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太陽

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1: ◆SWAKITI9Dbwp @すわきちφφ ★ 2013/08/30(金) 22:01:18.66 ID:???

【8月30日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は29日、火星の2つの衛星のうち大きな方のフォボス(Phobos)が太陽の前を通過する様子を、火星無人探査車キュリオシティー(Curiosity)によって3秒間隔で撮影して合成した写真を公開した。

 この金環日食は、キュリオシティーが火星で活動を開始してから火星時間で369日目となる今月17日、キュリオシティーに搭載された1対のマストカメラ(Mast Camera、MastCam)の望遠レンズで撮影された。
撮影担当チームはこの天体ショーを撮影するため、慎重に計測を重ねて準備。
キュリオシティーはこの日、一時的に走行を停止して観測に臨んだ。

 キュリオシティーによるフォボスの観測のおかげで、フォボスの軌道について研究者たちはより正確な知識を得ることが可能になった。
今回の日食は火星上でのキュリオシティーの位置では正午近くに起きたため、ほぼ真上で観測されることになり、フォボスとキュリオシティーとの距離が短くなった。
このタイミングのおかげで太陽を背景にしたフォボスのシルエットはより大きくなり、火星上で起こりうる皆既日食に最も近い状態の金環日食を観測することが可能となった。(c)AFP

AFPBB
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2964880/11263321
2891ca00.png

http://www.nasa.gov/sites/default/files/styles/1366x768_autoletterbox/public/pia17356-946.jpg
NASA
http://www.nasa.gov/mission_pages/msl/multimedia/pia17356.html



【宇宙】衛星フォボスの形くっきり、火星で金環日食観測~火星無人探査車キュリオシティの続きを読む

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1: 一般人φ ★ 2013/08/17(土) 17:18:40.78 ID:???

【8月16日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は15日、惑星探査のために2009年に打ち上げられたケプラー(Kepler)宇宙望遠鏡の一部装置に見つかった故障について、修理は不可能だと判断したと発表した。今後、半分の稼働能力で実行可能な科学的調査があるかどうかを検討するという。

 ケプラーは、太陽に似た恒星の「ハビタブルゾーン(生命居住可能領域)」内の軌道を周回している岩石惑星、つまり、天の川銀河(Milky Way)内のどこかで生命を育んでいる可能性のある地球型惑星の探査を行ってきた。

 ケプラー計画主任研究者、ウィリアム・ボルッキ(William Borucki)氏によると、ケプラーの最初の2年分のデータから、これまでに3500個の惑星候補が発見され、その中には地球サイズの候補が数百個含まれている。これまでに135個の太陽系外惑星の存在が確認された。このうち数個は地球に大きさが近いと推定されるが、太陽より温度が低い中心星の周りを回っている。

 ケプラーの最後の2年分のデータはすでに収集されているが、まだ解析されておらず、これから「数百個、あるいは数千個の新たな惑星が発見されることを期待している」とボルッキ氏は話す。「ケプラーの観測が完了した今、観測データは、今回のミッションを構想するきっかけとなった次の疑問に対する答えを握っている。太陽に似た星のハビタブルゾーン内にある地球型惑星は、ありふれた存在なのか、または希少な存在なのだろうか」

 NASAは昨年7月、ケプラー望遠鏡の向きを調節するために4個装備されている「リアクションホイール」
という部品のうちの1つが故障したと発表した。また今年5月にも、同じ部品の2個目が故障した。ホイールを逆向きに動かす修復方法が試されたが、またすぐに動かなくなり、モーターでホイールを作動させ続けることができなくなった。
 今後数か月以内には、故障したケプラーを使って実行できる可能性のある科学的研究についての2回の調査が行われる。彗星や小惑星の探査も可能性の一つに挙げられている。

 これらの調査が完了した後、NASAは費用対効果分析を行い、ケプラーを使った研究を継続するべきかどうかや、費用を他のプロジェクトに回したほうがいいかどうかを判断する。

 NASAは2013会計年度で、ケプラー計画に1800万ドル(約17億5000万円)の予算を割り当てている。ミッション全体には、これまでに約6億ドル(約580億円)の費用が投入されている。(c)AFP/Kerry SHERIDAN


▽画像 米フロリダ(Florida)州タイタスビル(Titusville)にあるアストロテック(Astrotech)社の施設で点検を受けるケプラー(Kepler)宇宙望遠鏡
(2009年2月13日撮影)。(c)AFP/NASA
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http://img.afpbb.com/i-img/image_for_msafari.php?article_id=11195970&mode=normal_detail&.jpg

▽記事引用元 AFPBB News( 2013年08月16日 09:23)
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2962046/11195970


▽アメリカ航空宇宙局プレスリリース
http://www.nasa.gov/content/nasa-ends-attempts-to-fully-recover-kepler-spacecraft-potential-new-missions-considered/index.html

▽関連スレ
【宇宙】故障中の宇宙望遠鏡ケプラーの復旧に向けた準備を開始/NASA
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1373648171/



【宇宙】ケプラー宇宙望遠鏡は修理不能、半分の稼働能力で可能な調査への変更を検討/NASAの続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2013/07/26(金) 01:07:10.33 ID:???

太陽に現れた巨大コロナホール

【2013年7月24日 NASA】
太陽観測衛星「SOHO」が太陽の北極付近に現れたコロナホールをとらえた。
表面の4分の1ほどを覆い隠すという、とてつもない大きさだ。
-------------------
太陽観測衛星SOHOが、太陽の北極付近に現れた巨大なコロナホールをとらえた。
これまでにとらえらえたコロナホールの中でも最大級のもののひとつで、太陽の表面の4分の1ほどを覆い隠すように見えている。

コロナホールとは、太陽のもっとも外側の大気であるコロナに見られる、低密度で暗い領域だ。
物質はほとんど含まれておらず、温度が低いため周囲よりもはるかに暗く、X線で観測するとまるで穴が開いたように見える。
太陽の代表的な特徴のひとつで、太陽の活動に応じて異なる場所に現れたり、出現頻度が変化したりする。

太陽の活動サイクルは約11年と考えられており、現在は極大期に向かっていて活動が活発化している。
この時期には、コロナホールの数は減少する。

極大期になると太陽磁場が反転し、新たなコロナホールが太陽の両極付近に現れる。
その後、太陽の活動が弱まっていくと、コロナホールは大きくなり数が増え、両極から遠くへと広がる。
今回とらえられたコロナホールよりも大きなものが現れることもある。

コロナホールは高速太陽風の源で、そこから吹く太陽風はほかの領域から吹く風の約3倍も速い。
宇宙天気を理解する上で重要な要素であるコロナホールだが、その形成要因はまだよくわかっていない。


▽記事引用元 AstroArts 2013年7月24日配信記事
http://www.astroarts.co.jp/news/2013/07/24corona_hole/index-j.shtml

SOHOが7月18日にとらえた巨大なコロナホール。(提供:ESA&NASA/SOHO)
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http://www.astroarts.jp/news/2013/07/24corona_hole/corona_hole.jpg

▽関連リンク
NASA
Large Coronal Hole Near the Sun’s North Pole July 19, 2013
http://www.nasa.gov/content/goddard/large-coronal-hole-near-sun-north-pole/
http://www.nasa.gov/sites/default/files/cor_hole284.jpg



【宇宙】太陽の北極付近に現れた巨大コロナホール 太陽観測衛星「SOHO」がとらえる/NASAの続きを読む

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1: pureφ ★ 2013/06/13(木) 22:24:40.62 ID:???

ラヴジョイ彗星から太陽コロナの新たな手掛かりが得られた
Comet Lovejoy Offers New Clues to Sun’s Corona

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2011年12月、ラヴジョイ彗星が太陽表面に突入した。この出来事のおかげで、宇宙探査機では決して訪れることのできなかった領域、つまり太陽の過酷な外圏大気である太陽コロナを垣間見ることができた。

ラヴジョイ彗星はサングレーザー(太陽接近彗星)という種類の彗星である。この彗星は、巨大天体が1000年以上前に分裂し、小さな破片になったものだと考えられている。

高温のコロナ(数百万ケルビン)に人工衛星を送り込むのは不可能なので、ラヴジョイ彗星は灼熱の環境を探査するまたとない機会を与えてくれたといえる。

NASAが撮影した彗星の画像を研究していたCooper Downsらは、ラヴジョイ彗星のリボン状の尾が、予期せぬ形でコロナの中を波打って動いたことに気付いた。電磁流体力学モデルを用いて、彗星尾のイオンの動きを追跡することで、この奇妙な動きとコロナの磁場を関連付けることに成功した。

具体的には、ラヴジョイ彗星の尾の動きは、目には見えないコロナの磁場とプラズマ特性の影響を受けているようだ。
Downsらは、こうした観測を用いて2種類の磁場を有意義に区別する方法を示した。

本研究結果は、太陽大気を理解するのに役立つと考えられる。

太陽接近型彗星(サングレーザー)の尾の変動から太陽磁場を調べた
Probing the Solar Magnetic Field with a Sun-Grazing Comet
Cooper Downs, Jon A. Linker, Zoran Mikić, Pete Riley, Carolus J. Schrijver, Pascal Saint-Hilaire
Science 7 June 2013: Vol. 340 no. 6137 pp. 1196-1199 DOI: 10.1126/science.1236550
http://www.sciencemag.org/content/340/6137/1196.abstract

Comet Lovejoy flies into Sun to reveal solar secrets
http://www.youtube.com/watch?v=gdmkAvwLpw8


Rebecca Morelle Science reporter, BBC World Service
http://www.bbc.co.uk/news/science-environment-22803592

関連ニュース
【科学】ラブジョイ彗星:ISSから撮影の画像を公開…NASA
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1325000429/-100
【宇宙】ラブジョイ彗星、太陽最接近から生還 画像あり
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1324652393/-100
【宇宙】木星の謎の水 1994年に木星に衝突した彗星に由来/ESA
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1367627359/



【宇宙】2011年12月に太陽表面に突入したラブジョイ彗星の尾の奇妙な動きから太陽コロナの新たな手掛かりが得られたの続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2013/05/31(金) 23:15:42.74 ID:???

地球と金星「生命の分かれ目」は太陽からの距離の差
2013年05月31日 14:01 発信地:パリ/フランス

【5月31日 AFP】同程度の大きさで、双子惑星と呼ばれることも多い地球と金星は、共通の起源から生まれ、対照的な2つの世界
──乾燥して生命が生存できない世界と、湿潤で生命が満ちあふれた世界へと進化した。その理由はこれまで科学の謎だったが、答えは両惑星の太陽からの距離の違いにあるとする日本の研究チームの論文が29日、英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。

太陽からの距離は、金星が1億800万キロ、地球が1億5000万キロで、宇宙規模でみるとあまり差はないが、研究チームによると、両惑星は中心星からの「臨界距離」を挟んで内側と外側の軌道を公転している可能性が極めて高いという。

これにより、約45億年前の形成時には溶融状態で非常によく似ていた同程度の大きさの2つの惑星が、
固体化するとまったく様子が異なる理由を説明できると、研究チームは主張している。

金星は、直径が約1万2000キロで地球の約0.95倍、質量は地球の約0.8倍で、太陽に最も近い水星と地球の間の軌道を公転している。
地球と違うところは、金星は地表に水がなく、ほぼ二酸化炭素(CO2)から成る濃密で有毒な大気で覆われている。
地表の平均気温は477度と灼熱の世界だ。

研究チームによると、中心星からの「臨界距離」を超えた外側に形成された、地球のような「タイプI」惑星は、溶融したマグマ状態から数百万年以内に固体化するため、岩の中や固い表面の下に水が捕捉される。
一方、金星が一例となる可能性のある「タイプII」惑星は、太陽から受ける熱量が多いため溶融状態がさらに長く、1億年ほど続くため、この間に水がすべて惑星外に逃げてしまうという。

金星は臨界距離の境界線に近すぎる位置にあるため、まだタイプIIに分類されていないが、金星の乾燥度はタイプII惑星の特徴を示すと言えるだろうと研究チームは述べている。

この新しい手法について研究チームは、太陽系外の惑星の研究で生命が存在する可能性が極めて高い惑星を特定する際に応用できるだろうと期待しており、「生命が存在可能な惑星では、惑星形成から数百万年以内に急速な海の形成が起きた可能性を示す結果だ」と述べている。(c)AFP
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▽記事引用元 AFPBBNews 2013年05月31日 14:01配信記事
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2947123/10826911

▽関連
Nature 497,607?610(30 May 2013)doi:10.1038/nature12163
Received 07 October 2012 Accepted 05 April 2013 Published online 29 May 2013
http://www.nature.com/nature/journal/v497/n7451/abs/nature12163.html
東京大学理学系研究科・理学部
2013/5/27
地球と金星は異なるタイプの惑星か?
?地球型惑星の2つの進化類型を解明
http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2013/26.html
c60531d8.png



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