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大脳皮質

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1: 2014/08/08(金) 05:20:07.71 ID:???.net
■記憶シナプス減少が統合失調症に関与か

 統合失調症のさまざまな症状が、記憶や感情を担う脳内ネットワークを構成するシナプスの減少によって生じる仕組みの一端を、国立精神・神経医療研究センター神経研究所微細構造研究部の一戸紀孝(いちのへ のりたか)部長と佐々木哲也研究員らが霊長類のコモンマーモセットの研究で示した。霊長類を使って記憶や感情を担う脳神経細胞の発達過程を調べた初の定量的研究で、精神疾患解明の手がかりになりそうだ。7月27日の米科学誌Brain Structure and Functionオンライン版に発表した。

 ヒトを含む霊長類は、生まれてすぐ脳の神経細胞同士が結合するシナプスを急激に増やし、少年期になると、不要なシナプスを刈り込んで、効率化していく。これは霊長類に特有の脳の発達で、マウスなどではこの現象は見られない。統合失調症などの精神疾患は「シナプス病」とも呼ばれ、シナプスの数が極端に減少して大脳皮質が平均よりも薄くなっていることがMRI画像で報告されている。

 研究グループは、霊長類のモデル動物で、小型のサルのコモンマーモセット(体重約300グラム) を使って、大脳皮質の発達過程を詳しく調べた。脳の海馬と強く結合して記憶や感情に関わる領野(24野・14r野)と、俊敏な判断に関わる領野(8B/9野)はいずれも乳幼児期にシナプスを増大させた後、少年期に入ると減少させていた。しかし、俊敏な判断に関わる領野は、思春期以降もシナプスを減少させていくのに対し、記憶に関わる領野は、思春期に入ると、シナプスを一定数に保っていた。

続きはソースで 

http://scienceportal.jp/news/newsflash_review/newsflash/2014/08/20140806_02.html
http://scienceportal.jp/ SciencePorta (2014年8月6日)配信


プレスリリース~独立行政法人 国立精神・神経医療研究センター
http://www.ncnp.go.jp/press/press_release140801.html
Abstract
Postnatal development of dendritic structure of layer III pyramidal neurons
in the medial prefrontal cortex of marmoset
http://link.springer.com/article/10.1007/s00429-014-0853-2

引用元: 【医学】記憶シナプス減少が統合失調症に関与か

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~~引用ここから~~

1: ( ´`ω´) ★@\(^o^)/ 2014/05/14(水) 10:54:01.85 ID:???.net

■京都大、眼を動かした時のブレを補正する脳の仕組みを解明

 京都大学の稲場直子特定助教と河野憲二教授は、眼を動かしてもブレを補正して安定した映像を認識できるのは、大脳皮質にあるMST野の働きによることを明らかにした。

 カメラを動かすとブレが生じ映っているものを判別しにくくなるが、眼は絶えず動かしているにもかかわらずブレが生じることなく映っているものを認識できる。19世紀には、ヘルムホルツが「自分の意思で眼を動かした際は、ブレを補正する仕組みが脳に備わっているはずだ」という説を唱えたものの、これまでその仕組みは実証されてこなかった。

続きはソースで

http://www.zaikei.co.jp/article/20140514/193297.html
http://www.zaikei.co.jp/ 財経新聞 (2014年5月14日 10:29)配信

Abstract
Neurons in cortical area MST remap the memory trace of visual motion across saccadic eye movements
http://www.pnas.org/content/early/2014/05/08/1401370111.abstract
Web site 接続日 [14/05/14]


引用元: 【脳科学】京都大、眼を動かした時のブレを補正する脳の仕組みを解明[14/05/14]


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