1: 2015/10/29(木) 21:38:02.19 ID:???.net
考古学の通説覆す!?「狩猟採集民」が先史時代の奄美・沖縄諸島に (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
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遺跡から見つかった種子を説明する鹿児島大の高宮広土教授=28日、鹿児島県奄美市


 鹿児島大国際島嶼(とうしょ)教育研究センターの高宮広土教授(先史人類学)は28日、先史時代の奄美・沖縄諸島に狩猟採集民が存在していたと発表した。自然資源に乏しい島では当時、狩猟や木の実の採集だけでは生きていけないと考えられていたが、近年の研究により、奄美や沖縄の島々は豊かな自然に恵まれ、独自に適応できたとみている。

 高宮教授は約20年前から農耕の起源を調べるため、奄美大島や沖縄の遺跡で貝塚や住居跡を調査してきた。その結果、6500年前以降の貝塚からシイやカシの実などの堅果(けんか)類、チョウセンサザエ、ブダイなどサンゴ礁の魚介類の炭化物が大量に見つかったという。

 高宮教授によると、狩猟採集民は多様な環境への適応能力が高く、約1万年前までに南極を除く全ての大陸へ拡散した。だが、自然資源が乏しい島々での適応は至難で、先史時代の島は農耕民が移り住んだというのが通説だった。面積も小さく大型海獣も入手できない奄美・沖縄諸島で狩猟採集民が存在したのは「世界的にもまれなケース」。そこで高宮教授は、環境文明史に関する英国の国際誌「ザ・ホロシーン」に論文を投稿し、今月掲載された。

 高宮教授は「先史時代の奄美と沖縄は森も海も自然環境に恵まれ、面倒な農耕をする必要がなかったのではないか。今後は食料の変遷や環境への影響についても研究を深めたい」と話している。

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引用元: 【考古学】「狩猟採集民」が先史時代の奄美・沖縄諸島に存在 考古学の通説覆す!?

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