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1: 白夜φ ★ 2013/09/15(日) 02:14:20.61 ID:???

オランダのファイアサラマンダー大量死、原因は皮膚を侵す菌類
2013年09月07日 17:55 発信地:ワシントンD.C./米国

【9月7日 AFP】黄色と黒の模様が特徴的な両生類、ファイアサラマンダーが2010年以降オランダで大量死し、生息数が4%まで激減した原因を調べていた英インペリアル・カレッジ・ロンドン(Imperial College London)やオランダの野生生物保護団体Ravonなどの研究チームは2日、個体数激減の原因はこれまで未確認だった皮膚表面に繁殖する菌類だと特定したことを明らかにした。

米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された論文によると、死んだファイアサラマンダーから採取した菌を単離して調べた結果、短期間で死に至らせることが確認された。

研究者らはファイアサラマンダーを保護するため39匹を捕獲して繁殖プログラムを開始したが、昨年の11~12月におよそ半数が死に、現在も生きているのはわずか10匹ほどだという。

この菌は、中米、オーストリア、欧州、北米の一部地域で両生類の種の40%以上が死滅し、世界で約200種が減少する原因になったカエルツボカビ(Batrachochytrium dendrobatidis)に近い種類だという。
今回見つかった菌はオランダにしかいないとみられているが、論文はリスクを分析して両生類の健康状態を監視する必要があると結論付けている。(c)AFP

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▽記事引用元 AFPBBNews 2013年09月07日17:55
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2966004/11282441

▽関連
PNAS
Batrachochytrium salamandrivorans sp. nov. causes lethal chytridiomycosis in amphibians
http://www.pnas.org/content/early/2013/08/28/1307356110.abstract
Imperial College London
Fire salamanders under threat from deadly skin-eating fungus
http://www3.imperial.ac.uk/newsandeventspggrp/imperialcollege/newssummary/news_2-9-2013-11-41-0



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1: 締まらない二の腕φ ★ 2013/09/09(月) 18:22:03.07 ID:???

【9月9日 AFP】車1台分ほどもある巨大アルマジロや、バスより大きなワニ、鋭いキバを持ったサーベルタイガー(剣歯虎)も――南米の産油国ベネズエラで石油会社が調査を行っていた土壌から、およそ3億7000万年前~1万4000万年前の化石が大量に見つかった。古生物学者にとっては豊富な石油資源に匹敵するほどの財宝だ。

発掘された標本1万2000点のほとんどは現在、ベネズエラ科学調査機関傘下の古生物学研究室に保管されている。
アスカニア・リンコン室長が引き出しを開けると、2万5000年前の氷河期に生息した体重6トンの古代生物マストドンの大腿骨が姿を現し、骨にこびりついたタールから強い石油のにおいが立ち上った。
リンコン室長はこれまでの発見に満足することなく、既に次の目標を定めている。この地域に、先史時代の人類が暮らしていた証拠となる人類の化石の発見だ。「近いところまで迫っていますよ。やりの穂先を発見しました」と語る。

南米大陸北部に位置するベネズエラは複雑な地質学的構造を備えており、石油を含む地下の油層には、たくさんの太古の生物が化石となって「泳いで」いる。化石が多く見つかるのはオリノコ川の北側の広域で、2万年前には海だった場所だ。オリノコ川が形作られたのは約800万年前のことだ。

これまでに発掘された化石には他に、まるでイグアナのような見た目の羽毛のないニワトリや、全長3メートルのペリカン、1200万年前に地上で生活していた巨大なナマケモノなども含まれる。
ただ、化石の分類には何年もかかる。1頭のサーベルタイガーがかつて生息していたという発見を突き止めるのに、専門家は4年の歳月を費やした。
ベネズエラ科学調査機関は9月、新種の発見を発表する予定だ。リンコン室長は多くは明かさず、ただ誇らしげに「5000ピースのパズルを解くのに、手持ちが200ピースしかない場合を想像してみてください」と述べた。

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▽AFPBBnews(2013年09月09日 17:37)
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2967032/11317171



【古生物】ベネズエラの油田は「ジュラシックパーク」、大量の化石見つかるの続きを読む

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1: 一般人φ ★ 2013/09/04(水) 00:39:22.38 ID:???

最初の哺乳類は、2億2500万年以上前の三畳紀に登場した。これらの初期の哺乳類は、小さなトガリネズミのような形をしており、イングランドからはMorganucodon、南アフリカからはMegazostrodon、そして中国からはBienotheriumの化石として見つかっている。

これらの初期の哺乳類はこれまでの動物にはない特徴のある歯(切歯、犬歯、臼歯)と大きな脳を持ち、おそらく温血動物で、毛におおわれていたものと考えられている。こうした特徴の全ては、かれらの先祖の爬虫類にはなかったもので、これらの特徴が今日に至る哺乳類の大きな成功をもたらした。

しかし、University of Lincoln、National Museum in Bloemfontein、University of Bristol の共同研究チームによる新しい研究成果は、こうした特徴の全ては、突然、形成されたものではなく、長期の歴史のなかから生まれてきたものであり、おそらく最初の哺乳類は、海洋生物の90%と陸上生物の70%が喪失したペルム紀末の生命の大量絶命の結果として生まれた可能性があることを示した。

この研究のリードオーサーを務めたUniversity of LincolnのDr Marcello Rutaは「大量絶滅は一見するとネガティブなものであるように思えるかもしれない。しかし、ペルム紀末の生命の大量絶命の場合、キノドン類(cynodont therapsids)のような大量絶滅が起きる前にはとても少数しかいなかった種類が、その後の三畳紀には、草食から肉食まで多くのニッチな分野において適応を果たしたのです」と述べる。

「三畳紀を通じてキノドンはcynognathiansとprobainognathiansの2つの別のグループに分離した。
前者は主に草食で、後者は主に、肉食となる。そして、この2つの種類は隆盛と減少をランダムに繰り返しながら徐々に拡大していったのです。そして最終的には、probainognathians はもっとも多様性があり、適合能力のある動物と進化し、それが、大量絶滅の2500万年後の最初の哺乳類の隆盛へとつながったのです」とNational Museum in BloemfonteinのDr Jennifer Botha-Brinkは述べている。

▽記事引用元 ScienceNewsline(August 28, 2013.)
http://jp.sciencenewsline.com/articles/2013082815120015.html

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▽ブリストル大学プレスリリース(英文)
http://www.bristol.ac.uk/news/2013/9690.html

▽Proceedings of the Royal Society B
「The radiation of cynodonts and the ground plan of mammalian morphological diversity」
http://rspb.royalsocietypublishing.org/content/280/1769/20131865.abstract



【古生物】世界の終わりは来なかった、なぜ生命の大絶滅が哺乳類の成功をもたらしたのか?/英研究の続きを読む

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