1: 2017/12/13(水) 19:43:51.59 ID:CAP_USER
ニュージーランド南島の暁新世後期(5950万~5550万年前)の地層から巨大ペンギンの化石が発見され、新属新種に分類したと、ドイツ・ゼンケンベルク研究所などのチームが12日付の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ電子版に発表した。
骨格がかなりそろっており、体長170センチ超、体重約100キロと推定された。
南極半島沖の小島では始新世後期(4000万~3700万年前)の地層からペンギンの大きな翼の骨などの化石が見つかり、2014年に体長約2メートル、体重約110キロと推定されている。
しかし、骨格がそろった化石では今回の新種が史上最大という。
続きはソースで
関連ソース画像
https://www.jiji.com/news/kiji_photos/0171212at32_t.jpg
時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017121300052&g=int
骨格がかなりそろっており、体長170センチ超、体重約100キロと推定された。
南極半島沖の小島では始新世後期(4000万~3700万年前)の地層からペンギンの大きな翼の骨などの化石が見つかり、2014年に体長約2メートル、体重約110キロと推定されている。
しかし、骨格がそろった化石では今回の新種が史上最大という。
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引用元: ・【古生物学】史上最大級のペンギン=NZで新種化石発見-5900万年前・体重100キロか
史上最大級のペンギン=NZで新種化石発見-5900万年前・体重100キロかの続きを読む