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富士通

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~~引用ここから~~

1: 野良ハムスター ★@\(^o^)/ 2014/05/05(月) 21:32:42.14 ID:???0.net

富士通は福島県会津若松市の半導体工場を植物工場に転用して栽培した低カリウムレタスを7日に初出荷する。
昨年10月から栽培していたが、出荷態勢が整い、「キレイヤサイ」シリーズとして発売する。
今後は医療機関を中心に法人や一般にも順次販売を拡大する。価格は2株90グラムで450~500円。

続きはソースで

画像
http://www.sankeibiz.jp/images/news/140505/bsc1405052103002-p1.jpg
http://www.sankeibiz.jp/images/news/140505/bsc1405052103002-p2.jpg
http://www.sankeibiz.jp/images/news/140505/bsc1405052103002-p3.jpg
http://www.sankeibiz.jp/business/news/140505/bsc1405052103002-n1.htm


引用元: 【経済】富士通、半導体工場を植物工場に転用して栽培したレタスを初出荷


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1: 田中◆nlLqfjR3/kcb 2014/04/15(火)07:31:41 ID:SLo7Djdhm

大手電機メーカーのパナソニックと富士通は、半導体事業の立て直しに向けて経営資源を集中するため、車や家電に使われる「システムLSI」と呼ばれる主力の半導体の設計・開発部門を統合した新会社を設立し、ことし秋にも事業を開始することで近く合意する見通しとなりました。

パナソニックと富士通は、課題となっている半導体事業の立て直しを図るため自動車や家電などに広く使われる主力の半導体の「システムLSI」を巡って、両社の設計や開発部門を統合する方向で協議を続けていました。
その結果、両社は日本政策投資銀行の出資も受けて新会社を設立し、ことし秋にも事業を始めることで近く、合意する見通しとなりました。

新会社は、両社と日本政策投資銀行が合わせておよそ500億円を出資して設立され、主に次世代のテレビ向けや、大量の情報を処理できる高性能サーバー用の半導体の設計や開発を進めることになる見込みです。

(以下略)

全文はこちら NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140415/k10013741761000.html



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1: こたつねこ◆AtPO2jsfUI 2014/04/02(水)21:37:15 ID:MHsrDBCvR

富士通、鬼気迫る感情も表現できる音声合成技術

株式会社富士通研究所は31日、状況に応じたトーンで人工音声を合成できる技術を開発したと発表した。

従来の音声合成技術は、話速、声の高低など単純な調整しかできず、伝えたい情報やイメージが十分に伝わらなかった。これに対して富士通研究所の新技術は、声質、イントネーション、間の取り方などの複数の特徴をうまく捉えたパラメータに変換して合成する方式を開発。これにより、緊急度に応じて警告感のあるトーンにしたり、騒音レベルに応じて通りやすい声に変えたりできるようになった。

また、パラメータへの変換技術と、機械学習を用いたアルゴリズムにより、特徴を効率的に抽出できるため、元になる音声の収録が少量で済み、高品質で多彩な声を従来の約30分の1の期間で作成できるという。

画像:利用例
http://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/642/066/01.jpg

↓全文を読む場合は以下をクリック↓
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20140331_642066.html

PC Watch 若杉 紀彦 2014/3/31 13:10



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1: メンマ(チベット自治区) 2014/02/13(木) 21:30:06.06 ID:CDO/q9bf0 BE:481042324-PLT(12122) ポイント特典

携帯電話事業の赤字に苦しむ富士通が自社のスマートフォンを廃棄処分していたことが明らかになりました。詳細は以下から。

1月30日に開かれた富士通の2013年度第3四半期決算説明会での質疑応答によると、2013年度の携帯電話事業が350億円の赤字になることを受け、工場を再編し、生産を兵庫に集約させると同社CFO(最高財務責任者)の加藤氏がコメントしたそうです。

ロボット化が進んでいる兵庫工場では生産性を2倍に引き上げられるほか、開発についても効率化を進め、開発を含めた携帯電話事業の人員を4割減のリソースで回せば、キャリア向けビジネスは黒字になるとのこと。

そして赤字に陥った背景として、一昨年から続くスマートフォンの品質問題で市場の信頼が落ちたことが大きく影響していることを挙げ、第3四半期は販売台数が計画以下だったこともあり、発生した在庫を健全化のために廃却(廃棄処分)したことを明らかに。

さらに第4四半期についても、販売台数が従来の計画よりも3割減となるため、さらに製品の廃却などをもう一段階進める必要があるかもしれないと予測。
月30万台以下の販売台数でも生き残れるようにするために、設計面でのコストダウンなど、無駄をそぎ落とせば採算面は改善するとしています。

かつては「らくらく」などの手堅いものにとどまらず、Windows 7ケータイや3枚におろせるケータイなどのフィーチャーフォンをリリースしていたほか、スマートフォンでもいち早く防水端末などを発売するなど、勢いのあった富士通。
しかし加藤CFOの言う通り、ほうぼうから寄せられた「異様に熱い」「動作が不安定」といった不具合報告がユーザーの敬遠を招き、ようやく昨年夏モデルから安定してきたものの、未だに尾を引いている感が強いわけですが、今後無事に巻き返すことはできるのでしょうか。
http://news.livedoor.com/article/detail/8533563/
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1: (ヽ´ん`) ◆ChahooS3X2 @ちゃふーφ ★ 2013/12/11(水) 14:50:16.37 ID:???0

★ IPv4アドレスの枯渇を解決する技術の大規模実験に成功……富士通×NICT×JAIST

 富士通、富士通コンピュータテクノロジーズ、情報通信研究機構(NICT)、北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)は12月11日、IPv4アドレス枯渇問題を解決する技術の大規模実証実験に成功したことを発表した。

 この技術は、IPv6ネットワークで構成されるデータセンターにて、同じIPv4アドレスを異なる機器に割り当てる(共有)ことを可能とするソリューション技術となる。

 今回、富士通が開発した、IPv6ネットワーク上でIPv4アドレスの共有ち通信を可能とする技術「SA46T-AS」を、NICTの大規模ネットワークテストベッド「StarBED」上にて動作させることに成功した。1物理サーバあたり128仮想サーバで12台の物理サーバを用いた合計1,536台の仮想サーバの大規模展開を行った結果、基本動作の安定稼働、規模追従性の実証などを確認し、十分実用性があることを実証した。この成功により、「SA46T-AS」の実用性が実証できたこととなる。

 これにより、枯渇しつつもいまだ多方面で利用されているIPv4アドレスについて、従来は機器ごとに1つずつ割り当てられていたIPv4アドレスを複数機器で共有できる見込みだ。なお現在IETFにて標準化提案を行っているとのこと。

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RBBtoday http://www.rbbtoday.com/article/2013/12/11/114842.html

http://www.rbbtoday.com/imgs/zoom/355990.jpg



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1: ◆SWAKITI9Dbwp @すわきちφφ ★ 2013/08/30(金) 11:46:27.65 ID:???

PRESS RELEASE (技術)

2013年8月28日
株式会社富士通研究所

世界初!暗号化したまま統計計算や生体認証などを可能にする準同型暗号の高速化技術を開発

プライバシーが壁となっていた企業間の情報活用を促進

株式会社富士通研究所(注1)は、データを暗号化したまま統計計算や生体認証などを可能にする
準同型暗号(注2)の高速化技術を世界で初めて開発しました。

近年、クラウドの普及に伴いデータ保護が重要な問題となっており、データを暗号化したまま演算処理が可能な暗号方式として準同型暗号が注目されています。
しかし、従来の準同型暗号はビット単位で暗号化を行うため処理時間が長く、実用化する上での課題となっていました。
今回、データのビット列の並び方を工夫して一括暗号化することで、統計計算などをする際に必要となるビット列の内積(ビットごとの乗算の和)計算を暗号化したまま一括して行う技術を開発しました。これにより、従来に比べ処理性能を最大で約2000倍高速化することに成功しました。

本技術により、クラウド上のデータのプライバシーを保護しつつ利活用することが可能になります。
例えば、生体認証に適用することで、究極の個人情報である指紋や静脈データといった生体情報を、暗号化したまま安全に照合することが可能となります。
また、医療や生化学データといった機密情報のデータ分析など、これまでプライバシーが壁となっていた複数の企業にまたがった情報活用が、クラウドサービスと今回開発した暗号技術との融合により促進されます。

本技術の詳細は、2013年9月2日(月曜日)からドイツのレーゲンスブルグ大学で開催される国際会議MoCrySEn2013(The Second International Workshop on Modern Cryptography and Security Engineering)、2013年9月12日(木曜日)からイギリスのロンドン大学で開催される国際会議DPM2013(The 8th International Workshop on Data Privacy Management)で発表します。

開発の背景

近年、クラウドや携帯端末の普及に伴い、個人のニーズに応じた様々な新しい情報サービスが登場しています。
その一方で、個人のプライバシーデータの漏えいなども問題視されており、プライバシーデータの保護と利活用の両立が課題となっていました。
富士通では、これまでもプライバシーの保護を積極的に推進し、情報を守りながら活かすための技術革新を継続的に進めてきました。

データの保護には暗号化が有効ですが、従来の暗号化では集計などの様々な演算をする際に、一旦復号しなければ演算処理ができないため、復号した時点で安全性が低下するという問題がありました。
そのため、暗号化したまま加算や乗算などの演算処理ができる準同型暗号が、新しいクラウドサービスを提供する技術として期待されています(図1)。

>>2以降へ続きます。

株式会社富士通研究所
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2013/08/28.html
図1 クラウドサービスにおけるプライバシー保護とデータ利活用
1


http://pr.fujitsu.com/jp/news/2013/08/28a.jpg

※依頼がありました。
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1376913483/34



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