理系にゅーす

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大量

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1: 2015/02/13(金) 22:35:06.05 ID:???.net
掲載日:2015年2月13日
http://www.afpbb.com/articles/-/3039555

 ニュージーランド南島(South Island)、ゴールデン湾(Golden Bay)のフェアウェル岬(Farewell Spit)の浜辺で13日、約200頭のゴンドウクジラが打ち上げられているのが見つかった。同岬では頻繁にクジラが座礁することから、クジラたちにとっての「死のわな」として知られている。

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 ニュージーランド環境保全局(DOC)によると、フェアウェル岬で座礁したゴンドウクジラは198頭。このうち少なくとも24頭は死んだが、救助隊員らが生存しているクジラを海に戻す作業を続けている。

 DOCのアンドルー・ラマソン(Andrew Lamason)広報担当は、座礁したクジラを海に帰す作業は難しく危険を伴うことから、DOCはゴールデン湾の訓練経験のあるボランティア140人とともに作業を進めていると説明した。

 13日夜までにクジラたちを海に帰せなければ、作業は、再び高潮となる24時間後まで待たなければならないという。

 ニュージーランド南島の北端にあるフェアウェル岬の浜辺では、数年前から幾度となくクジラの大量座礁が繰り返されてきた。

続きはソースで

(c)AFP

<画像>
ニュージーランドの浜辺(2011年10月18日撮影、資料写真)。(c)AFP/PAUL ELLIS
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/3/7/1024x/img_37a20132d397443b6b29f015f730a2c1130969.jpg

<参照>
▶ New Zealand: Nearly 200 stranded whales trigger major rescue effort - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=YxQQHXC9a5E


引用元: 【環境】ニュージーランドの浜辺にクジラ200頭が座礁

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1: 2015/02/05(木) 11:26:52.74 ID:???*.net
http://www.asahi.com/articles/ASH2501TKH24ULBJ01G.html

 強い放射線に被曝(ひばく)した後にビタミンCを大量投与すると、急性放射線障害が軽減されることをマウスの実験で確かめたとする論文を、防衛医科大のチームが発表した。米科学誌プロスワン電子版に5日掲載された。
新しい放射線防護剤になる可能性があるという。

 防衛医大の木下学准教授(免疫微生物学)らは、放射線障害の原因になる活性酸素を消し去る作用が強く、安全性も高いビタミンCに着目。
水に溶かして飲ませたマウスは、被曝しても腸の障害が軽くなることを実験で見つけていた。

 今回、マウスの全身に7・5シーベルトという過半数が死に至るほどの強い放射線をあて、直後に体重1キログラムあたり3グラムのビタミンCを腹部に注射した。すると骨髄の急性障害が軽くなり、15匹中14匹が2カ月間生き延びた。

続きはソースで

(福宮智代)

引用元: 【医療】ビタミンC大量投与で放射線障害が軽減、新たな放射性防護剤になる可能性も-防衛医科大

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1: 2015/01/20(火) 17:35:44.30 ID:???0.net
スポーツ報知 1月20日 17時22分配信

 東京都立葛西臨海水族園(江戸川区)のクロマグロなどが昨年12月から大量死している問題で、複数の研究機関で行っていた病理検査の結果、クロマグロ2検体、スマ1検体からウイルスが検出されたことが20日、分かった。

 同園によると、病理検査を依頼したうちの1機関でウイルスが検出され、現在ウイルスの特定を進めている。

 20日朝、クロマグロが3匹死に残り3匹。ハガツオは4匹となり、水槽内の魚の数はついに1ケタとなった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150120-00000080-sph-soci


引用元: 【社会】大量死したクロマグロの検体からウイルス検出

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1: 2014/12/22(月) 22:04:44.56 ID:???.net
掲載日:2014年12月22日

 東京工業大学は12月22日、火星の地下に新たな水素の貯蔵層が存在することを発見したと発表した。

 同成果は同大学大学院理工学研究科地球惑星科学専攻の臼井寛裕 助教らによるもので、2015年1月15日付(現地時間)の欧州科学誌「Earth & Planetary Science」に掲載される予定。

 近年、約30億年より古い地質体を中心に、多くの流水地形や多種類の含水粘土鉱物が相次いで発見され、火星がかつて液体の水が存在しうるほど温暖で湿潤な環境にあったことが示唆されている。一方、現在の火星では少量の氷が発見されるのみであり、「いつ・どのように」水が火星の表面から失われ、現在「どこに・どのような形態で・どのくらい」存在しているのかははっきりとした結論が出ていない。

 臼井助教らは、今回、二次イオン質量分析を用いた低汚染での水素同位体分析法を開発し、火星隕石の衝撃ガラスに含まれる微量な火星表層水成分の高精度水素同位体分析に世界で初めて成功したという。

続きはソースで

<画像>
今回発見された水素貯蔵層の場所を表した火星の模式断面図。水素貯蔵層は含水鉱物として
地中殻に取り込まれるか(上)、氷として凍土層として存在する。
http://news.mynavi.jp/news/2014/12/22/289/images/001l.jpg

<記事掲載元>
http://news.mynavi.jp/news/2014/12/22/289/

引用元: 【惑星科学】東工大、火星の地下に大量の水素を発見

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1: 2014/12/19(金) 21:42:49.02 ID:???0.net
 先月3日早朝、北海道勇払郡むかわ町の海岸で、大量のイワシが打ち上げられた。
そしてこの日、11時28分に北海道・胆振(いぶり)地方でM4.6の地震があり、むかわ町などでは震度4を記録している。
震源は苫小牧東方の海辺で、むかわ町に非常に近い位置だった。筆者は、地震前兆現象を長年調査してきた経験上、むかわ町でのイワシの打ち上げは、その日に起きた地震のサインだったのではないかと感じていた。

 ところがその後、11月5日から6日にかけて、むかわ町から80キロほど東方の浦河町の港で、またもイワシが大量に打ち上げられる。さらに驚くべきことに、同様の現象が浦河町とむかわ町の間に位置する日高町や新ひだか町でも発生したのだ。今回は、イワシの大量打ち上げが続発するこの状況が、巨大地震の前触れである可能性について検討することにしたい。
さて、浦河町の池田拓(ひらく)町長は、「長くこの町にいてこんなことは初めて。何かよからぬことが起きなければいいんですが…」(『zakzak』、2014年11月11日、産経新聞社)
と不安げに語る。浦河町の水産商工観光課では、「3日に接近した低気圧の影響で海面に冷たい海水が流れ込み、イワシが冷たい海水を避けようと温かい浅瀬に押し寄せた結果、酸欠状態になって死んだのではないか」(『zakzak』、同上)
と分析するが、前代未聞の出来事に困惑を隠せずにいる。

 しかし、むかわ町でM4.6の地震が起きた後も、その周辺の町でイワシの大量打ち上げが続いているということは、今後さらに大きな地震が待ち受けている可能性を排除するべきではないだろう。巨大地震の前に、海水温の上昇や低下が見られるという説もあり、やはりイワシの打ち上げと関係があるのではないか。

■過去の事例と照らし合わせても……
 浦河町は、襟裳岬の北西30キロほどのところに位置しているが、この周囲で起きる巨大地震といえば「十勝沖地震」だ。
1843年(M8.0)、1952年(M8.2)、2003年(M8.0)と近代以降に3回発生し、いずれも地元に大きな被害をもたらした。
 浦河町のごく近くが震源となった例としては、1982年3月21日に、M7.1の「浦河沖地震」があり、同町では震度6を記録している。
この地震の前には、普段はあまり捕れることのない「メヌケ」という高級魚が大量に水揚げされたという。


http://tocana.jp/2014/12/post_5394_entry.html

画像
http://tocana.jp/images/sardines_2.jpg
北海道・イワシ大量死の謎 ― 400年に一度の超巨大地震の前触れか!?

続きはソースで 

引用元: 【国内】北海道・イワシ大量死の謎  400年に一度の超巨大地震の前触れか

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1: 2014/11/03(月) 23:53:52.66 ID:???.net
1000億円もの費用がかかる新薬開発コストの大半を占める臨床段階において、心臓に対する副作用で開発中止となるケースは約20%と一番多く、新薬開発のコスト増の要因となっています。そのため非臨床段階で心臓に対する副作用を正確に予測することが重要です。

そこでNEDOは、医薬品の心臓に対する不整脈などの副作用予測に利用するための、ヒトiPS細胞由来心筋細胞の大量製造技術の開発に着手します。
本プロジェクトでは、京都大学iPS細胞研究所の山下潤教授が開発したiPS細胞から心筋細胞への分化誘導技術をベースとし、新しい安全性評価試験法で求められる品質を備え、製造ロット間の差がない心筋細胞の大量製造を可能とする製造工程をタカラバイオ(株)が確立します。

続きはソースで

http://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100326.html

引用元: 【医療】iPS細胞から心筋細胞を大量製造

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