理系にゅーす

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小学生

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1: 2017/04/03(月) 16:15:34.47 ID:CAP_USER9
苦手な子どもが多い分数の計算。それを視覚的に理解しようと、浜松市内の小学生=当時=が「分数ものさし」を考えた。
長さ12センチのものさしに5列の目盛りが付き、基準単位の「12分の1」がいくつあるか数えて計算する――。
この発想に静岡大が注目し、教材化に向けた研究も進む。

浜松市立神久呂小学校を今春卒業した山本賢一朗君。小5の時、分数に苦手意識を感じたという。友人も悩んでいた。
掛けるのになぜ、答えは小さくなるのか。割り算ではなぜ、割る方の分母と分子を入れ替えて逆数にするのか……。

続きはソースで

分数ものさしでの割り算の計算方法
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20170403-00000009-asahi-000-view.jpg

配信 4/3(月) 7:01配信

朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170403-00000009-asahi-soci

ダウンロード


引用元: 【発明】「分数ものさし」小学生が発案 計算法、目盛りで理解-静岡大、教材化に向け研究★2 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/12/20(火) 12:59:51.78 ID:CAP_USER9
Wataru Katsurashima
@w_katsura

「地球の自転」をまだ習っていないという理由で、「太陽が動く」と答えろという教育は、僕は間違っていると思う。(小学校三年生の息子のテストより)

http://pbs.twimg.com/media/Cz7zpW8VQAAazcs.jpg
https://twitter.com/w_katsura/status/810352883677806592

images (2)


引用元: 【教育】小3理科「かげのむきがかわるのはなぜ?」・・・正解「太陽が動くから」→「地球が回るから」と答えた子供に×をつける教師★14 ©2ch.net

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1: 2016/02/09(火) 12:32:56.37 ID:CAP_USER.net
【科学】知床沖で新種のエビ発見 「ラウスツノナガモエビ」小学生が名称 - 産経ニュース
http://www.sankei.com/life/news/160208/lif1602080012-n1.html


 北海道羅臼町の知床半島沖で新種のエビを発見したとする論文を、水族館「アクアマリンふくしま」(福島県いわき市)などの研究チームがまとめた。
ヒゲのように見える頭部のツノが長いことから「ラウスツノナガモエビ」と命名した。

 チームは2014年9月、水深500~800メートルの根室海峡で漁師が引き揚げた籠の中から、見慣れないエビを発見。詳しく調べたところ、寒冷な深海にすむイバラモエビ属の新種と分かった。
名前は地元の小学生が考案した。

 足や腹の鮮やかな紅白模様が特徴。ツノの先から尾までの長さは10~15センチで、この大きさのエビで新種が見つかるのは珍しいという。

続きはソースで

ダウンロード (1)

引用元: 【分類学】知床沖で新種のエビ発見 「ラウスツノナガモエビ」小学生が名称

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1: 2015/11/20(金) 01:37:11.43 ID:???.net
チョウ、5日で1700キロ アサギマダラ、京都から与那国島に
京都新聞 2015年11月17日 17時00分
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20151117000085

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※画像はイメージで本文と関係ありません

京都市伏見区の深草小の児童たちが10月13日に放した海を渡る大型のチョウ「アサギマダラ」が、1700キロ近く離れた日本の最西端・与那国島(沖縄県)で5日後に発見された。
アサギマダラの飛行距離やルートは謎が多く、生態解明の一助になりそうだ。

(中略)
 
5日後、アサギマダラの捕獲情報をインターネット上で共有する「アサギネット画像掲示板」に、児童がマークしたと見られる写真が掲載されていた。
藤野さんが投稿者に連絡した結果、「FKS(深草小)34」と「10/13」の文字が判明したという。

捕獲場所の与那国町・宇良部岳付近と深草小は直線距離で1694キロ。
単純計算では、時速14・2キロで1日339キロ飛んだ。
83日間で和歌山県日高町-香港(2420キロ)を飛行したのが従来の最長記録とされるが、今回はわずか5日間で長距離を移動した。

同小の調査で目撃情報が寄せられたのは昨年の和歌山県日高町に続き2例目。
児童たちは「小さな体なのにすごい」「沖縄まで行くと思わなかった」と驚く。
藤野さんは「風向きなどの好条件と愛好家が見つける偶然が重なった。子どもたちが自然に興味を持つきっかけになれば」と話す。
「FKS34」のアサギマダラは、与那国島で再び放されたといい、さらに南での目撃情報が期待されている。

詳細・続きはソースで

画像
与那国島で撮影されたアサギマダラ。羽には、「FKS(深草小)34」と「10/13」のマーキングが確認できる(10月18日、沖縄県与那国町)=藤野さん提供
http://www.kyoto-np.co.jp/picture/2015/11/20151117161950asa.jpg

引用元: 【生態】海を渡る大型のチョウ「アサギマダラ」 5日で1700キロ飛行 京都から与那国島に

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1: エメラルドフロウジョン(愛知県) 2014/01/06(月) 01:07:19.80 ID:Vhba049+0 BE:265920825-PLT(12000) ポイント特典

国家資格1次に最年少合格 技術士補は小学3年生
2014年1月4日 夕刊


【画像】
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/images/PK2014010402100100_size0.jpg
受験のきっかけになった鉱石を手に合格の喜びを語る川田獅大君=東京都千代田区のお茶の水小学校で(井上幸一撮影)


 文部科学省所管の国家資格「技術士」(化学部門)の本年度一次試験に、東京都千代田区立お茶の水小学校の三年生川田獅大(れおと)君(9つ)が合格した。受験時の年齢は八歳で、父親(44)によると、過去の最年少合格者の十七歳を大幅に更新した。
条件があり、二次試験はすぐに受けられないが、技術士補として登録できる。獅大君は「少し自信はあった。うれしい」と喜びを語っている。(井上幸一)

 試験を実施する公益社団法人「日本技術士会」(港区)によると、受験者の中心は企業の技術者や大学生で、本年度の平均年齢は三五・八歳。
小学生が受験すること自体が異例という。

 一次試験は、微積分、行列、空間ベクトルなどの「基礎」、関連法令が出題される「適性」、獅大君が受けた化学をはじめ各部門ごとの知識を問う「専門」の三科目。合格には、それぞれ五割以上の得点が必要となる。「基礎」と「専門」は大学専門教育程度のレベルで、本年度の化学部門の合格率は48・5%だった。

 保育園児のころから「結晶がきれい」と鉱石を集め始めた獅大君は、石に含まれる物質の化学式をどんどん覚えていった。
抜群の記憶力と理解力に着目した家族が資格試験の受験を勧め、七歳だった小二の春に鉱物鑑定士八級に合格した。

 以後「問題を解くのが面白い」と、十数回の試験に挑み、一昨年十二月には試験に化学式が出る危険物取扱者甲種に合格、八歳は最年少記録だった。

 昨年十月の技術士試験に向けた勉強は、二週間ほど前から連日、深夜まで集中的に行った。コンサルティング会社に勤める父親が、ネットから問題を入手し、数学などの基礎を指導した後、約七年分の過去問題を解いて実力を付けた。

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>>2以降に続く)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014010402000195.html



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1: 一般人φ ★ 2013/11/03(日) 18:06:01.93 ID:???

 一億数千万年前の地層「手取層群」がありさまざまな化石が発掘された高山市荘川町で、高山市南小学校六年生の牧ケ野文哉君(11)が草食恐竜イグアノドンの歯を発掘した。荘川町で小学生が恐竜の化石を見つけるのは初。
牧ケ野君は「自分が見つけたなんて信じられなかった。今度は骨を見つけたい」と目を輝かせる。


 元市職員で二十年以上発掘を続ける下島志津夫さん(60)が事務局を務める荘川化石調査研究推進委員会が三年前から年に数回、化石の発掘体験会を開いている。牧ケ野君はほぼ毎回、体験会に参加してきた。


 十月上旬の会で、下島さんに「その辺りの石はよく化石が出るから、しっかり見ろよ」と言われ、目を凝らした。
石の表面に、周りとは違う黒くて太いものが浮かんで見えた。自信はなかったが「化石ですか」と下島さんに見せた。二十七日、手取層群の化石に詳しい京都大助教の松岡広繁さんが鑑定して正式に分かった。


 歯の化石は高さ一・四センチ、幅一センチほど。下島さんは「子どもが化石を見つけてくれ、長年やってきたことが報われた。子どもの目も育ってきていると実感した」と感慨深げ。市役所荘川支所で展示する予定で、牧ケ野君は「たくさんの人が見てくれたらうれしい。自分が持っていても飾るだけだし、また見つければいいから」と胸を張る。いつか大好きなスピノサウルスやステゴサウルスの化石を見つけたいという。

▽画像 牧ケ野君が見つけたイグアノドンの歯の化石=高山市内で
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http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20131031/images/PK2013103002100179_size0.jpg

▽記事引用元 中日新聞(2013年10月31日)
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20131031/CK2013103102000023.html



【古生物】化石の発掘体験会で小学生がイグアノドン類の歯の化石を発見/岐阜県高山市荘川の続きを読む

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