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宗教

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1: 2016/10/20(木) 16:09:05.56 ID:CAP_USER9
国連がある面白い統計を発表しました。現在から過去に遡って300年の間、世界における素晴らしい科学者300人を対象に、神を信じる人が何人いるのかについて調査しました。すると、8~9割の科学者たちが神を信じていることが分かりました。

300人の内、神を信じないと示した人は僅か20人でした。一方、神を信じると明確に示した人は242人で、世界的に著名なニュートン、エジソン、X線を発見したヴィルヘルム・レントゲン、電池を発明したアレッサンドロ・ボルタ、アンドレ・マリ・アンペール(電流のSI単位のアンペアはアンペールの名にちなんでいる)、ゲオルク・オーム(電圧と電流と電気抵抗の基本的な関係を定義付けた)、キュリー夫人、アインシュタイン等々がその中に名を連ねています。

また、20世紀におけるイギリス、アメリカ、フランスの科学者の中で9割以上が神を信じることも明らかになっています。ここで、6人の現代の著名な科学者をご紹介しましょう。

*ハーバード大学神経科学者、アイベン・アレクサンダー(Eben Alexander)博士

アレクサンダー博士は個人のブログで自らの観点を述べています。「我々が宗教と科学の教条に束縛されなくなった時、人類は初めて認識において突破できる。何故なら、これらの教条は我々に対して、精神領域が真の物質的存在であることを理解する能力を拘束しているからだ」

博士は30年近く神経外科医として務めており、ハーバード医学院にも勤務していました。瀕死体験(NDE)は大脳が圧迫を受けたために生じた幻想だと主張していました。しかし、自ら体験したことで懐疑論者から有神論者に転じました。

(中略)

*アインシュタイン(Albert Einstein)

アインシュタインの著作「相対論:狭義と広義相対論(Relativity: The Special and General Theory)の中で、彼は次のことを述べています。

「我々はまさにたくさんの多言語書籍を詰め込まれた図書館に入った子どものようだ。たくさんの本を書いた人がいると子どもたちは知っているが、どのように書かれたかは知らない。何故なら、これらの本に書かれた言葉を知らないからだ」

「しかし、子どもたちはこれらの本に何か神秘のベールに包まれたルールがあると感じている、ただ実際は何であるかはわからない。私からしてみれば、仮に最も賢い人類でも神に対する理解はこの程度しかないのだ。我々が目にした宇宙は人類が驚嘆するほど秩序良く組織されており、一定の法則に沿っていると知りながらも、ぼやけていて、はっきりとした理解ではないのだ」

アインシュタインが1927年のある晩餐会で、ドイツ人評論家で無神論者のアルフレド・カール(Alfred Kerr) に対して、「我々が持っている限られた手段で自然の奥深い神秘に潜入しようと試みれば、背後には微妙で無形な、表現し難い明らかな関連が存在していることに気づくのだ。物事を理解できるということを超越した力への畏敬の念こそが私の宗教だ。この意味において、私は実に宗教信仰があるのだ」と答えました。

H・Gケスラー(H・G・Kessler)が1971年に発表した「大都会日記(The Diary of a Cosmopolitan)」より抜粋しました。

*量子力学創始者の1人、ノーベル物理学賞受賞者マックス・プランク(Max Planck)

マックス・プランクの著作「科学は何処へ行く?(Where Is Science Going?)」の中で、「科学は大自然の究極な神秘を解釈できない。なぜならば、最終的に、我々も自然の一部分であり、我々自身が解決しようとする神秘の一部分であるからだ」と述べています。

「すべての物質はある種の力の影響下にのみ創造と存在ができる。この力は一つの原子粒子を振動させ、最も微小な「原子太陽系」を支えている。この力の背後には意識を持つ、知恵の心が存在することを仮設しなければならない。この心こそが全ての物質の母体であるのだ」

詳細・続きはソースで

http://www.epochtimes.jp/2016/10/26258.html 

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引用元: 【国際】科学者の9割が「神を信じている」…国連調査 アインシュタイン、マックス・プランクなど著名科学者はなぜ神を信じるのか★3 ©2ch.net

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1: 2016/04/15(金) 14:29:31.55 ID:CAP_USER*.net
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160415-00000027-kyt-sctch
京都新聞 4月15日(金)14時7分配信

 受精卵から発生過程にある動物胚に、ヒトiPS細胞(人工多能性幹細胞)を混ぜて「動物性集合胚」を作る研究について、京都大iPS細胞研究所(サイラ)の藤田みさお准教授と澤井努研究員らが一般市民に意識調査を行っている。iPS細胞でヒトの臓器を動物の体内に作る研究をどこまで認めるか、宗教や倫理観なども踏まえて尋ねる。藤田准教授は「年内に結果をまとめたい。幅広い議論の材料にしてほしい」と話す。

 動物性集合胚の研究は、胚の状態から個体を誕生させ、医療に応用するまでの過程がある。現在、ヒト細胞を混ぜた動物性集合胚は発生初期の受精後14日まで作製が認められているが、子宮に戻して発生をさらに進める研究を認めるか、政府などで議論が続く。研究を認める過程に関する市民の意識を詳細に尋ねる調査は初めてという。

 調査では市民500人にインターネットを通して26項目の質問に答えてもらう。主に、特定の臓器を作れなくしたブタの胚にヒトiPS細胞を注入する研究を題材に、社会としてどこまで許容するべきかについて意見を聞く。

続きはソースで

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引用元: 【調査】動物でヒト臓器作製許せる? 京大iPS研が意識調査

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1: 2014/10/05(日) 15:11:47.64 ID:???0.net
歴史研究家マイケル・パウルコビッチ氏は、イエス・キリスト(ナザレのイエス)は伝説上の人物であり実在しなかったと主張している。

パウルコビッチ氏は、1~3世紀の歴史文書126件を調べた。
しかし、イエスに関する明確な言及は見つからなかった。
唯一イエスに言及している文書はローマの歴史家ヨセフ・フラビウスによるものだが、これは後に編者が付け加えたものと考えられるという。

「ナザレのイエスは都市伝説に過ぎません。実在した複数の宗教家を寄せ集めたような人物です」

聖書の著者の一人であるパウロでさえ、実在の人物としてのイエスにはまったく言及していない、とパウルコビッチ氏は指摘している。

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2776194/Jesus-never-existed-Writer-finds-no-mention-Christ-126-historical-texts-says-mythical-character.html

★1の立った時間:2014/10/05(日) 00:17:53.20
前スレ http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1412480575/

引用元: 【歴史】「イエス・キリストは都市伝説。実在の人物ではない」とする研究★4

「イエス・キリストは都市伝説。実在の人物ではない」とする研究★4の続きを読む

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1: ぱぐたZ~弾圧の果てに 2014/03/18(火)04:20:59 ID:CtpLf13jB


アメリカのデューク大学の教授、オーウェン・フラナガン氏が、「科学が宗教を克服することはできない」と語りました。


ニュースサイトが、17日月曜、アメリカのデューク大学の哲学、神経学の教授であるフラナガン氏の話として伝えたところによりますと、「科学が宗教を征服するという理論は破棄されている」と述べました。

フラナガン氏は、カタールで行われた「イスラムにおける医療倫理」の会合の傍らで、「科学者の一部は、科学は人間科学において宗教が優っていることを認めるべきだと考えている」としました。

人間の脳について多くの書籍を書いたフラナガン氏は、「一部の人は、科学が宗教を征服すると考えているが、それは絶対に起こらないだろう」としました。

また、「イスラムは、肉体に魂があると信じているが、人間は完全に物質的なものであると主張する科学者の一部は、その主張を証明することができていない」と述べました。

ソース
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/43994



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1: Baaaaaaaaφ ★ 2014/02/17(月) 15:53:51.99 ID:???0

比較的信仰が厚い国の米国では、科学と宗教を容易に融和させることができるとの調査結果が16日、米シカゴ(Chicago)で開かれた米国科学振興協会(American Association for the Advancement of Sci
ence、AAAS)の年次会合で発表された。

米テキサス(Texas)州ライス大学(Rice University)の研究チームは、科学者や福音派プロテスタントの信者などを含む米国人1万人以上を対象としたアンケート調査を行った。

社会学者のエレイン・ハワード・エックランド(Elaine Howard Ecklund)氏は「福音派(キリスト教徒)の50%近くが、科学と宗教は連携が可能で互いに支え合うことができると考えていることが調査結果で明らかになった」と語る。

米国は非常に多様性に富んだ国だが、同時に国民の大多数がキリスト教徒という国でもある。

エックランド氏は「これは、科学と宗教が協調関係を築けると思う米国人が全体の38%しかいない事実とは対照的だ」と説明する。

また、米国人の27%が科学と宗教は相いれないと考えており、このうちの52%は宗教側を支持していることも今回の調査で分かった。

また日常の宗教活動については、科学者と一般的な米国民とでほぼ変わらないこともライス大の調査で判明した。

2

以下詳細
http://www.afpbb.com/articles/-/3008660



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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/02/05(水) 17:02:28.91 ID:???0

脳死に陥った妊婦の生命維持装置を停止するのは、胎児の命を守る医師の職業上の義務に違反するのか-。尊厳死に世論を二分する中絶の是非が絡み合った議論が、全米で大きな注目を集めた。生前の妊婦の意向を尊重して生命維持装置の停止を求める家族側。州法を根拠に生命の維持を譲らない病院側。宗教観や法解釈が交錯した問題の判断は裁判所に委ねられ、今月24日、注目の判断が下された。

米メディアによると、救急救命士のマリース・ムニョズさん(33)は昨年11月26日午前2時ごろ、自宅の台所で倒れているのを同じく救急救命士の夫、エリックさんに発見され、病院に搬送された。マリースさんは妊娠14週目だった。

すでに意識はなし。肺動脈に血栓が詰まる肺塞栓(そくせん)症とみられ、神経の動きもない。
感謝祭の当日に脳死と判定されたという。米メディアによると、州法で医学的に「死亡」と認定されるレベルだった。

エリックさんやマリースさんの両親は、生命維持装置の使用をマリースさんが以前から望まず、意識が回復する見込みがなければ装置を外してほしいと普段から語っていたと主張し、人工呼吸器の停止を病院側に求めた。

ところが、搬送されたテキサス州フォートワース近郊のジョン・ピーター・スミス公共病院は、妊婦のマリースさんの人工呼吸器を外すのは「妊娠中の患者に対する生命維持のための治療を停止、中断してはならない」とする州法に違反するとして拒否。マリースさんの家族は1月14日、病院側を提訴した。

現場となったテキサス州は、共和党が強い保守的な土地柄で、宗教的な価値観から中絶反対派も多い。マリースさんの生命維持装置が止まれば、胎児の命も同時に奪われ、実質的な中絶になる。

尊厳死に端を発した問題は、米国は二分する中絶への賛否とも絡み合い、家族の意志とは裏腹に全米の関心を集めた。(以下略)

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http://sankei.jp.msn.com/world/news/140202/amr14020218010005-n1.htm



脳死妊婦の生命維持に待った!尊厳死Vs中絶で米国世論二分の続きを読む

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