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小惑星

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1: 2018/09/20(木) 12:20:01.91 ID:CAP_USER
■火山の成り立ちに新たな説明、だがエネルギー源はいまだ不明

準惑星ケレスは、火星と木星の間の小惑星帯にある最大の天体だ。この星で氷を噴き出す火山が見つかったことがきっかけで、数多くの謎が浮かび上がった。なぜ火山は一つしか見つからないのか? 地質活動のエネルギーはどこから得ているのか?

 9月17日付けの学術誌「Nature Astronomy」に発表された論文は、これらの謎に一つの答えを示した。過去10億年の間、ケレスでは複数の火山が絶えず活動していたのではないかというのだ。

 NASAの無人探査機ドーンは、2015年3月にケレスの周回軌道へ入って以降、氷に覆われた地形や輝く謎の点などを間近にとらえた写真を地球に送り続けている。

 ケレスの軌道に入って数カ月後、ドーンはやけに奇妙なものを発見した。高さ3900メートルを超えるピラミッドのような山である。若い火山のようだが、地質活動はほとんどないと考えられているケレスになぜそんなものがあるのか?

 若い火山が一つしか見つからないのも謎だ。太陽の周りを45億年も周回してきたケレスが、最近になって突然火山活動を始めたというのだろうか?

■氷の火山とは

 謎の山はアフナ山と名付けられ、2016年の論文で、やはり火山であると発表された。しかし、アフナ山からは炎や硫黄ではなく、氷や水、その他の物質を含む「氷の溶岩」が流れ出ていたという。ケレス内部の温度は、岩石が溶けるほど高温ではない。

「それでも、氷を解かすのには十分な熱さでした」と、2016年の論文でこの火山を研究した欧州宇宙機関のオッタビアーノ・ルーシュ氏は語る。

 氷の噴火とは奇妙に聞こえるかもしれないが、ほかにもエンケラドスやエウロパ、トリトンなどの衛星で観測されており、太陽系外縁部にもほぼ間違いなくあるとされる。噴火は天体内部の熱によって引き起こされるが、その熱は、惑星の周りを回る衛星の場合、惑星との重力相互作用によって発生すると考えられている。火山から噴出する物質からは、地球外生命が見つかるかもしれないと期待されている。

 科学者が初めて氷火山の存在を知ったのは、1989年に探査機ボイジャーが海王星の衛星トリトンに接近した際のことだった。ボイジャーの撮影した写真には、トリトンの表面から噴き出す氷の間欠泉らしきものが写っていた。

 NASAジェット推進研究所のロザリー・ロペス氏は言う。「ここまで来るのに色々ありましたが、今では氷の噴火が思っていたよりもよくある現象ではないかということがわかっています。でも、そのメカニズムはまだ解明されていません」。ロペス氏は、今回の研究には関与していない。

■NASAの探査機ドーンが撮影した準惑星ケレスの写真から作成された画像。盛り上がっている部分は、アフナ山と名付けられた謎の氷火山。
https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/091900407/ph_thumb.jpg

続きはソースで

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/091900407/
ダウンロード


引用元: 【宇宙】準惑星ケレスで見つかった「氷の火山」、謎を解明[09/19]

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1: 2018/09/20(木) 11:31:01.75 ID:CAP_USER
探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」に到着して間もなく3カ月。今月下旬に小型ロボットを地表に投下し、本格的な探査が始まる。無数の岩が転がる厳しい環境の中、来月には初代はやぶさが苦戦した物質採取に挑む。(草下健夫)

■ジャンプして移動

 はやぶさ2は6月下旬に到着後、通常は高度約20キロでリュウグウの観測を続けている。本格探査の第一歩は今月21日。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小型ロボット「ミネルバ2-1」の投下だ。

 直径17センチ、高さ7センチの円筒形で、重さは約1キロ。高度約50メートルまで降下しながら2機を北半球に投下し、地表の撮影や温度の測定を行う。

 狙いは微小な重力環境での移動技術の実証だ。リュウグウは重力が地球の8万分の1しかなく、車輪は機体が跳びはねてしまうため使えない。

 そこでビー玉を床で弾ませるように、回転するモーターの勢いでジャンプし、着地する際の反動を利用して距離を稼ぐ独自の方式に挑む。地球からの指示は受けず、自律して活動する。

 初代はやぶさも小型ロボットの着陸を試みたが、プログラムのミスで上昇中に投下して失敗しており、成否が注目される。

 ドイツとフランスが共同開発した小型ロボット「マスコット」も来月3日、南半球に投下する。鉱物の調査や温度測定、磁場の有無の検証などを行う。

■「挑戦的な作業」

 来月下旬には最大の任務である物質採取が始まる。機体を降下させ、底部にある筒状の採取装置が地表に触れた瞬間に弾丸を発射。舞い上がった物質を装置に取り込み、帰還用のカプセルに収める。

 初代はやぶさは採取を2回試みたが、プログラムのミスで着地や弾丸の発射に失敗し、ごく微量の物質しか持ち帰れなかった。今回はプログラムの確認を徹底するほか、弾丸が不発の場合でも、採取装置が地表に接触したときに舞う物質をキャッチできるように構造を工夫した。

 着地する場所は尾根が連なる赤道上。リュウグウはどこも岩だらけで平らな場所が見当たらないため、岩がなるべく少ない場所を選んだ。

 津田雄一プロジェクトマネージャは「比較的安全な場所だが、絶対ではない。岩が多く挑戦的な作業になる」と気を引き締める。機体が危険だと感知し、中断する可能性もあるという。

 岩場のリスクは小型ロボットでも同様だ。ドイツ航空宇宙センターの責任者は「不幸な場合、岩と岩の間に挟まってしまう恐れがある」と懸念する。

■見えてきた素顔

 これまでの探査で、リュウグウの特徴はかなり分かってきた。直径は約900メートルで、そろばんの玉のような独特の形をしており、地球とは逆向きに自転している。

 予想外だったのは水が枯渇している可能性があることだ。水を豊富に含む鉱物があると考えられていたが、地表の9割以上を観測しても見つかっていない。吉川真ミッションマネージャは「これが意味することを科学で突き詰め、解明したい。初めて行く天体では何があるか分からない」と話す。

 この言葉を裏付けるように、物質採取の準備のため先週行った降下訓練は途中で中止に。レーザーの反射を利用して地表との距離を測る際、反射率が低く計測できなかったためで、探査の難しさをうかがわせた。

 来年は2月に地表で2回目の物質採取を行う見通しで、春には人工クレーターを作り世界初となる地下の物質採取を目指す。

 トラブルが続発した初代はやぶさの探査から13年。日本の技術向上を世界に示す活躍を期待したい。

続きはソースで

https://www.sankei.com/images/news/180916/prm1809160011-p1.jpg
https://www.sankei.com/premium/news/180916/prm1809160011-n1.html
images


引用元: 【はやぶさ2】いよいよ本格探査へ 週内にロボット投下、岩との戦い始まる[09/16]

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1: 2018/08/29(水) 18:58:21.56 ID:CAP_USER
2018年8月17日に着陸地点選定(LSS:Landing Site Selection)会議が開催され、タッチダウン、MASCOT、MINERVA-II-1の着地候補地点が決定されました。
本記事では、着地候補地点と予定日をご紹介します。選定の詳細はまた機会をあらためてご紹介する予定です。

図1は、着地候補地点の位置を記したリュウグウの地図です。なお、地図の南北の向きにご注意ください(注)。

http://www.hayabusa2.jaxa.jp/topics/20180829/img/fig1.jpg
図1 リュウグウの地図に記された候補地点

図1にカラーの線で示された領域が、母船タッチダウン(サンプル採取)、MASCOT、MINERVA-II-1の着地候補地点(領域)です。記号を以下にまとめます。

  タッチダウン :L08(バックアップ:L07、M04)
  MASCOT    :MA-9
  MINERVA-II-1 :N6
母船のタッチダウン候補地点は、L08が第一の候補(プライマリ)で、L07とM04がバックアップです。記号L、Mは、低緯度(L)、中緯度(M)を指します。

続きはソースで

http://www.hayabusa2.jaxa.jp/topics/20180829/img/fig2a.jpg
http://www.hayabusa2.jaxa.jp/topics/20180829/img/fig2b.jpg
http://www.hayabusa2.jaxa.jp/topics/20180829/img/fig2c.jpg

着地候補地点の決定を受けて、運用スケジュールは次のようになりました。
http://www.hayabusa2.jaxa.jp/topics/20180829/img/fig3.png

はやぶさ2プロジェクト
2018.08.29

JAXA はやぶさ2プロジェクト
http://www.hayabusa2.jaxa.jp/topics/20180829/index.html
images (1)


引用元: 【はやぶさ2】小惑星リュウグウ着地候補地点の決定!JAXA[08/29]

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1: 2018/08/31(金) 19:18:08.86 ID:CAP_USER
 地球に衝突する可能性のある天体の発見・監視活動をしているNPO法人「日本スペースガード協会」が2000年に発見した小惑星が、千葉県船橋市にちなんだ「Funabashi」と命名され、30日、同市役所で伝達式が行われた。

 同協会は1996年の発足以来、400個を超える小惑星を発見している。2015年に子供たちが小惑星を探すイベント「スペースガード探偵団in船橋」を開催した同市の天文教育を評価し、名前を決めたという。一昨年夏、天体の命名を取り扱っている国際天文学連合に「Funabashi」と命名することを申請し、7月11日付で認められた。

続きはソースで

https://www.yomiuri.co.jp/photo/20180830/20180830-OYT1I50063-N.jpg
https://www.yomiuri.co.jp/photo/20180830/20180830-OYT1I50064-N.jpg

読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/science/20180830-OYT1T50132.html
images (1)


引用元: 【宇宙】小惑星「フナバシ」誕生、永遠に宇宙に残る船橋 国際天文学連合[08/31]

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1: 2018/08/25(土) 12:15:22.02 ID:CAP_USER
【8月25日 AFP】
地球近傍小惑星「ベンヌ(Bennu)」に向けて米航空宇宙局(NASA)が2016年にフロリダ州から打ち上げた探査機「オシリス・レックス(OSIRIS-Rex)」が17日、同天体を初めて撮影した。

続きはソースで

(c)AFP

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/0/d/810x540/img_0da78c4e744e01905010c78e1e9e7f3d219515.jpg

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3187212
images (1)


引用元: 【宇宙】〈画像〉NASA探査機「オシリス・レックス(OSIRIS-Rex)」、地球近傍小惑星「ベンヌ」を初めて撮影[08/25]

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1: 2018/08/08(水) 11:39:04.43 ID:CAP_USER
探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワから持ち帰った微粒子を分析した結果、イトカワの母体となった天体が、約15億年前に他の天体の衝突により破壊されたとみられることが分かったと、大阪大の寺田健太郎教授(宇宙地球化学)らのチームが7日付の英科学誌電子版に発表した。

 破壊後、再び集積、合体してイトカワとなったと考えられ、「太陽系誕生初期から現在までの歴史解明につながる」としている。

続きはソースで

https://www.sankei.com/photo/images/news/180807/sty1808070013-f1.jpg
https://www.sankei.com/photo/images/news/180807/sty1808070013-f2.jpg

https://www.sankei.com/photo/story/news/180807/sty1808070013-n1.html
ダウンロード (3)


引用元: 【宇宙】15億年前に衝突、破壊か イトカワの母天体、大阪大[08/07]

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