理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

実証

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2016/11/28(月) 02:12:18.18 ID:CAP_USER
2016年11月27日 10時37分
 黒潮の流れを利用した「海流発電」の実証実験が来夏にも、鹿児島県十島村・口之島の近海で始まる。

 海中のタービンを海流で回転させて発電する仕組みで、実験用装置を製造した重機大手のIHI(本社・東京)によると、
海流発電の実証実験は国内初。2020年代の実用化を目指しており、新たな再生可能エネルギーとして注目を集めそうだ。

 海流発電システムは、同社が11年、東大大学院や東芝などと共同で研究開発に着手した。

続きはソースで

2016年11月27日 10時37分
Copyright © The Yomiuri Shimbun
http://sp.yomiuri.co.jp/science/20161126-OYT1T50110.html
ダウンロード (1)


引用元: 【エネルギー技術】黒潮の流れ利用「海流発電」、来夏にも実証実験[11/27] [無断転載禁止]©2ch.net

黒潮の流れ利用「海流発電」、来夏にも実証実験の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2016/11/11(金) 22:34:13.02 ID:CAP_USER
カタツムリ
殻を振り回し敵撃退…北大研究員が初確認

殻を振り回し、敵を撃退するカタツムリがいることを、北海道大学農学研究院の森井悠太・学術研究員が確認し、11日の英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」(電子版)に発表した。
これまで沖縄県で同様の行動をする種が見られたとの記録はあるが、個体種の行動として実証研究で確認されたのは初めてという。

続きはソースで

▽引用元:毎日新聞 2016年11月11日 19時41分(最終更新 11月11日 20時39分)
2016年11月11日 19時41分(最終更新 11月11日 20時39分) 

※リンク先に動画あり

動画 
http://mainichi.jp/articles/20161112/k00/00m/040/048000c 

▽関連
Scientific Reports 6, Article?number:?35600 (2016)
doi:10.1038/srep35600
Parallel evolution of passive and active defence in land snails
http://www.nature.com/articles/srep35600
ダウンロード (1)


引用元: 【生物生態学】カタツムリ 殻を振り回し敵撃退 北大研究員が初確認©2ch.net

カタツムリ 殻を振り回し敵撃退 北大研究員が初確認の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/11/13(金) 03:23:29.84 ID:???.net
日本発の航空宇宙分野の最先端技術「宇宙エレベーター」に、子どもたちも熱視線を注いでいる。
宇宙エレベーターと同様の原理でロボットを昇降させる技術を競う小中高生対象の競技会が今月、東京都内で開かれ、過去最高の六十二チームが参加。開催の陰には「子どもたちに宇宙への夢に関心を持ってほしい」との教師の思いがあった。

宇宙エレベーターは、地球から約三万六千キロ離れた静止衛星に人や物を運ぶ構想。
理論的には実現可能で、研究者が数年後の宇宙空間での実証実験を目指すなど現実味を帯びている。
だが、そんな夢の技術に将来を担う子どもたちが関われる場はほとんどなく、情熱をどう継承するかが課題だった。
立ち上がったのは、小林道夫教諭(52)や佐藤克行教諭(39)=ともに神奈川大付属中・高校=ら現場の教師たち。
二人は「夢のバトンは子どもたちにこそ」と、中谷医工計測技術振興財団(東京都品川区)助成事業の採択にこぎつけ、競技会の実行委を発足させた。

学校現場での反響は大きく、二〇一三年度から始まった競技会の参加数は当初は八チームだったが、昨年度は三十三チームに。本年度は、今月八日に東京都江東区の日本科学未来館で開催。
首都圏のほか福島、長野、静岡県などから六十二チーム計二百二十一人と倍増した。
実行委の教師らが全国を行脚し、教師対象のセミナーを開いてきたことなども功を奏した。
競技会は、指定のブロック玩具(全長六十センチ以内)をチームで組み立て、プログラミング(制御)したロボットを作製。

続きはソースで

ダウンロード (1)


【東京新聞】=http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201511/CK2015111202000259.html

引用元: 【東京】宇宙エレベーター技術 小中高生が挑戦 競技会に62チーム

【東京】宇宙エレベーター技術 小中高生が挑戦 競技会に62チームの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1 :2015/09/04(金) 21:30:32.99 ID:???.net

NEDO:次世代フライホイール蓄電システム実証試験施設が完成
http://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100443.html
超電導フライホイール蓄電システム実証機が完成~世界最大級の超電導フライホイール蓄電システムの試運転を開始~

http://www.nedo.go.jp/content/100757609.png次世代フライホイール蓄電システムの開発分担と実証機のイメージ図
http://www.nedo.go.jp/content/100757617.png
系統連系試験の概念図


NEDOプロジェクトにおいて研究が行われている、世界最大級の次世代フライホイール蓄電システムの実証施設が山梨県米倉山に完成しました。

今後、山梨県が運営する米倉山大規模太陽光発電所と電力系統に連系させて、変動の大きい再生可能エネルギーの安定導入に向けた実証試験を行います。


1.概要

フライホイール蓄電システムは、電力をフライホイール(弾み車)の回転エネルギーに変換して蓄えるもので、大電力を繰り返し出し入れすることが得意で長く使える蓄電システムです。

今般、NEDOプロジェクト※1において、(公財)鉄道総合技術研究所、クボテック(株)、古河電気工業(株)、(株)ミラプロおよび山梨県企業局により研究が行われている、世界最大級の「次世代フライホイール蓄電システム」の実証施設が山梨県米倉山に完成しました。

今回完成した「次世代フライホイール蓄電システム」では、大径で重いフライホイールを、高速回転に耐えられるCFRP(炭素繊維強化プラスチック)で製作し、さらに、イットリウム系線材と超電導バルク体による超電導磁気軸受を用いることにより、フライホイールを磁気浮上させ、高速かつ低損失で回転させることを可能にしました。

続きはソースで

images
 


引用元: ・世界最大級の次世代フライホイール蓄電システムの実証施設 NEDOなど 世界最大級の次世代フライホイール蓄電システムの実証施設 NEDOなどの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/04/28(火) 21:13:11.89 ID:???*.net
認知症:生活習慣との関係解明へ 共同で実証研究 大分

 ◇大分県と臼杵市、東芝、大分大の4者 県庁で連携協定

 「認知症のなりやすさ」と生活習慣との因果関係を解明するため、大分県と同県臼杵市、東芝、大分大が共同で実証研究を始めることになり、28日、大分県庁で連携協定を結んだ。
65歳以上の高齢者約1000人にリストバンド型センサーを装着して睡眠時間などのデータを集め、生活習慣と認知症発症との関連性を調べる。東芝などによると、同様の研究は全国初。

 臼杵市で高齢男女約1000人のモニターを募り、早ければ6月から実施する。費用は年間約7300万円。

 約200人ずつの5グループに分け、東芝製のリストバンド型センサーを約1週間ずつ年間4回着用してもらい、発話量(声を出した時間)や活動量、体温や血圧などの生活・身体データを調べる。

続きはソースで

00


【佐野格】

毎日新聞 2015年04月28日 20時06分
http://mainichi.jp/select/news/20150429k0000m040066000c.html

引用元: 【医療】認知症、生活習慣との関係解明へ 東芝、大分大など共同で実証研究[04/28]

認知症、生活習慣との関係解明へ 東芝、大分大など共同で実証研究の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/04/20(月) 17:56:36.27 ID:???.net
NEDO:山形県酒田港で波力発電の実証試験を開始
http://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100378.html

画像
http://www.nedo.go.jp/content/100643704.jpg
今回設置した波力発電システム
(山形県酒田港)
http://www.nedo.go.jp/content/100643709.jpg
http://www.nedo.go.jp/content/100643710.jpg


NEDOは、海洋エネルギー技術研究開発プロジェクトの一環として空気タービン式波力発電システムを開発、山形県酒田港の護岸にて実証試験を開始しました。

波力発電システムの実用化につなげるとともに、既存の防波堤や護岸などに取付け可能なシステムとして建造・設置コストの低減化を目指します。


1.概要

海洋エネルギー(海洋温度差、波力、潮力、海流等)発電技術は、欧米を中心として活発な技術開発が行われており、地球温暖化対策として注目されていると共に、今後の市場の拡大が期待されています。これまでも大学を中心とした研究開発が進められており、中でも波力発電は1980年代から研究開発や実証試験が実施されてきました。しかし、事業採算性を有した事業として自立するに至っておらず、発電効率及び設備の耐久性の、より一層の向上、監視システム及び制御システムの高度化などが必要な状況です。

NEDOは、2011年度から海洋エネルギー発電技術の研究開発プロジェクトを実施しており、開発した空気タービン式波力発電システムについて、山形県酒田港の実海域で実証試験を開始します。
この発電システムは、護岸に設置した振動水柱型空気タービン方式の発電装置です。本実証試験では、最大15kW級の規模で半年程度の実証試験を予定しております。

続きはソースで

no title

引用元: 【エネルギー技術】山形県酒田港で空気タービン式波力発電システムの実証試験を開始 NEDO

山形県酒田港で空気タービン式波力発電システムの実証試験を開始 NEDOの続きを読む

このページのトップヘ