし、空気中にある水銀の約3分の2は人間が排出しており、石炭の燃焼や医療廃棄物、あるいは一部の鉱業が主な原因だ。
いったん空中に浮かんだ水銀は、やがて水中か地上にたどり着くことで地球に戻ってくる。
そこで魚や動物に取り込まれ、食物連鎖の上位へと進むにつれて、蓄積される量はどんどん増えていく。

 水銀の化合物は、強い神経毒となる。
子どもの脳の発達を妨げ、認知、記憶、言語能力、さらには運動能力や視覚にまで影響を及ぼすことがある。
大人でも過剰に摂取すると、視力や発話、筋肉の動きを阻み、生殖系や免疫系を弱め、心血管障害につながりうる。
汚染された川や水路のそばでは注意情報が出されたり、子どもや妊婦に対してマグロやメカジキなど寿命の長い魚の摂取を控えめにするよう呼び掛けられたりするのは、そういう理由だ。

 大気と海の複雑な働きによって、水銀が世界のどこよりも多く集まるのが北の高緯度地方だ。
ここにいる鳥類、魚類、アザラシ、セイウチ、ホッキョクグマ、そして一部のクジラに水銀が蓄積されていることはすでに知られていた。
その結果、狩猟生活をする北極圏の先住民たちは、血中の水銀濃度が世界有数の高さとなっている。

続きはソースで

関連ソース画像
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/020800059/ph_thumb.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/020800059/
ダウンロード (1)


引用元: 【環境】北極圏の永久凍土に水銀、推定5700万リットル 温暖化で解け出す?[02/09]

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1: 2018/02/18(日) 05:21:24.52 ID:CAP_USER
ウイルスは高度1000メートル以上の上空にも存在し、日々地上に降り注いでいる。
こうした空から降るウイルスは、以前考えられてよりもはるかに多いことが、カナダのブリティッシュコロンビア大学(UBC)の研究者らによって明らかになった。

論文は英学術誌ネイチャー系の微生物学専門誌「ISME」に掲載され、「サイエンス・アラート」などが報じている。

〈UBCの調査結果〉

米農務省森林局の以前の調査では、米国内の森林部の上空から、年間に1エーカー(約4047平方メートル)あたり1兆個以上のウイルスが降り注ぐとしていた。
これを換算すると、1日に1平方メートルあたり約68万個のウイルスに相当する。

一方、UBCのウイルス学者カーティス・サトル博士らは、スペインのシエラネバダ山脈において、大気境界層(高度1000メートル)よりも高い自由大気圏内(2500〜3000メートル)の空気中で調査を実施。
その結果、1日に1平方メートルあたり8億個以上のウイルスが大気境界層に降り注いでいることがわかったという。

続きはソースで

関連ソース画像
https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2018/02/iStock-641093712-thumb-720xauto.jpg

ニューズウィーク日本版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/02/post-9518.php
ダウンロード


引用元: 【環境】空から降るウイルス、想定より千倍以上多かった[02/12]

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1: 2018/02/07(水) 04:02:39.26 ID:CAP_USER
火星探査機「キュリオシティ」が撮影した画像から作成したパノラマ映像が発表された。

これまで360度をワンショットで捉えた画像は公開されていたが、風景を見渡す臨場感たっぷりの映像が公開されたのはこれが初めて。
見ていると、自分が火星の地表に立っている気にさせられる。

〈NASAジェット推進研究所が発表〉

その映像は、米国カリフォルニア州にあるNASAジェット推進研究所が発表したもの。
2012年に火星に到着した探査機キュリオシティが、2017年10月25日に撮影した16の画像を元に作られている。
https://irorio.jp/wp-content/images/uploads//2018/02/catch0202.png

〈クレーター内の高台からの眺め〉

撮影時のキュリオシティは直径154kmのクレーターの中にいたが、そこは高さ327mの高台だったので、クレーターの外の様子も写っている。
https://irorio.jp/wp-content/images/uploads//2018/02/marsnasa01.jpeg

山脈のように見えているのは、クレーターの外周の盛り上がり。大気が非常に薄いので、クレーターの外にある遥か彼方の山も見える。
https://irorio.jp/wp-content/images/uploads//2018/02/marsnasa02.jpeg

続きはソースで

関連動画
Curiosity at Martian Scenic Overlook https://youtu.be/U5nrrnAukwI



IRORIO_JP
https://irorio.jp/sophokles/20180204/437354/
ダウンロード


引用元: 【宇宙】〈動画あり〉NASAが初公開した本物の火星の風景に目を見張る[02/04]

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1: 2018/01/17(水) 16:12:55.66 ID:CAP_USER
重度の大気汚染に苦しめられている中国で、
対策として「世界最大の空気清浄機」が建設されたことがわかりました。現在は試験運用中のようですが、すでにここ数カ月で周辺の大気汚染を改善する効果を上げているとのこと。

China builds ‘world’s biggest air purifier’ (and it seems to be working) | South China Morning Post
http://www.scmp.com/news/china/society/article/2128355/china-builds-worlds-biggest-air-purifier-and-it-seems-be-working
https://i.gzn.jp/img/2018/01/17/world-biggest-air-purifier/01.png

陝西省西安市に作られたのは「世界最大の空気清浄機」だという、高さ100mのタワー。
西安では暖房の燃料の多くが石炭であるため、冬になると重度の大気汚染が起きることが続いており、対策が求められていました。

タワーを作ったのは中国科学アカデミー・地球環境研究所。仕組みとしては、汚染された大気を吸い込んで温室に入れ、太陽エネルギーで加熱。
熱風と化した大気を複数の浄化フィルターを通した上でタワーから放出しているとのこと。
https://i.gzn.jp/img/2018/01/17/world-biggest-air-purifier/03.jpg

続きはソースで

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180117-world-biggest-air-purifier/
ダウンロード


引用元: 【環境】〈PM2.5〉「世界最大の空気清浄機」が中国に建てられ効果を発揮していることが判明

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1: 2018/01/03(水) 20:57:29.04 ID:CAP_USER
石田雅彦 | フリーランスライター、編集者
2017/12/31(日) 13:15
(写真)
ドライブレコーダーに記録されたチェリャビンスク隕石(提供:Amateur video via Reuters TV/ロイター/アフロ)


 2019年1月3日に、テレビ地上波で映画アニメ『君の名は。』(テレビ朝日系)が放映される。
この作品の重要なテーマは隕石落下だが、2013年2月15日にロシアのチェリャビンスクに落下した隕石は、車のドライブレコーダーなどの動画がYouTubeなどで拡散されて話題になった。
幸い死者はいなかったが、隕石落下の衝撃波で割れたガラスによる多数の負傷者が出た。

隕石の質が問題か
 チェリャビンスク隕石は、約1.3万トンで直径は~20メートル程度と見積もられている。だが、大気中で爆発して分裂、その衝撃波や爆発によって破壊された隕石の破片が落下し、周辺に大きなインパクトを及ぼした(※1)。
また、そのエネルギーはTNT火薬で約500キロトン(広島の原爆が約15キロトン、長崎の原爆が約22キロトン)と換算されている。

 一方、チェリャビンスク隕石の特徴は、大気中で分裂したことでエネルギーが分散され、隕石の大きさのわりに被害がそれほど大きくならなかったことだ。隕石の分裂は映画アニメ『君の名は。』も彷彿とさせる現象だが、米国のパデュー大学の研究者が最近、地球に落下してくる隕石に関する論文(※2)を発表した。

 この論文の研究者は、隕石本体の強度と分裂して地上へ落下した隕石の破片の強度を比較しているが、隕石本体は破片よりも強度が二桁も低いことがわかった。そしてチェリャビンスク隕石に模したモデルをコンピュータでシミュレーションしたところ、これまでにはわからなかった大気中における隕石の振る舞いを初めて解明したと言う。

 隕石が地球大気中へ突入すると空気との摩擦熱で燃え尽きる、という話は我々もよく知っている。
だが、地上へ落下する前に燃え尽きるかどうかは、隕石の大きさと突入角度によって大きく変化する。
また、チェリャビンスク隕石のように大気中で爆発分裂するものについては未解明だった。

 この論文では、隕石の気孔の割合、つまり多孔質の度合いによって大気中での燃え尽きる程度が変わり、さらに隕石が多孔質なら空気が浸透して断片化が急速に進み、分裂するとしている。また、大気中の空気の浸透で気孔が増え、隕石の強度が低くなることもわかったと言う。

 地球の歴史では、隕石落下による大絶滅が何度かあった。燃え尽きないほど大きな隕石はともかく、隕石が大気中で分裂して破断する理由がわかったことで、これから地球への隕石接近が事前に予測できた場合の対処方法にヒントを与えるかもしれない。

※1:Olga P. Popova, et al., "Chelyabinsk Airburst, Damage Assessment, Meteorite Recovery, and Characterization." Science, Vol.342, Issue6162, 1069-1073, 2013
※1:Quirin Schiermeier, "Risk of massive asteroid strike underestimated- Meteor in Chelyabinsk impact was twice as heavy as initially thought." nature, November, 2013
※2:M E. Tabetah, H J. Melosh, "Air penetration enhances fragmentation of entering meteoroids." Meteoritics & Planetary Science, 1-12, 2017

※2017/12/31:17:47:筆者の記事は今年はこれが最後です。読者の皆さま、よいお年をお迎えください。

続きはソースで

https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20171231-00079965/
images (1)


引用元: 【隕石】 なぜ「隕石」は大気中で「分裂」したのか

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1: 2017/12/29(金) 06:19:18.78 ID:CAP_USER
米航空宇宙局(NASA)は現在、土星の衛星「タイタン」の探査をドローンで実行する計画「Dragonfly」について、実現可能性を検討中だ。

NASAは、惑星などの探査を実施するロボットを2020年代の中盤に打ち上げる方向で準備を進めている。
Dragonflyは、12種類提案された探査テーマの最終候補として残った2プロジェクトの1つ。
将来の本格的なタイタン探査に向け、着地可能な地点を探す事前調査がその目的。

 タイタンは土星最大の衛星で、大気を持つほか、液体のメタンやエタンでできた海があり、生命存在の可能性が指摘されている。Dragonflyはドローンをタイタンの地表に降ろし、数十カ所で生命活動に関する化学反応の有無や、居住可能かどうかなどを調べる計画。

 Dragonfly計画の想像図を見ると、使用するドローンはローターが4個のクアッドコプターに見えるが、4組のダブルローターを備えており、合計8個のローターを回転させて飛行するらしい。

続きはソースで

画像:「タイタン」の探査をドローンで実行する計画(出典:NASA)
https://japan.cnet.com/storage/2017/12/27/5bf933853ab25d2abb3fdfbdc5669e30/2017_12_27_sato_nobuhiko_026_image_01.jpg

画像:彗星からのサンプルリターンを目指すCAESAR(出典:NASA)
https://japan.cnet.com/storage/2017/12/27/8186b75b862e0a63c0a55e567b811d92/2017_12_27_sato_nobuhiko_026_image_02.jpg

cnet_japan
https://japan.cnet.com/article/35112583/
ダウンロード (1)


引用元: 【宇宙開発】NASA、土星の「タイタン」へドローンを送り込む計画--生命存在の可能性を事前調査

NASA、土星の「タイタン」へドローンを送り込む計画--生命存在の可能性を事前調査の続きを読む
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