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寄生虫

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1: 白夜φ ★ 2014/01/21(火) 00:16:02.16 ID:???

鉤虫のゲノム解読、感染症の新たな治療法開発に期待 国際研究
2014年01月20日 17:06 発信地:パリ/フランス

【1月20日 AFP】鉤虫(こうちゅう)のゲノム(全遺伝情報)を解読し、この寄生虫が引き起こす感染症へのより効果的な治療法の開発に道を開いたとする研究論文が、19日の米科学誌ネイチャー・ジェネティクス(Nature Genetics)で発表された。鉤虫の感染症患者は全世界で約7億人に上るとされる。

米ワシントン大学医学部(Washington University School of Medicine)などの国際研究チームは、宿主に侵入して人体免疫系の防御システムを回避し、最大10年間にわたって人の血液を吸って生き続ける鉤虫の活動を助ける遺伝子を特定した。

論文共著者の1人で同大医学部のマケドンカ・ミトリーバ(Makedonka Mitreva)氏は、AFPの取材に「発見は、鉤虫の生存に不可欠な分子に関する情報を提供するものだ」と述べ、寄生虫感染症の有効な治療法の開発ターゲットの有力候補に鉤虫が挙げられることになったと説明した。

アメリカ鉤虫(学名:Necator americanus)は、世界中に広く分布する土壌生息型の人体寄生虫だ。
成虫は小腸内で血液を餌として生息し、鉄欠乏症、栄養失調、子どもの成長阻害、妊娠合併症などを引き起こす。

鉤虫の感染症は主に、熱帯および亜熱帯地域において社会経済的に厳しい環境下にある人々の間で発生している。

論文によると、鉤虫のライフサイクルでは、まず感染した人の便の中で卵から幼虫がふ化し、その幼虫が土壌内で成長する。そして、その土に触れた人の皮膚から再び人間の体内に浸入するという。

体長約1センチの成虫は、1日に30マイクロリットル(マイクロリットルは100万分の1リットル)の血液を吸い、宿主の体内で最大10年間生き続けるケースもある。

鉤虫の雌は、1日に最大1万個の卵を産むことができる。

論文の著者らは「鉤虫症を抑えるための新しい方法が緊急に必要とされている」と指摘。
そしてミトリーバ氏は「この情報が、ワクチンや診断法の開発を加速してくれることを期待している」と付け加えている。(c)AFP

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▽記事引用元 AFPBBNews 2014年01月20日 17:06配信記事
http://www.afpbb.com/articles/-/3006889

▽関連リンク
・Nature Genetics (2014) doi:10.1038/ng.2875
Received 10 June 2013 Accepted 18 December 2013 Published online 19 January 2014
Genome of the human hookworm Necator americanus
http://www.nature.com/ng/journal/vaop/ncurrent/full/ng.2875.html
・Washington University School of Medicine newsroom
Decoded: DNA of blood-sucking worm that infects world’s poor
January 19, 2014
By Caroline Arbanas
https://news.wustl.edu/news/Pages/26376.aspx



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1: フランケンシュタイナー(徳島県) 2013/12/04(水) 12:49:39.08 ID:MmE5XKH70 BE:2472236257-PLT(12061) ポイント特典

 佐賀県は3日、佐賀市大和町尼寺のスーパー「マックスバリュ尼寺店」で1日夕に購入したマアジの刺し身を食べた唐津市内の男性(70歳代)が腹痛を訴え、胃から寄生虫「アニサキス」が発見されたと発表した。

 県によると、男性は1日午後6時頃、買った刺し身を食べたところ、2日未明、腹痛を訴え、同日朝、唐津市内の医療機関を受診。内視鏡で胃からアニサキス1匹が発見され、取り除く治療を受けた。県は食品衛生法に基づき、同店の魚介類販売部門を3日付で5日間の営業停止処分にした。

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http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131204-OYT1T00304.htm



胃から寄生虫「アニサキス」、スーパーから購入したマアジの刺し身食べ腹痛の続きを読む

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1: 伊勢うどんφ ★ 2013/11/29(金) 21:22:06.05 ID:???

ゾウ、サイ、ラクダなどの大型の草食性哺乳類の一部は、食事だけでなく排便も集団で行っている。
これまで研究者らは、集団での排便には重要な機能がいくつかあると推測してきた。
1つは、新たな寄生虫の発生を防ぐための衛生面の機能であり、もう1つは、獲物を求めてさまよっている捕食動物を大勢で監視するための安全面の機能だ。

 だが、英科学誌ネイチャー(Nature)系サイト「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に発表された論文が提示している新しい証拠は、この「共同便所」が非常に古い歴史を持っており、これらの哺乳類が登場する以前から存在していたことを示唆している。

 アルゼンチンの国家科学技術研究委員会(National Council of Scientific and Technical Investigation、CONICET)のルーカス・フィオレッリ(Lucas Fiorelli)氏率いる研究チームは、同国北西部で発掘された大量の化石化した「ふん」について報告している。

 研究チームは、全長が0.5~35センチほどの大きさの、3万個にも及ぶふんの数を集計した。中にはこの古代の排せつ物が1平方メートル当たり最大100個も堆積している場所もあった。

 その結果、この「共同便所」が2億4000万年のものであることが判明した。
これは、これまでの最古の記録からちょうど2000万年さかのぼることになる。

 さらに、ふんを詳細に調べたところ、これを堆積させたのは、初期恐竜と共存していた「大型草食(megaherbivore)」爬虫(はちゅう)類のディキノドン類(Dicynodontes)の一種に他ならないことが明らかになった。

「これは、非哺乳類脊椎動物に大型草食動物の共同便所があった世界初の証拠であり、このような哺乳類型の行動が哺乳類の遠い親戚にも存在したことを示している」と論文は述べている。

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AFPBB 2013年11月29日 10:55
http://www.afpbb.com/articles/-/3004155

Scientific Reports
The oldest known communal latrines provide evidence of gregarism in Triassic megaherbivores
http://www.nature.com/srep/2013/131128/srep03348/full/srep03348.html



【生態】草食動物の「集団排せつ」、古代爬虫類も行っていた可能性/アルゼンチン研究の続きを読む

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1: ドラゴンスープレックス(新疆ウイグル自治区) 2013/08/30(金) 21:25:26.21 ID:Rh30Fe/+0 BE:304574786-PLT(12201) ポイント特典

巨大カタツムリ駆除に探知犬出動へ、米フロリダ州が新対策
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ttp://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE97T03C20130830

約2年前から大量発生している巨大カタツムリ「アフリカマイマイ」の駆除に頭を悩ませている米フロリダ州の農業当局は21日、アフリカマイマイの捕獲にラブラドールレトリバーを投入すると発表した。

アフリカマイマイは建物の外装などに使われているしっくいを好んで食べるほか、約500種類の植物をエサにしているとされ、ネズミほどの大きさに成長することもある。
また、建物に被害を与えるだけでなく、髄膜炎などを発症させる寄生虫を持っている可能性がある。

これまでに当局は約600万ドル(約5億9000万円)をかけて計12万8000匹を捕獲。
薬剤や餌などを使って人が駆除してきたが、今後は鼻の効くラブラドールの力も借りるという。



【U ^ω^】 外来種駆除にアフリカマイマイ探知犬 3頭を育成…駆除が終わったらどうすんだよコイツらの続きを読む

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1: エタ沈φ ★ 2013/08/17(土) 19:13:35.99 ID:???

厚生労働省は14日、採取された血液から、中南米におよそ1,000万人の感染者がいるという、「シャーガス病」の抗体が確認されたと発表した。日本国内では初めてのこととなる。

献血を通じて日本で初めて確認された「シャーガス病」。
東京の有楽町献血ルームには、1日およそ平均200人の人が献血をしているという。
耳慣れないこのシャーガス病とは、いったいどんな病気なのか。

順天堂大学の熱帯医学・寄生虫病学の奈良武司准教授は「治療が難しいということがあり、HIV(エイズウイルス)のように恐れられている病気です。感染して、風邪のような症状を自覚すると言われているけど、なかなか自覚症状は出ません。寄生虫がついて、手で目をこすったり、結膜から侵入して、目の周りが腫れるっていうような症状が起きることがあります」と話した。
厄介なのは、潜伏期間が長い場合で、20年ともいわれ、感染に気がつくことなく、突然、死に至るケースがあること。

感染源は、南米に多く生息するカメムシの一種「サシガメ」。
このサシガメが、人間の血を吸う際に、寄生虫が体の中に入り込むなどして感染する。
順天堂大学の奈良武司准教授は「この寄生虫は、主に心臓に寄生しまして、心臓が肥大して、心不全を起こしたりということで、突然死の1つの原因になっていると考えらています」と話した。

今回、このシャーガス病の抗体や、病原体の遺伝子が確認された血液は、2013年6月、中南米出身の40代の男性から採取されたものだった。
どのような形で、感染が明らかになったのか。
日本赤十字社の血液センターでは、献血で提供された血液について、HIVやC型肝炎などの検査を行っている。
シャーガス病についても検査が行われるが、全国的にそうした安全対策が行われるようになったのは、2013年4月からのことだった。
厚労省・血液対策課の野村 由美子氏は「中南米から日本にお越しになって住まわれる方も多いということで、日本でも対応をとり始めた」と話した。
日本赤十字社・血液事業本部の中野顕彦広報係長は「献血の受付の所で、同意を取りまして、『検査をしてもいいですよ』とおっしゃった方の血液を別途検査しているという状況」と話した。
現在、献血の際には、中南米の出身かどうか、4週間以上の渡航歴があるかどうかなどの確認が行われているが、血液の検査は、あくまでも任意で行われるもの。

今回、シャーガス病の抗体などが確認された中南米出身の男性の血液は、対策がとられ始めたあとの6月に採取されたものだったため、検査の対象となった。
しかし男性は、それ以前に少なくとも9回、献血をしていたため、さかのぼって検査したところ、すべての血液が陽性と判明した。
その一部は、すでに2種類の血液製剤などに加工され、医療機関へ。
しかし、厚生労働省によると、その製剤からシャーガス病に感染したという例は、これまでに報告されていないという。

厚労省の野村 由美子氏は「作られた血液製剤については、海外では、シャーガス病の感染の報告のないものではありますけど、念のため、日本赤十字社の方に医療機関に連絡を取っていただいて、詳細な調査を実施しております」と話した。

フジテレビ系(FNN) 8月16日(金)18時39分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20130816-00000985-fnn-soci
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【感染症】「シャーガス病」初確認 一部は血液製剤などに加工、医療機関への続きを読む

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