理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

スポンサーリンク

安定

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2018/03/26(月) 09:39:14.04 ID:CAP_USER
 北海道大学の石垣侑祐助教らの研究グループは、通常の結合長より17%も長い炭素-炭素単結合を持つ安定な化合物の創出に成功した。
新たな材料開発の進展が期待される。

 炭素-炭素共有結合は有機分子の基礎となる結合であり、ほぼすべての化合物で単結合長は1.54Å(オングストローム:1Å =1000万分の1ミリメートル)という決まった値をとる。
これらの結合を組み合わせて数多くの分子が創られているが、1.7Åを超える炭素-炭素結合長を持つ化合物の報告例は数少ない。世界一長い炭素-炭素単結合の創出は、単なる数字の追求ではなく、化学の本質解明に向けた至上命題という。

 研究グループは、有機化合物の基礎となる炭素-炭素単結合に着目し、
「分子内コア-シェル構造」に基づく独自の分子設計戦略によって、安定した骨格を持つ新化合物を設計。

続きはソースで

論文情報:【Chem(Cell Press)】
Longest C–C Single Bond among Neutral Hydrocarbons with a Bond Length beyond 1.8 Å
http://www.cell.com/chem/fulltext/S2451-9294(18)30033-0

大学ジャーナル
http://univ-journal.jp/19936/
ダウンロード (5)


引用元: 【有機化学】北海道大学が世界最長の「炭素-炭素結合」に成功 新たな材料開発の進展が期待[03/25]

【有機化学】北海道大学が世界最長の「炭素-炭素結合」に成功 新たな材料開発の進展が期待の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2018/03/13(火) 05:23:42.13 ID:CAP_USER.net
幼い頃の記憶は覚えていたとしても、3歳半ごろまでの記憶とのことで、これ以前の記憶を覚えている人はほとんどいないそうです。
この現象は「幼児期健忘」と呼ばれており、ここ数年の研究で脳内で何が起こっているのか正確に解明されはじめたとのことです。

Why You Can’t Remember Being a Kid
http://nautil.us/issue/58/self/this-is-where-your-childhood-memories-went-rp
https://i.gzn.jp/img/2018/03/12/where-your-childhood-memories-went/00.jpg

トロント小児病院の神経科学者ポール・フランクランド氏は「幼児期健忘は、私たちの脳が大人になるために小児期の記憶の多くを破棄しなければならないということを示唆しています」と語っています。

「幼児期健忘」はオーストリアの精神科医であったジークムント・フロイト氏が1900年代の初めに名前を付けました。
フロイト氏は、性の目覚めが子どもの頃の記憶を消してしまったと主張しており、一部の心理学者はこの主張に同意していました。
しかし、最も一般に認められた見解は、子どもは7歳まで安定した記憶を形成できていないというものでした。
それから、およそ100年間はこの見解をもとに研究が進められてきました。

1980年代後半に児童心理学の改革が始まります。
エモリー大学のパトリシア・バウアー氏や他の心理学者は単純なオモチャを作成します。
そして幼児に一連の遊び方を学習させた後、子どもが正しい手順でどれくらいの期間遊ぶことができるかテストしました。

実験結果によると、3歳以下の幼児の記憶は年齢によりバラつきはあるものの、一定期間続くことが示されています。
生後6カ月で記憶は1日、生後9カ月で約1カ月間、2歳で約1年間であることがわかりました。
また、1991年に行われた研究では4歳半の子どもが18カ月前にディズニー・ワールドへ旅行に行った詳細な記憶を思い出せたことが判明しています。

続きはソースで

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180312-where-your-childhood-memories-went/
images (1)


引用元: 【脳科学】幼い頃の記憶を失ってしまう「幼児期健忘」の理由が解明される[03/12]

幼い頃の記憶を失ってしまう「幼児期健忘」の理由が解明されるの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2018/03/06(火) 06:39:12.95 ID:CAP_USER
幸福は「ポジティブな感情」と「ネガティブな感情」の比が約3に転換点を持つという「ロサダの法則」(いわゆる3対1の法則)は、心理学の研究として発表されるとさまざまな論文で引用され、世間では「3褒めて1叱るべし」という謎の教育黄金比をも生み出すほど社会に大きな反響を呼びました。
その後、「元論文の数学的根拠が皆無」と指摘されて、アメリカ心理学会が法則を正式に否定することになったこのロサダの法則は、数学や心理学などのアカデミックな分野にはいなかったある中年のイギリス人男性の指摘から崩壊することになりました。

The British amateur who debunked the mathematics of happiness | Science | The Guardian
https://www.theguardian.com/science/2014/jan/19/mathematics-of-happiness-debunked-nick-brown

2005年に心理学者のバーバラ・フレデリクソン博士とマーシャル・ロサダ氏によって、「人間が幸福を感じる転換点は、ポジティブな感情とネガティブな感情の比が2.9013のバランスにある」と結論付ける論文
「Positive Affect and the Complex Dynamics of Human Flourishing」が発表されました。
これは、否定的な感情の量を1としたときに、それを約3倍上回る肯定的な感情がある場合に人は幸福を感じ、反対に比率が小さければ幸福を感じなくなるというわけで、幸福を数値化することに成功した心理学研究として非常に画期的な結論でした。

ビジネスコンサルタントとして非線形動力学を専門としていたロサダ氏は、「Positivity(ポジティブ心理学)」を研究するフレデリクソン博士に対し、理論に適用できる複雑なダイナミクスを提供。このフレデリクソン博士の研究から数学的に編み出されたのが、「2.9013:1」という幸福の黄金比でした。ロサダの法則を記したフレデリクソン博士の論文は、他の研究に350回以上も引用されることになり、さらにフレデリクソン博士自身によって「ポジティブな人だけがうまくいく3:1の法則」として一般書として書籍化されたこともあり、その後に「教育においては、3褒めて1けなすのが良い」という派生バージョンが現れるほどブームとなりました。

(中略)

当時、イギリスのITネットワーク事業の責任者の職から早期退職して大学院で心理学を学び始めていたイギリス人のニック・ブラウン氏は、心理学会というアカデミックな世界出身ではないという「駆け出しの素人」でした。
しかし、心理学においては素人のブラウン氏はケンブリッジ大学で工学とコンピューターサイエンスの学位を取得していたという点で、数学的な素養としては一般的な心理学者以上の知識を持ち合わせていたとのこと。
心理学の素人のブラウン氏は、有名なロサダの法則を自分で検証したところ、確かに論文で検証された数字が方程式に当てはまるものの、その他のデータが含まれておらず、法則(方程式)はあくまで"自己参照"しているのみであることに気付いたそうです。
https://i.gzn.jp/img/2018/03/05/british-amateur-debunk-hapiness-law/a02_m.jpg

ブラウン氏はロサダの法則に科学的な根拠がないことを明らかにするために、アラン・ソーカル博士に協力を求めました。
ソーカル博士は量子力学の理論が権威ある解釈に左右されているという批判的な論文
「(PDFファイル)Transgressing the Boundaries: Towards a Transformative Hermeneutics of Quantum Gravity」を執筆したことで知られる数学のプロであり、数学的な裏付けのない理論に対する批判的な目をもつ職人気質の数学者でした。
ブラウン氏はソーカル博士に「自分は名もない大学院生で、自分の主張をアカデミックな論文として発表する術を持たない。
発表したところで論文が採択される可能性は低い」という理由をメールで送ったそうで、受信から数週間後にメールに気付いたソーカル博士は、協力することを了承しました。

詳細・続きはソースで

関連動画
Barbara Fredrickson: The Positivity Ratio https://youtu.be/_hFzxfQpLj



GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180305-british-amateur-debunk-hapiness-law/
ダウンロード


引用元: 【心理学/数学】感情の黄金比「3対1のロサダの法則」に数学的根拠がないと見抜いたのは中年の素人だった[03/05]

感情の黄金比「3対1のロサダの法則」に数学的根拠がないと見抜いたのは中年の素人だったの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2017/12/25(月) 12:01:01.34 ID:CAP_USER
北海道立総合研究機構や北海道大学は、マツタケの人工栽培の確立に向け、その基となるマツタケ菌を感染させた苗木を簡単に培養する技術を開発した。
活性を高めたマツタケ菌と雑菌の少ない苗木を使うことで、低コスト栽培を目指す。
国内で苗木からマツタケを発生させた例はまだ1件しかないが、苗木を大量に使うことで成功率が高まるとみて、企業と実証を進める。

 マツタケ菌は木の根に感染して生きる。培養した菌を土に埋めても定着できず、感染苗木を植える必要がある。
複数の県が菌と苗木の無菌培養技術は開発しているが、マツタケを安定的に発生するまでに至っていない。

続きはソースで

日本農業新聞
https://www.agrinews.co.jp/p42842.html
ダウンロード (7)


引用元: 【農業技術】マツタケ 感染苗木を培養 人工栽培確立へ 北海道立総研機構などが成功

【農業技術】マツタケ 感染苗木を培養 人工栽培確立へ 北海道立総研機構などが成功の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2017/12/15(金) 07:25:48.22 ID:CAP_USER9
いったん割れても、常温で数時間押し当てると修復するガラスを、東京大の相田卓三教授らが開発した。14日付の米科学誌サイエンスに発表した。

 ガラスは通常、割れると材料を構成する分子同士の結びつきが切れてしまうため、高温で溶かさないと再利用は難しい。

 相田さんらは、半透明の新素材「ポリエーテルチオ尿素」でガラスを作製。割れても室温で1~6時間、割れ目を押し当てると再びくっつき、強度も回復した。

続きはソースで

(杉本崇)

配信2017年12月15日04時23分
朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASKDG3PNVKDGULBJ002.html
ダウンロード (1)


引用元: 【研究】割れてもくっつくガラス開発 「自然修復」に道 東大

割れてもくっつくガラス開発 「自然修復」に道 東大の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2017/11/25(土) 22:18:00.92 ID:CAP_USER
宇宙エレベーター協会は、地上と静止軌道とを3万6,000km以上のテザー(ケーブル)でつなぐ宇宙輸送機関「宇宙エレベーター」の実現に向け、2018年9月に米ネヴァダ州で技術競技会を行う「GSPEC」計画について中間報告を行った。
地上3,000メートルの高さに係留気球(テザードバルーン)を掲揚し、国内よりも高高度での宇宙エレベーター昇降機のモデルの技術実証を目指す。

宇宙エレベーター協会では、ロボット技術者も参加して米ネヴァダ州で2017年9月に宇宙エレベーター実証の予備調査を行った。
テザーで結ばれた地上と宇宙空間を昇降機が往復することで、ロケットよりも大量の物資や人員を安定的に安価に輸送する手段を実現することが宇宙エレベーターの目的だ。
宇宙エレベーター協会では、この宇宙エレベーターの地上サイドの技術開発に向け、2009年から気球で吊るしたケーブルを宇宙エレベーターに見立て、実証実験を行ってきた。
国内外を合わせて大学の工学系研究室や社会人など20チーム程度が実証実験に参加し、2013年には高度12,00mまでの昇降を実現している。だが、日本国内では法的な制限からより高高度の実証は実現できない。
そこで、民間ロケットの実験なども行われる米ネヴァダ州のブラックロック砂漠へ実証の場を移し、
世界の宇宙エレベーター研究者に呼びかけて昇降実験を行いたいとしている。2019年には10,000m、
2020年には20,000mの昇降を実現したい考えだ。

すでに2016年より、IAA(国際宇宙航行連盟)の協力の元に、高高度での実証実験の予備調査を行ってきた。
地上付近での風速や、月の砂(レゴリス)よりも細かいパウダー状の砂が吹き付ける砂漠の環境について知見を蓄積し、実証フィールドを実現していく考えだ。
「宇宙エレベーターチャレンジ(SPEC)」にGlobal、Gravityなどを想起させる「G」を加え、「GSPEC」と名づけられた宇宙エレベーター実証実験会では、ロボットを用いた惑星探査の基礎実証も行われる予定だ。
月や火星など個体惑星にも建造可能である宇宙エレベーターの性質を活かし、上空から探査ロボットを放出して安全に着陸させるロボットの技術開発を目指す。

続きはソースで

sorae.jp
http://sorae.jp/030201/2017_11_24jsea.html
ダウンロード (3)


引用元: 【宇宙開発】〈全長3万6,000km〉宇宙エレベーター、2018年に地上と宇宙で実証実験を目指す

〈全長3万6,000km〉宇宙エレベーター、2018年に地上と宇宙で実証実験を目指すの続きを読む
スポンサーリンク

このページのトップヘ