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宇宙線

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1: 2015/03/19(木) 17:51:42.87 ID:???.net
掲載日:2015年3月19日
http://www.asahi.com/articles/ASH3L4SYTH3LULBJ00K.html

0 (2)


 ブラックホールなど宇宙の謎に迫るため、東京大宇宙線研究所は、世界最大級となる23メートルの大口径望遠鏡の建設計画を発表した。日本や欧州などによる国際研究グループが2020年までに8基を建設する。今年9月にスペインのカナリア諸島で1基目を着工、来年秋にも完成するという。

 建設するのは、宇宙から届くガンマ線を観測するガンマ線望遠鏡。宇宙で起きる大爆発「ガンマ線バースト」や巨大なブラックホールなど、高いエネルギーのガンマ線を出す現象をとらえる。ブラックホールの活動や宇宙を飛び交う宇宙線と呼ばれる粒子の起源などの解明をめざす。

 計画には28カ国の研究者が参加し、南半球と北半球に1カ所ずつ望遠鏡の集中設置場所を設ける。
最終的には8基の大口径望遠鏡のほか、中口径(12メートル)や小口径(4・3メートル)の望遠鏡を計約100基設置するという。(小池竜太)

<画像>
日本が建設の中核を担う23メートルの大口径望遠鏡のイメージ図=CTAコンソーシアム提供
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20150319001340_comm.jpg

<参照>
ICRR: 【記者会見】「国際宇宙ガンマ線天文台CTAの大口径望遠鏡1号基建設へ」 <br> 
―超高エネルギーガンマ線天文学の新たな時代の幕開け― - 東京大学宇宙線研究所
http://www.icrr.u-tokyo.ac.jp/2015/03/18120000.html

Cherenkov Telescope Array (CTA) Japan
http://www.cta-observatory.jp/

引用元: 【天文】世界最大級の望遠鏡建設へ 東大など、来年秋にも完成

世界最大級の望遠鏡建設へ 東大など、来年秋にも完成の続きを読む

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1: 2015/02/12(木) 22:05:53.54 ID:???.net
掲載日:2015年2月12日
http://www.zaikei.co.jp/article/20150212/235376.html

2


 東京大学の星野真弘教授は、ブラックホールの周りに形成される降着円盤で宇宙線が効率よく作られ、従来考えられていたよりも短時間でガスが中心天体に落下できることをシミュレーションで明らかにした。

 天体の周りにあるガスが落下して可視光やX線を放射するメカニズムを説明するために、これまではガスの衝突が頻繁に起きる降着円盤が前提にされてきた。しかし、実際には大質量天体の周りではガスの衝突がほとんど起きない無衝突系の円盤を形成していることが観測で明らかになっている。

 今回の研究では、ガスの衝突が無視できるほど希薄なガス円盤について第一原理に基づくプラズマ粒子コードを用いたシミュレーションを行った。その結果、ガスの密度が高い領域が時間と共に激しく変動し、磁気リコネクションによって一部の磁力線が高密度の領域を貫いていることや、磁場に平行方向圧力が大きいときは磁気リコネクションによる磁場の消失効果が弱くなり円盤の磁気ダイナモ作用で強い磁場が作られることが明らかになった。

続きはソースで
ソース先に画像あり

<参照>
日経プレスリリース - 東大、ブラックホールを取り囲む円盤での活発なガス落下と宇宙線生成を解明
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=379886&lindID=5

Physical Review Letters - Accepted Paper: Angular momentum transport and particle acceleration during magnetorotational instability in a kinetic accretion disk
http://journals.aps.org/prl/accepted/4c077Y26J3d18b49545a4db0f5c3508c5ffbc5b34

引用元: 【宇宙物理】東大、ブラックホール周辺のガス落下メカニズムを解明

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1: 2015/02/10(火) 01:35:12.03 ID:???.net
掲載日:2015年2月9日
http://www.sankei.com/affairs/news/150209/afr1502090013-n1.html

1


 国際廃炉研究開発機構(IRID)などは9日、東京電力福島第1原発事故で溶け落ちた燃料(デブリ)を調べるため、宇宙から地球に降り注ぐ宇宙線から生じる「ミュー粒子」を使った実証試験に乗り出した。デブリはこれまでどこにあるかすら分からず、強い放射線を出すため廃炉の最大の難関となっていた。数カ月でデブリの位置や量が把握できるという。

 ミュー粒子は建物や山も通り抜けるほど透過力が強いが、核燃料に含まれるウランなど密度の高い物質にぶつかると、物質に吸収されたり、進路が変わったりする性質がある。この性質を使い、壊れた原子炉建屋の周囲で一定期間、観測すれば、レントゲンのようにおおまかにデブリの形状が分かる。

 高エネルギー加速器研究機構(KEK)が9日、1号機の原子炉建屋付近で、測定機器の準備作業を始めた。
観測は今月中旬から始まり、結果は3月末までに公表する。

 高エネ研はすでに平成24~25年、東海第2原発(茨城県)でミュー粒子を使った実験に成功している。
ただ、分厚いコンクリートや鋼鉄越しに原子炉内を透視するのは前例がない。

続きはソースで

(原子力取材班)

<参照>
技術研究組合 国際廃炉研究開発機構 - IRID - 原子炉内燃料デブリ検知技術の開発設置作業の進捗報告
(2015年1月29日 廃炉・汚染水対策チーム会合/事務局会議(第14回)報告資料)
http://irid.or.jp/wp-content/uploads/2015/02/201501290_01.pdf

引用元: 【放射線】“行方不明”のデブリを宇宙線で透視 福島第1原発

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1: 2015/01/13(火) 12:34:09.45 ID:???.net
Yahoo!ニュース - JAXA、国際宇宙ステーション「きぼう」で新しい実験環境を稼動 (レスポンス)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150113-00000019-rps-sctch


宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2015年に国際宇宙ステーション(ISS)日本実験棟「きぼう」で、新しい実験環境を稼動させる。

船内実験では、3000度を超える高融点の希少材料で、熱物性を非接触測定できる、ISS唯一の装置「静電浮遊炉」を使って「工業的付加価値の高い高融点材料の特性研究」を実施する。

また、半自動飼育・観察ができる装置「小動物飼育観察装置」を使ってマウスを用いた疾病研究、新薬研究などを実施する。

船外では、これまでにない高エネルー宇宙線の長期観測が可能な「高エネルギー宇宙線観測装置」を使って、暗黒物質発見と宇宙線の起源解明を目指す。

「船外簡易取付機構」(ExHAM)では、宇宙用材料の実証データ取得簡便化を図る。これによって将来の宇宙活動に向けた技術の獲得、民間企業の国際競争力強化を支援する。

これらの実験は、2015年5月からISSに長期滞在する予定の油井亀美也宇宙飛行士が滞在中に実施する方向で調整している。

引用元: 【宇宙開発】JAXA、国際宇宙ステーション「きぼう」で新しい実験環境を稼動

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1: 2015/01/01(木) 17:02:02.15 ID:???.net
東京新聞:噴火予知に火山透視 桜島で実験 宇宙線利用:社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015010102000126.html


 火山内部をエックス線写真のように撮影できれば、噴火予知ができるのではないか-。宇宙から地球に降り注ぐ宇宙線を利用した「火山透視」の研究が今年本格化する。

 代表格は、ミュー粒子という素粒子だ。大きな山も突き抜けて反対側に通り抜ける。そこで火山のふもとに装置を置き、山を突き抜けた粒子を検出する。ミュー粒子は密度によって通り抜ける比率が違うので、そこが山体なのか、マグマの通り道になる可能性のある隙間(火道)なのか、それともマグマそのものが存在するのか、見当がつくのだ。

 東京大地震研究所の田中宏幸教授らは今年、全国で最も危険な火山の一つである桜島(鹿児島県)で、一年かけて本格的な実験をする。これまで浅間山(長野・群馬県)や薩摩硫黄島(鹿児島県)、霧島・新燃岳(宮崎・鹿児島県)などで短期間試行してきた。

 「桜島は絶えず噴火している。火山の中のマグマの動きをとらえたい。ミュー粒子で観測していれば噴火予知はできる。とくに薩摩硫黄島のようにマグマが火口に近い位置まで上がっている場合は有望」と田中教授は話す。ミュー粒子以外の宇宙線を使った透視技術も研究が始まっている。今年は、見えないものを見えるようにする技術が開花する年になるかもしれない。

引用元: 【火山学/素粒子物理学】噴火予知を目的とした、宇宙線を利用した「火山透視」 桜島で実験

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1: 2014/09/19(金) 10:16:19.65 ID:???.net
欧州原子核研究機構(CERN)らは、国際宇宙ステーション(ISS)に搭載したアルファ磁気分光器(AMS)による 最新の研究成果を発表した。この研究は、AMSで検出した410億個の粒子の分析に基づくもので、宇宙線の流束中で観測される過剰な陽電子(電子の反物質)の謎について新たな洞察を与えるとされる。
Physical Review Letters に論文が掲載された。

AMS実験では、宇宙線の流束をこれまでにない精度で図像化することができる。
今回発表された成果では、過去に記録のないエネルギーでのデータが提示されている。
分析した410億個の一次宇宙線の事象中、1000万個について、電子および陽電子であると特定した。
これらの事象のエネルギー範囲0.5~500GeVでの分布は、宇宙からのそれらしい入射方向がないにもかかわらず、8GeVからの陽電子の増加がみられることを示している。
陽電子の比率の増加が止まるエネルギーは、275±32GeVと測定されている。

この「カットオフエネルギー」以降の陽電子の比率の減少は非常に重要である。
「過剰な陽電子はダークマター粒子が対消滅して電子・陽電子対となった痕跡である」ということを示している可能性があるためである。現時点での観測結果は、パルサーのような物体によっても説明できるものであるが、1TeVオーダーでのダークマター粒子とも興味深い一致を見せる。ダークマターの性質に関するいくつかのモデルは、通常の宇宙線衝突から予想される陽電子比率を上回る過剰な陽電子の挙動について予測している。
近い将来、このシグナルがダークマター由来のものなのか、他の発生源に由来するのかを評価する上で、より高いエネルギーでの観測結果がきわめて重要になると思われる。

以上、CERN広報資料:New results from the AMS experiment in space(野良ハムスター★訳)
http://home.web.cern.ch/about/updates/2014/09/new-results-ams-experiment-space

ISSに搭載されたAMSの外観
http://home.web.cern.ch/sites/home.web.cern.ch/files/styles/medium/public/image/update-for_the_public/2014/09/ams_iss.jpg?itok=IS3nmrS0

プレスリリース:
Latest measurements from the AMS experiment unveil new territories in the flux of cosmic rays
http://press.web.cern.ch/press-releases/2014/09/latest-measurements-ams-experiment-unveil-new-territories-flux-cosmic-rays

論文:High Statistics Measurement of the Positron Fraction in Primary Cosmic Rays of 0.5-500 GeV
with the Alpha Magnetic Spectrometer on the International Space Station
Phys. Rev. Lett. 113, 121101 - Published 18 September 2014
DOI: http://dx.doi.org/10.1103/PhysRevLett.113.121101

引用元: 【宇宙物理】ダークマターの痕跡を検出か CERN、アルファ磁気分光器の最新観測結果を報告

【マジ?】ダークマターの痕跡を検出か CERN報告の続きを読む
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