理系にゅーす

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家畜

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1: 2019/06/17(月) 21:46:38.53 ID:CAP_USER
2019年6月17日 12:54 発信地:ダッカ/バングラデシュ [ バングラデシュ アジア・オセアニア ]

【6月17日 AFP】バングラデシュで家畜を襲い住民に撲◯されたオオカミが、国内で80年ぶりに確認された希少種インドオオカミだったことが分かった。国際自然保護連合(IUCN)が16日、明らかにした。

 インドオオカミが◯されたのはバングラデシュとインドにまたがる世界最大のマングローブ林が広がる自然保護区シュンドルボン(Sundarbans)近郊の町。IUCNによると、バングラデシュで最後にインドオオカミが確認されたのは1949年だという。

続きはソースで

(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3230300?cx_amp=all&act=all
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引用元: 【生物】 バングラデシュで撲殺されたオオカミ、80年ぶりに確認された希少種だった 2019/06/17

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1: 2019/06/19(水) 06:10:46.34 ID:CAP_USER
「土に触れると癒される」メカニズムが解明される
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/06/post-12337.php
2019年6月18日(火)19時10分
Newsweek,ニュースウィーク日本版,松岡由希子

 <米コロラド大学の研究者によって、自然の土壌にも含まれる細菌とメンタルヘルスとの関係についての研究が発表された>

 庭仕事などで土に触れ、ふと癒された経験はないだろうか。この作用には土壌に含まれる細菌が関連しているのかもしれない。

 ・細菌とメンタルヘルスとの関係についての研究
 
 米コロラド大学ボルダー校のクリストファー・ローリー教授は、細菌とメンタルヘルスとの関係について、長年、研究に取り組んできた。
 2018年4月には米国科学アカデミーの機関誌「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」で
 「田園地域で家畜とともに育った人のほうがペットのいない都市部で育った人よりもストレスに対して良好な免疫反応を備えている」という研究論文を発表。

 また、同年6月にその成果を発表した研究プロジェクトでは、自然の土壌にも含まれる細菌「マイクロバクテリウム・バッカエ」を雄マウスに3回注入したところ、
 認知機能や不安をつかさどる脳の海馬で抗炎症タンパク質「インターロイキン-4」が増加し、
 外的ストレスにさらしてもストレス誘導性タンパク質「HMGB1」のレベルは低く、この細菌がストレス耐性を高める可能性があることが示されている。

 これらの研究成果をふまえ、ローリー教授らの研究チームは「マイクロバクテリウム・バッカエ」がストレス関連障害を抑えるメカニズムの解明をすすめている。
 2019年5月22日には、精神薬理学の学術雑誌「サイコファーマコロジー」でその一部を示す研究論文を発表した。

続きはソースで

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引用元: 【免疫】「土に触れると癒される」メカニズムが解明される[06/18]

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1: 2019/01/04(金) 17:12:40.78 ID:CAP_USER
 千葉科学大学(千葉県銚子市)は、2018年12月20日、「世界的食料危機を救う、グローバル食料増産プロジェクト―未来のタンパク源としての昆虫類の養殖技術及び有効利用に関する研究(コオロギの養殖開発事業)」をテーマに、銚子市の資源再生会社、ガラスリソーシング株式会社と共同プロジェクトの契約を行った。

 本プロジェクトは、産学連携のもと1年後をめどに食用コオロギの養殖技術の完成を目指し、安全性などを検証しながら養殖魚や家畜のエサとして実用化させる計画。

続きはソースで

参考:【千葉科学大学】千葉科学大学 昆虫で世界の食料危機救え 資源再生会社と共同プロジェクト契約/まずコオロギ養殖技術を確立し、魚や家畜のエサとして実用化へ
http://www.news2u.net/releases/164035

https://univ-journal.jp/24245/
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引用元: 【社会課題】コオロギで食料問題を解決 千葉科学大学が地元企業と養殖開発事業[01/04]

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1: 2018/11/19(月) 12:59:03.89 ID:CAP_USER
 抗菌薬(抗生物質)が効かない耐性菌の広がりを防ぐため、国は豚や牛など家畜の飼料に混ぜて使う2種類の抗菌薬の成長目的での使用を初めて禁止した。多用して家畜の体内に耐性菌ができれば、食品や排泄(はいせつ)物を通じて人にも広がる恐れがあると判断した。人への治療で「最後の切り札」の一つとされる薬が含まれる。ほかの薬への評価も進め、適正使用を促す方針という。

 家畜に対し抗菌薬は、病気予防に加え、成長を促す添加物として多用されてきた。腸内環境を整えるとされ、狭い場所で効率よく飼育できるからだ。添加物として2016年は国内で228トンが使われた。

 今回禁止された薬は、コリスチンとバージニアマイシン。コリスチンは国内に流通する飼料添加物の約1割を占め、耐性菌に感染した人の治療では近年「切り札」と位置づけられている。主に豚への乱用で、15年以降にコリスチンに耐性のある大腸菌が豚や人で見つかり、コリスチンすら効かない耐性菌が現れる懸念が広がっていた。1970年代から使用されていたバージニアマイシンは近年は流通実態がない。家畜や生肉に触れるほか、火をよく通さずに肉を食べることでも耐性菌感染の恐れはある。

続きはソースで

http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20181117002804_comm.jpg

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASLCB0CLYLC9ULBJ018.html
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引用元: 家畜の抗菌薬、一部禁止 耐性菌が人に広がるリスク懸念[11/19]

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1: 2018/10/08(月) 14:17:05.32 ID:CAP_USER
■旧ソ連の研究引き継ぐ
 福岡市のバイオベンチャー「MUSCA(ムスカ)」がイエバエを使い、家畜の排せつ物や食品残渣(ざんさ)などの有機廃棄物を1週間で分解して肥料にし、同時に動物性たんぱく質飼料も作る「昆虫技術(Insect Technology)システム」を開発した。今年度中にこのシステムを使ったリサイクル事業の実用化と量産体制構築を目指している。同社の暫定CEO(最高経営責任者)に7月就任した流郷綾乃さんは「昆虫の力で、食糧危機に終止符を」と意気込んでいる。

社名のムスカは、身近にいる代表的なイエバエの学名から取った。45年間で1100世代の交配を繰り返して改良を続けた「エリートのイエバエ」を活用する。家畜糞尿(ふんにょう)にイエバエの卵を置き、ふ化した幼虫が出すさまざまな酵素で有機肥料化する。育ったイエバエの幼虫は良質な動物性たんぱく質として飼料の原料になる。

 有機廃棄物の分解が通常より早く、しかも高性能な肥料と飼料を同時に作り出す技術は・・・

続きはソースで

https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/10/07/20181007k0000e020202000p/7.jpg
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/10/08/20181008hpj00m040002000q/9.jpg
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/10/08/20181008hpj00m040003000q/9.jpg

毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20181007/k00/00e/020/211000c
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引用元: 福岡 イエバエで食糧危機解消 昆虫技術をバイオ企業開発[10/08]

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1: 2018/05/16(水) 09:28:53.00 ID:CAP_USER
長野県在住の男性(64)が、人獣感染症「ブルセラ症」に感染し、腎機能不全になる重い症状になっていたことが15日、国立感染症研究所への取材で分かった。感染研が調べたところ、国内外に存在しない新種の菌であることが判明。家畜によるブルセラ症の菌は海外から持ち込まれるが、男性に渡航歴はなく、感染研などは感染源や経路などを調べている。

感染研などによると、男性はかつてトラック運送業に従事し、現在は無職。自宅は長野県内の山奥にあり、海外へ行ったことはなく、猫や鶏を飼育しているという。

男性は昨年4月上旬ごろ食欲不振に陥り、39度を超える高熱が1週間続いた。

続きはソースで

https://www.sankei.com/life/news/180516/lif1805160009-n1.html
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引用元: 【感染症】新菌種の「ブルセラ症」、64歳男性が腎機能不全に 長野

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