1: 2017/03/01(水) 21:27:02.21 ID:CAP_USER9
宇宙ごみ対策 “衛星が燃え尽きる” 世界初の技術実験に成功
3月1日 20時48分
宇宙ごみの問題の対策につなげようと、福岡県の中小企業などのグループが開発し、ことし1月、国際宇宙ステーションから放出された超小型衛星が、ヨットの帆のようにフィルムを広げてみずから地球の大気圏に突入し燃え尽きるという世界でも初めての技術の実験に成功しました。
超小型衛星が宇宙ごみにならないようにする新たな技術に挑んだのは、福岡県広川町の工作機械メーカー、中島田鉄工所と東北大学のグループで、開発した大きさ10センチほどの超小型衛星は、ことし1月、地球の上空、高度400キロ付近を飛行する国際宇宙ステーションから宇宙空間に放出されました。
放出された衛星では、縦横1.5メートルのフィルムをヨットの帆のように広げ・・・
続きはソースで
地球の周辺の宇宙空間にあるわずかな空気の抵抗を受けて高度を下げることで、みずから大気圏に突入し燃え尽きることができるか実験していました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170301/k10010895091000.html
3月1日 20時48分
宇宙ごみの問題の対策につなげようと、福岡県の中小企業などのグループが開発し、ことし1月、国際宇宙ステーションから放出された超小型衛星が、ヨットの帆のようにフィルムを広げてみずから地球の大気圏に突入し燃え尽きるという世界でも初めての技術の実験に成功しました。
超小型衛星が宇宙ごみにならないようにする新たな技術に挑んだのは、福岡県広川町の工作機械メーカー、中島田鉄工所と東北大学のグループで、開発した大きさ10センチほどの超小型衛星は、ことし1月、地球の上空、高度400キロ付近を飛行する国際宇宙ステーションから宇宙空間に放出されました。
放出された衛星では、縦横1.5メートルのフィルムをヨットの帆のように広げ・・・
続きはソースで
地球の周辺の宇宙空間にあるわずかな空気の抵抗を受けて高度を下げることで、みずから大気圏に突入し燃え尽きることができるか実験していました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170301/k10010895091000.html
引用元: ・【宇宙開発】スペースデブリを減速させて処理する世界初の技術実験が成功する [無断転載禁止]©2ch.net
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