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実験

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1: 2018/08/03(金) 13:03:08.35 ID:CAP_USER
人間とコミュニケーションを取ることができるロボットがますます一般的になりつつあり、ツアーガイドや警備員、守衛などの仕事をロボットが受け持つ事例が増えています。しかし、人間のようにコミュニケーションを取ることができるロボットを「ロボットとして扱うこと」はとても難しいことが、最新の研究で明らかになっています。

New study finds it’s harder to turn off a robot when it’s begging for its life - The Verge
https://www.theverge.com/2018/8/2/17642868/robots-turn-off-beg-not-to-empathy-media-equation

ドイツの研究者たちがオープンアクセスジャーナルのPLOS ONEに掲載した論文では、89人のボランティアを集め、小さなヒューマノイドロボット「NAO」の助けを借りながら1対1で指定の作業を行ってもらうという実験が行われています。作業中、NAOは「パスタとピザのどちらが好き?」などの質問を被験者たちに投げかけたそうです。

被験者には「NAOの学習アルゴリズムを改善するための実験」と伝えられていたそうですが、実際は別の目的がありました。それは、作業が終了した後に被験者へ「ロボットの電源を切ってください」と頼み、どれだけの被験者が電源を切ることができるかを調べるというもの。

被験者がロボットの電源を切ることができるかをただ調査するだけでなく、89人の被験者の半分に対しては、NAOが「ノー!どうか僕の電源を切らないで!」と懇願するように条件を設定したそうです。すると、NAOの言葉を聞いた43人の被験者のうち13人は、最後まで電源を切ることができませんでした。また、残りの30人もNAOの訴えを聞かなかった人と比べると、平均で2倍も電源をオフにするのにかかった時間が長くなったそうです。

ロボットの電源をオフにすることを拒否した被験者は、「ロボットがお願いしてきたことに驚いたから」や「電源を消さないでとお願いしてきたから」とその理由を記しています。被験者たちの反応を受け、研究チームは「人々はロボットを機械としてではなく現実の人間として扱う傾向があり、(嘆願により)電源を消すことをやめるか、少なくともその行動について深く考えるようになる」と記しています。

これは1996年に心理学者のバイロン・リーブス氏とクリフォード・ナス氏が書いた著書で初めて登場した「メディアの方程式」と呼ばれる理論に基づいていると考えられています。メディアの方程式というのは、人間以外のメディア(TV、映画、コンピューター、ロボットなど)を人間であるかのように扱う傾向を理論化したものです。

2人の心理学者がメディアの方程式を提唱して以降、多くの研究で「人間の行動がメディアの方程式にどのような影響を受けているか?」が調べられてきました。特にロボットとのやり取りは顕著で、人間は人間と同じような人格を持つボットとのやり取りを楽しむ傾向があることなどが研究から明らかになっています。

続きはソースで

https://i.gzn.jp/img/2018/08/03/harder-to-turn-off-robot/00_m.jpg

■動画
Switching off a robot https://youtu.be/7Kf9coMuVuI



GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180803-harder-to-turn-off-robot/
ダウンロード


引用元: 【心理学】「命乞いするロボットの電源を切るのは難しい」ことが最新の研究から明らかに[08/03]

「命乞いするロボットの電源を切るのは難しい」ことが最新の研究から明らかにの続きを読む

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1: 2018/07/22(日) 23:13:24.91 ID:CAP_USER
京都大学(京大)は7月5日、瞑想実践者の脳活動をMRI装置で測定した結果、洞察瞑想時に腹側線条体と脳梁膨大後部皮質の結合性が低下することを発見したと発表した。

同成果は、京都大学教育学研究科の藤野正寛 氏と野村理朗同 准教授、こころの未来研究センターの上田祥行 特定講師、情報学研究科の水原啓暁 講師、人間・環境学研究科の齋木潤 教授の研究グループによるもの。詳細は英国の学術誌「Scientific Reports」オンライン版に掲載された。

健康や幸福感を高めるマインドフルネス実践法への注目が高まっている。マインドフルネス実践法は、特定の対象に意図的に注意を集中する集中瞑想と、今この瞬間に生じている経験にありのままに気づく洞察瞑想から構成されている。
そして、何かに囚われて心がさまよう状態(マインドワンダリング)を低下させたり、日々の健康や幸福感を高めることに貢献することが示されている。

しかし、集中瞑想や洞察瞑想の心理メカニズムや神経基盤はまだ明らかになっていない点が多くある。
従来、「意図的に注意を集中する」ことの心理メカニズムや神経基盤の解明は進んでいたが、「ありのままに気づく」ことの心理メカニズムや神経基盤は解明されていなかった。

続きはソースで

■集中瞑想時と比較して、安静時から洞察瞑想時にかけて、左腹側線状態との結合性が低下した脳梁膨大後部皮質を中心とした脳領域を示している
https://news.mynavi.jp/article/20180710-662084/images/001.jpg

マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/20180710-662084/
ダウンロード (6)


引用元: 【脳科学】洞察瞑想時に「過去に囚われなくなる」メカニズムを解明 京都大学[07/10]

洞察瞑想時に「過去に囚われなくなる」メカニズムを解明 京都大学の続きを読む

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1: 2018/07/16(月) 19:23:15.98 ID:CAP_USER
全国の小中学生を対象とした理科自由研究コンクール「自然科学観察コンクール」で2002年に文部科学大臣奨励賞を受賞した
「38℃の日は暑いのに38℃の風呂に入ると熱くないのはなぜか」が話題を呼んでいます。
2002年に発表された自由研究ですが、SNSで拡散されたことをきっかけに注目を集めたようです。
「外部の温度と、皮膚温との差が大きいほど熱さ(暑さ)を感じる」にたどり着くまでの過程が見事。

あまりにも熱くて汗が出たある日、シャワーを浴びて
「お湯の温度は38度なのになぜ熱いと感じないのか」と疑問に思ったところから研究が始まりました。
そこで、「風呂の場合は頭が38度のお湯の中に入っていない」「風呂の場合は服を脱ぐが、気温の場合は着ている」
「水の熱伝導率は空気と比べ25倍ほど大きい」「風呂は入ってる時間が3分から10くらいだが、気温は数時間に及ぶ」など、風呂と気温の違いをあげ、検証が始まります。


 お風呂の場合は頭だけお湯につからない状態になるため、最初はシュノーケルを付けて頭も含めた体全体が38度のお湯につかる状態にしたり、頭を入れた箱にドライヤーで熱風を送り38度にしてみますが、いずれも体全体が暑い(熱い)とは感じられません。
服を着たときと着ていないときの違いや、長時間お風呂に入った際の検証も行いますが、結論にたどり着くことはできませんでした。

研究を続ける中でインターネットで情報を集めていたところ、名古屋大学の環境医学研究所の岩瀬先生と話す機会を得ます。

続きはソースで

■自由研究の画像
http://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1807/16/ikko_jiyuukenkyuu001.jpg
お風呂と気温の違い
http://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1807/16/ikko_jiyuukenkyuu002.jpg
シュノーケルを使って潜ってみる
http://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1807/16/ikko_jiyuukenkyuu003.jpg
ついに結論にたどり着く
http://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1807/16/ikko_jiyuukenkyuu004.jpg

■関連URL
自然科学観察コンクールのサイト
https://www.shizecon.net/award/detail.html?id=15

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1807/16/news018.html
ダウンロード (2)


引用元: 【熱伝導】「なぜ38度の日は暑いのに38度の風呂は熱くないの?」中学生の自由研究に絶賛 試行錯誤の末に結論を導く

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1: 2018/06/25(月) 22:30:24.87 ID:CAP_USER
竹中工務店と大和ハウス工業グループのフジタは25日、 四足歩行ロボットをそれぞれの建設現場で利用する実証実験をしたと発表した。
ロボットが自動で現場を巡回し、カメラを活用して工事の進捗状況を管理したり、安全点検したりした。
両社は今後、センサーなどを搭載したユニット(組み合わせ)を開発し、平成31年夏の本格活用を目指す。

 このロボットは、ソフトバンク傘下の米ロボット開発会社、ボストン・ダイナミクスの「スポットミニ」。

続きはソースで

https://portal.st-img.jp/detail/d1166a0abe6b4b8d3ad2209e621821f2_1529929891_2.jpg

■動画
ドアを開けて仲間も通す 米社開発の犬型ロボット https://youtu.be/QkymWjOv1Uc


The New SpotMini https://youtu.be/kgaO45SyaO4


SpotMini Autonomous Navigation https://youtu.be/Ve9kWX_KXus



産経ニュース
https://www.sankei.com/economy/news/180625/ecn1806250023-n1.html
ダウンロード


引用元: 【機械工学】〈動画あり〉建設現場に四足歩行ロボット 竹中とフジタが実証実験[06/25]

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1: 2018/06/22(金) 00:11:48.10 ID:CAP_USER
馬が人の表情と声を関連付けて感情を読み取れることが分かったと、北海道大大学院の滝本彩加准教授(動物心理学)らのチームが21日、英科学誌電子版に発表した。

 滝本准教授によると、馬が人の怒った表情に警戒心を抱くことは先行研究で示されていたが、声との関連付けが明らかになったのは初めて。

続きはソースで

プロジェクターで投影した人の顔を馬に見せ、反応を調べる実験
https://nordot-res.cloudinary.com/t_size_m/ch/images/382515715464250465/origin_1.jpg

共同通信
https://this.kiji.is/382515726273037409
ダウンロード


引用元: 【動物】馬は人の心読み取れる、表情と声関連付け 北大発表[06/21]

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1: 2018/06/15(金) 23:16:36.27 ID:CAP_USER
豪RMIT大学、仏トゥールーズ大学などの研究チームは、ミツバチが「ゼロの概念」を理解できるとする実験結果を報告した。脳のニューロン数が人間と比べて非常に少ないミツバチがゼロという数学的概念を理解できるという今回の発見は、他の多くの生物にもこうした高度な抽象概念を理解できる知能が備わっている可能性があることを示唆している。研究論文は科学誌「Science」に掲載された。

今回の研究を行ったRMIT大学のAdrian Dyer准教授は、「ゼロの概念を理解することは難しく、人間の幼児でも学習によって習得するには数年を要する数学的スキルである」と説明する。

■人間だけではないゼロの概念を理解する生き物

長い間、ゼロの概念を理解する知能は人間だけがもつものと考えられてきたが、最近の研究では、サルや鳥類も同様の知能をもっていることが示されている。そこで今回の研究では、昆虫がゼロの概念を理解できるかどうかを調べる実験を行った。

実験対象としてはミツバチが選ばれた。先行研究では、ミツバチは複雑な技能を他のミツバチから学んだり、同一性や差異といった抽象概念を理解する能力をもっていることが示されている。

実験では、1~4個の黒いマークが描かれた白い四角形の紙を使った。そして例えば、マーク3個の紙とマーク4個の紙、あるいはマーク2個の紙とマーク3個の紙を並べて置き、マークの個数が少ないほうを選んだときには砂糖水の報酬が得られるように条件付けた。

続きはソースで

https://news.mynavi.jp/article/20180615-647528/

ミツバチには「ゼロの概念」を理解する能力があるとする実験結果が報告された(出所:RMIT大学)
https://news.mynavi.jp/article/20180615-647528/images/001.jpg
マークの数が少ないほうの紙を選ぶことを学習したミツバチは初見でも白紙のほうを選択する(出所:RMIT大学)
https://news.mynavi.jp/article/20180615-647528/images/002.jpg

論文
http://science.sciencemag.org/content/360/6393/1124
ダウンロード (2)


引用元: 【生物】ミツバチは「ゼロの概念」を理解できる - 豪仏研究チームが報告

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