理系にゅーす

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存在

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1: 名無しさん 2014/03/17(月)23:05:14 ID:Sj97CNq9m

http://news.livedoor.com/article/detail/8640455/
http://image.news.livedoor.com/newsimage/3/a/3a0bf_259_463d626e_0712dc02.jpg
ロケットニュース24 2014年03月17日17時00分
国際宇宙ステーションがワームホールから無数に出現するUFO群を撮影か!? NASAの発表間近との予測


広い宇宙には、我々がいまだ知らない何らかの生命体が確実に存在しているだろう。
昔からUFOや宇宙人の目撃証言が存在するのだが、それら何時どのような形で、おおやけのものになるかはわからない。

だが、最近YouTubeに公開された映像が、その日が近いかもしれないと伝えているのだ。
国際宇宙ステーションで撮影されたとされる、その映像を見ると、何もない空間から無数のUFOらしきものが、姿をあらわしているのである。これは一体何なのだろうか?

Incredible UFO Armada Caught By NASA 2014 HD Available - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=sx3wTCKX-n0



・3月10日にISSが撮影か?
 この映像は、「ADGUKNEWS」が伝えているものだ。YouTubeの説明によると、2014年3月10日に国際宇宙ステーションから撮影されたものとしている。
 「ワームホール」を通じて、未知なる無数の艦隊が姿をあらわしたとしているのだが……。

・ワームホールを抜けて飛来?
 ワームホールとは、時空間のある点から別のある点に抜ける、抜け道のことを指す。
 たしかに映像を見ると、何もない場所から突然無数の光る飛行物体がとめどなく出現しているように見える。
 それが本当にワームホールを抜けて、あらわれているのか不明だ。
 ちなみにADGUKNEWSはNASAから何からの発表が行われるのではないか、との見方を示している。

・いつUFOがあらわれてもおかしくない
 また、宇宙ステーションが撮影したものとされているのだが、実際にどの位置でどの方角に向かってカメラを向けて、撮影できたのかという点についても触れられていない。だがいつ何時、UFOが地球上に出現してもおかしくはないだろう。
 UFOがあらわれないという保証はどこにもないのだから。
 はたして、これは本当にUFO艦隊なのだろうか? 真相が気になるところである。

参照元: YouTube
執筆: 佐藤英典



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衛星「エウロパ」に地球外生命体はいる? 映画で先に実現した探査計画

【引用元:2014.3.15 23:30 産経デジタル】


0: 理系ニュース∞0000/0/0(水) 00:00:00.00 ID:rikeinews

恥ずかしながらエウロパの語源のエウロペがヨーロッパの語源になってたのを初めて知りました。

そういえば少し前に、ある天文台でお仕事をしている先生に、地球外生命体は居ると思うか質問したことがあります。

その先生は
「この広い宇宙に地球外生命体が居ないほうが不思議だ。
もし太陽系内に限った話だと、エウロパが地球外生命体の存在する可能性が一番高いでしょう。ただし、何を持って生命体とするのか難しい。
人間の様な知的生命体、または地球に存在する動植物に似たものなのか、それとも生命の起源と言われるアミノ酸の塊が見つかれば生命体発見なのか。
知的生命体となると存在する可能性は物凄く低くなるが、アミノ酸の塊程度なら存在する可能性はあるでしょう。」
との事でした。

もし生命が存在するなら見てみたいけど、見るだけでも相当時間がかかりますからね。

引用元で紹介されているこの映画「エウロパ」を見てみましたが、生命体を確認するにはこの様に調査しないといけないんでしょうか。

地球外生命体・・・居たほうがロマンありますよね。

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地球内部に大量の水か、ダイヤからマントル由来の鉱物発見


【引用元:2014年03月13日 15:21 発信地:パリ/フランス AFP BB News】








0: 理系ニュース∞0000/0/0(水) 00:00:00.00 ID:rikeinews





地球上の全海洋水に匹敵する量ってかなりの量じゃないか!


まぁ海水がマントルと一緒に地球の内部に潜り込んでても不思議じゃないとは思ってたけどさ。





このリングウッダイトって鉱物の成分の1.5%が水分子だったらしいけどこれってそんなにすごいことなのか・・・








こういうニュースってダイヤモンドの発見が付き物だけど、某映画でやってたようにやっぱり地中深くにはダイヤモンドの層があるのかな。





そこから安全にダイヤモンドが採れるようになればすこしは安くなるのかな。


でもダイヤモンドの値段って・・・





おっと誰か来たみたいだ・・・














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1: 伊勢うどんφ ★ 2014/02/28(金) 11:33:31.04 ID:???i

 ついに地球以外にも生命体が存在する惑星が見つかるかもしれない。
米航空宇宙局(NASA)は26日、太陽系外で恒星の周囲を回る715個の新しい惑星を発見し、うち4個は恒星と適度な距離を保った「生命居住可能領域(ハビタブル・ゾーン)」に存在することを確認したと発表した。
衛星軌道にある「ケプラー宇宙望遠鏡」で観測したデータを分析し判明したもの。
4個はいずれも地球の2.5倍の大きさがあり、地球によく似た環境を持つ可能性があるという。

 ■地球に最も近い環境

 「これまで人類が知っている惑星の数が今回、ほぼ倍になった。太陽系外で惑星の大鉱脈を見つけた」

 カリフォルニア州にあるNASAのエイムズ研究センターの惑星科学者、ジャック・J・リッサウアー氏は興奮気味にこう語った。

 新発見をもたらしたケプラーは、地球によく似た惑星の発見を目的に2009年3月に打ち上げられた。
太陽のような恒星の前を惑星が横切る際に生じるわずかな光の変化を捉える能力を持つ。
打ち上げから約2年間で、約15万個の恒星を観測し、数千個の惑星候補を見つけた。

 これまでに、そのうち約960個について恒星の周囲を回る惑星であると確認。今回新たに305個の恒星の周囲を回る715個の惑星を確認し、その結果、人類が把握できた惑星の数は計1700個近くになった。

 新発見の惑星は、その95%が地球の約4倍の大きさで、太陽系の海王星より小さいサイズだった。
観測ではある惑星が太陽の約半分の大きさの恒星の周りを30日で公転していることまで把握できた。

 そして、恒星から適度な距離を保ったハビタブル・ゾーンと呼ばれるエリアにある4個の惑星が見つかった。
水の存在や地表温度など生命を育む環境を持つ可能性がある。確認された約1700個の惑星のなかで地球に最も近い環境にあるのは間違いなく、科学者らは、分厚いヘリウム水素ガスに覆われているか、深い海に囲まれた水の惑星かもしれないなどと推測。
地球外生命体の存在の確認を期待する声も出ている。

>>2に続く

2

http://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/140228/lif14022809000001-n1.html



太陽系外で「生命居住可能領域(ハビタブル・ゾーン)」に存在する4惑星を発見、ケプラー望遠鏡で観測の続きを読む

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1: ショルダーアームブリーカー(大阪府【緊急地震:浦河沖M4.4最大震度3】) 2014/02/11(火) 15:09:51.29 ID:RRVm2C6m0 BE:152287946-PLT(12201) ポイント特典

火星に今でも水が存在? 米研究
http://www.cnn.co.jp/fringe/35043713.html

米ジョージア工科大学の研究チームは11日までに、現在の火星に水の流れがあることをうかがわせる痕跡が見つかったとして、地球物理学の専門誌に研究結果を発表した。

太古の火星に水が存在していた可能性は以前から指摘されていたが、研究チームは季節によって火星の斜面に現れたり消えたりする黒っぽい筋のような跡を詳しく調べた。
(略)
その結果、火星の地表で季節ごとに水の流れが形成されているという説を裏付ける化学的根拠が見つかったとしている。水の流れと思われる筋は、暖かい季節になると形成され、地球時間で約2カ月間出現しているという。

火星に水が存在するとすれば、地表近くにあって塩分を含んでいると思われる。
ただしこの説を裏付けるには、さらに研究を進める必要がある。

専門家によれば、たとえ火星に水があったとしても、硫酸鉄と呼ばれる物質を含んでいることから飲用には向かず、生命を支えることはできないという。
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1: 帰社倶楽部φ ★ 2014/02/03(月) 10:45:00.48 ID:???0

地球内部のマントル(深さ30~2900キロ・メートル)と核(深さ2900~6400キロ・メートル)の境界付近に、水を含んだ鉱物のある可能性が高いことがわかったと、愛媛大地球深部ダイナミクス研究センター(松山市)などの研究グループが発表した。

これまでは1250キロ・メートルより深くなると、水は圧力と温度の上昇によって分解され、存在できないと考えられていた。科学誌ネイチャー・ジオサイエンス電子版に3日、論文が掲載される。

グループは、地球深部における鉱物の安定性や構造変化を計算。1250キロ・メートルより深い領域でも、鉱物は新たな構造変化を起こすため、内部に水を含んだまま存在し得ると予測した。
超高圧装置で深さ1400キロ・メートル(50万気圧)の地下環境を再現し、鉱物の構造変化を観察したところ、予測通りの変化を確認。さらに、鉱物は地球深部に多く存在するアルミニウムを取り込むことで構造が安定し、マントルと核の境界付近(130万気圧)の深さまでは水を含んだままでいられることもわかった。

ダウンロード

(2014年2月3日07時53分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20140202-OYT1T00959.htm



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