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小売

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1: 2017/04/01(土) 20:23:56.32 ID:CAP_USER9
 小売業界で人工知能(AI)を活用する動きが広がっている。コンビニエンスストア大手のローソンは、最適な数で弁当やおにぎりなどを発注するシステムを全店舗に導入。カジュアル衣料品店「ユニクロ」も商品開発や在庫管理にAIを導入し、深刻化する人手不足を乗り切ろうとしている。

 「これまで商品発注が1時間かかっていたが、20~30分短縮できた」

東京都杉並区などのローソン店舗で指導員を務める平木しゅんすけストアコンサルタントはこう語る。
ローソンは平成27年に全店舗で「セミオート発注システム」を導入。過去の販売実績や、その日の天候などを踏まえ、AIが最適な商品数を算出し、ボタン一つで発注できる。
従来は、オーナーや店長が売れ行きに応じ、商品ごとに発注していたが、弁当など約400品の発注をセミオートに切り替えた。
セミオートの導入で、「店長らが休日出勤しなくて済むようになった」(平木氏)。

続きはソースで

(黄金崎元)

http://www.sankei.com/economy/news/170401/ecn1704010025-n1.html
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引用元: 【人工知能】「店長らが休日出勤しなくて済むようになった」小売業界で発注のセミオート導入などAI活用の動き広がる [無断転載禁止]©2ch.net

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1: ◆HeartexiTw @胸のときめきφ ★ 2014/02/22(土) 10:29:18.23 ID:???0 BE:514382235-PLT(12557)

自民党の部会が電気事業法の改正案を了承したことで、電力小売りの全面自由化がいよいよ現実味を帯びてきた。開放される電力市場は7・5兆円。新規参入者には大きなビジネスチャンスだが、既存の電力会社や自民党の一部には「原子力発電所の再稼働がないまま自由化すれば、電力の安定供給は守れなくなる」との慎重論もくすぶる。

 経済産業省が電力各社の家庭向け売上高から算出したデータによると、全面自由化でテレビやスマートフォン(高機能携帯電話)市場にほぼ匹敵する7・5兆円分の市場が新たに開放される。内訳をみると、東京電力管内が約2・7兆円と最大で、関西電力の約1・2兆円、中部電力の約9600億円が続く。東京ガスは「ビジネス拡大への期待は大きい」(岡本毅社長)として、家庭向け電力販売の検討を始めた。

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*+*+ 産経ニュース +*+*
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140222/plc14022209180011-n1.htm



電力小売り自由化案、了承…7.5兆円市場、参入に期待の続きを読む

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