1: 2019/01/29(火) 18:03:05.33 ID:CAP_USER
■宮古島の小さな望遠鏡が太陽系誕生の歴史と彗星の起源を明らかに-

有松亘 理学研究科研究員らの研究グループは、沖縄県宮古島市にて実施した小型望遠鏡を用いた観測によって、太陽系外縁部「エッジワース・カイパーベルト」に惑星の形成材料である始原天体「微惑星」の生き残りと推定される極めて小さなサイズ(半径およそ1km)の天体を初めて発見しました。

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図:本研究によって史上初めて発見された、微惑星の生き残りと推定される半径約1.3kmの小型カイパーベルト天体の想像図。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2018/images/190129_1/01.jpg

http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2018/190129_1.html
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引用元: 【天文学】太陽系の果てに極めて小さな始原天体を初めて発見[01/29]

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