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存続

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1: 2016/11/05(土) 09:43:01.40 ID:CAP_USER9
2016.11.5 07:51
京大花山天文台ピンチ! 存続へ「宇宙科学館」構想を提案 元総長ら有志、スポンサー集めや寄付金呼びかけ


http://www.sankei.com/images/news/161105/wst1611050018-p1.jpg
講演会で公表された「宇宙科学館」構想=京都市左京区

 京都大花山(かざん)天文台(京都市山科区)の存廃問題で、京大の教授やOBら有志でつくる
「京都花山天文台の将来を考える会(仮称)」は4日、同天文台の存続案として「宇宙科学館」構想を公表した。
構想では「宇宙と人」をテーマに、市民らが集う教育学習施設として活用することを提案している。
ただ、存続・維持に年間で少なくとも1千万円の資金が必要で、スポンサー集めや寄付金を呼びかける方針。

 同日、京都市内で開いた同天文台をめぐる講演会で明らかにした。

 同会が提案する同天文台の存続構想は、
映像やプラネタリウムの各設備を備え、宇宙・地球に関する歴史・文化や研究成果の解説展示を行う「宇宙科学館」
▽最先端のものづくりを行うベンチャー企業が入居する「インキュベーションセンター」
▽星空観察会や野外コンサートなど各種イベントができる「多目的広場」
-などを設置。土地・建物は京大が保有し、運営は新たに設置する民間の一般社団法人が行うとした。

続きはソースで

ソース:産経
http://www.sankei.com/west/news/161105/wst1611050018-n1.html

参考:京大天文台
http://www.kwasan.kyoto-u.ac.jp
ダウンロード


引用元: 【科学】京大・花山天文台が存続の危機 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2015/03/27(金) 15:39:17.78 ID:???.net
掲載日:2015年3月26日
http://www.cnn.co.jp/fringe/35062328.html

画像
木星(写真提供:NASA)
http://www.cnn.co.jp/storage/2012/06/14/c66d1e3e076552a1eef060a7e153cbbb/t1larg.jupiter.close.nasa.jpg

 地球が存在できたのは、木星がスーパーアースと呼ばれる巨大惑星を太陽に追いやり、宇宙の「地ならし」をしてくれたおかげだった可能性がある――。米カリフォルニア工科大学などの研究者がこのほど、米科学アカデミー紀要にそんな説を発表した。

 それによると、太陽系にはかつて、地球よりも大きな惑星から成るスーパーアース群が存在していた可能性がある。
しかし太陽系初期に木星が太陽に近付いたり遠ざかったりした大移動の過程で、ブルドーザーのようにそうしたスーパーアースをなぎ払い、太陽の方へ押しやったとされる。

 これまでの観測で、惑星を持つ太陽に似た恒星では、地球よりはるかに大きな惑星が恒星の近く(太陽系における金星軌道よりも内側)を公転しているのが一般的だと分かっている。だが、太陽系にはそのような惑星が存在せず、原因が謎とされていた。

 カリフォルニア工科大のコンスタンティン・バティジン助教らは、太陽系初期に木星が太陽に一度近付いた後遠ざかったとする説に基づいてシミュレーションを実施。それによると、太陽に近づく過程で、木星が連れてきた微小な天体が元々太陽系の内側にあった物体と衝突・分解して、以前より早いペースで太陽に接近し落下する。

続きはソースで

000

<参照>
New Research Suggests Solar System May Have Once Harbored Super-Earths | Caltech
http://www.caltech.edu/news/new-research-suggests-solar-system-may-have-once-harbored-super-earths-46017

Jupiter’s decisive role in the inner Solar System’s early evolution
http://www.pnas.org/content/early/2015/03/18/1423252112

引用元: 【天文/惑星科学】地球の存在は木星のおかげ? 大移動で巨大惑星消滅か - カリフォルニア工科大など

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1: 2014/10/29(水) 20:03:13.51 ID:???0.net
[ワシントン 28日 ロイター] - 米科学誌プロスワンに掲載された調査結果によると、ガラパゴス諸島エスパニョラ島のゾウガメが、絶滅の危機を脱した。

約50年前にはわずか15頭に減少していたが、現在は約1000頭にまで増え、人が手を貸さなくても自力で存続が可能となったという。

調査を率いたニューヨーク州立大学環境科学・森林学部のジェームズ・ギブズ教授は、エスパニョラ島に人間が到達する前は、5000─1万頭いたとみられると述べた。

カメの個体数は、1960年代にエスパニョラ島で発見された14頭を捕獲し、米カリフォルニア州サンディエゴの動物園にいた1頭とともに、繁殖プログラムを通じて回復させた。カメはその後島に戻された。

一方、ピンタ島で発見された近縁種のカメは繁殖がうまくいかず、2012年にこの種で最後の個体となった「ロンサム・ジョージ」が死んでいる。

http://news.livedoor.com/article/detail/9411112/

画像
http://image.news.livedoor.com/newsimage/8/b/8baca_769_62bbfd32f49e0588557cd6ef33a034ab.jpg

引用元: 【動物】絶滅危機だったガラパゴスのゾウガメ、15頭→1000頭 自力で存続が可能に

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