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奈良先端科学技術大学院大学

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1: 2014/10/29(水) 09:53:34.11 ID:???.net
■奈良先端科学技術大学院大学広田俊教授らは兵庫県立大学などと共同で、微生物と水素を使って効率よく発電する技術を開発した。微生物を取り巻く気体の種類を変えると、発電を促したり止めたりできる。白金の触媒を使う通常の方法より発電量を増やせる。

燃料電池の容量が大きくなり、燃料電池車の走行距離が延びる。
微生物が水素を分解する酵素に注目した。この酵素はニッケルと鉄などからなる分子を持つ。
微生物を気体の窒素と水素にさらすとこの分子が活性化し、水素を分解して電気を作った。
窒素がなくなると働きが止まって発電しなくなる。これまではこうした制御が難しかった。

各社が市販を目指す燃料電池車は水素から発電する際に高価な白金を使うため製造コストが高くなる欠点があった。
微生物を使えば大容量の燃料電池を安く作れる。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGG2000P_X21C14A0TJM000/

引用元: 【技術】奈良先端科技大学院大など、微生物と水素で効率よく発電

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1: 白夜φ ★ 2014/01/19(日) 22:19:49.04 ID:???

花や葉を形作る分子メカニズムを解明
~器官の発生に必須なオーキシンの流れを生み出す仕組みを発見~
自在に園芸植物をデザイン、増産にも期待

【概要】
奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 植物形態ダイナミクス研究室 古谷将彦助教、
田坂昌生教授らは、植物が花や葉を作るさいに必要なホルモンであるオーキシンについて、それを植物体内で働く場所まで届かせるために「オーキシンの流れを生み出す」という基本的な仕組みを明らかにした。
謎と言われた現象を分子遺伝学の手法により解明した。

植物ホルモンであるオーキシンは生合成された部位から機能する場所の方向に流れる形で輸送され、蓄積する。
そして、茎の先端に存在する“芽”においてオーキシンが蓄積することにより、花や葉などの植物の器官が形成される。
このような器官が形成される際のオーキシンの流れ方については明らかになりつつあるが、その流れを生み出す源の仕組みは謎であった。

古谷助教、田坂教授らは、独自に発見したオーキシンの流れを調節する遺伝子群が花の形成時期に機能することに着目。
これらの遺伝子機能を失い、花を作らなくなった変異体を用いて分子遺伝学的解析を行った。
その結果、この変異体ではオーキシンの流れが滞っていることを発見。
このことから、これらの遺伝子群がオーキシンの流れそのものを生み出す源であることを明らかにした。
さらに、これらの遺伝子群がオーキシンそのものによって誘導されることから、オーキシンの流れを増幅する仕組みが示された。

今後、オーキシンの流れを人工的に操作し花や葉の形や配置を自在に変えられる可能性があり、多くの大輪の花をつけるなど園芸植物の改変や農作物、植物バイオマスの増産が期待される。
研究成果は平成26年1月6日付けで米国科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America)の電子版に掲載された。

━━━━━━━━ 引用ここまで 全文は記事引用元でご覧ください ━━━━━━━━


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▽記事引用元 奈良先端科学技術大学院大学 プレスリリース 01月17日配信記事
http://www.naist.jp/pressrelease/detail_j/topics/1693/

PDFファイル(356.78 KB)
http://www.naist.jp/topics_pdf/admin_9f368562416956d1de98e144b65b4f5d_1389955083_.pdf

▽関連リンク
PNAS
Masahiko Furutani, doi: 10.1073/pnas.1316109111
MAB4-induced auxin sink generates local auxin gradients in Arabidopsis organ formation
http://www.pnas.org/content/early/2014/01/03/1316109111.abstract



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1: ウィンストンρ ★ 2013/10/25(金) 06:45:57.47 ID:???

アフリカに自生するスイカから、乾燥した環境でも根が伸びるのを促す働きを持つ遺伝子を、奈良先端科学技術大学院大の横田明穂教授(植物分子生理学)らのチームが24日までに発見した。
遺伝子を他の農作物に応用すれば、乾燥に強いイネやトウモロコシなどの開発が期待できるという。

共同研究したボツワナ農務省と奈良先端大が、日本たばこ産業(JT)にこの遺伝子の使用を認めるライセンス契約を結び、JTが実用化を目指し研究を進める。

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ソース 47NEWS
http://www.47news.jp/CN/201310/CN2013102501001248.html



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1: ◆SWAKITI9Dbwp @すわきちφφ ★ 2013/09/30(月) 21:39:40.39 ID:???

 島本功氏(しまもと・こう=奈良先端科学技術大学院大教授)9月28日死去、63歳。
通夜、葬儀は親族で済ませた。

 思い通りの時期に花を咲かせる植物のホルモン(花成ホルモン、フロリゲン)を平成19年、世界で初めて発見。
23年に文部科学大臣表彰科学技術賞を受賞したほか、24年には紫綬褒章も受章した。

産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130930/waf13093019420019-n1.htm

※参考
バイオサイエンス研究科植物分子遺伝学研究室島本 功教授が2012年秋の紫綬褒章を受章

最終更新日 2012/11/06

 バイオサイエンス研究科植物分子遺伝学研究室教授の島本功先生が、2012年秋の紫綬褒章を受章されました。
ここに先生のご研究の内容をご紹介してお祝いしたいと思います。

 島本先生は70年以上の間、「幻の植物ホルモン」と呼ばれていた花成ホルモン(フロリゲン)の正体を、
分子生物学的手法を用いて突き止めることに成功しました。
この発見は2007年の朝日新聞10大科学ニュースとして山中先生のiPS細胞樹立成功とともに選ばれました。
さらに、フロリゲンが花を作る組織に輸送されて機能を発揮するためのフロリゲン受容体を発見し、植物が花芽を形成するメカニズムの根幹を明らかにしました。
 これらの研究成果は自在に花を咲かせる技術の開発に直接つながるものであり、将来的には食糧生産、バイオ燃料増産への応用が期待されています。
これらのご業績によって、島本先生は文部科学省科学技術政策研究所から「ナイスステップな研究者2011」として選定されていました。

バイオサイエンス研究科長
横田明穂

奈良先端科学技術大学院大
http://bsw3.naist.jp/topics/outline.php?id=847
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