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巣穴

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1: 2018/03/09(金) 11:43:48.35 ID:CAP_USER
名古屋大学、ウィスコンシン大学、高知大学、モンゴル科学技術大学、東北大学らの共同研究グループは、モンゴル西部のエディアカラ紀後期(約5.5億年前)の地層から、海底下に潜入する生物の巣穴化石を発見した。

 この巣穴化石は、地層面(すなわちかつての海底面)からは丸い穴として見られるが、2つの穴が中でつながり、「U字」状の構造を持っている。

このような巣穴を形成する動物は、前後に伸びた形を持ち、一方で摂食を行い、もう一方で排泄を行う運動性を持った動物であると推察されるという。
また、海底から下に、少なくとも4cm彫り込むような活動性を持っていたと考えられ、このことから、左右相称動物と呼ばれる、筋肉組織の発達した進化した段階の多細胞動物であったと推測されるという。

続きはソースで

論文情報:【Royal Society open science】Penetrative trace fossils from the late Ediacaran of Mongolia: Early onset of the agronomic revolution
http://rsos.royalsocietypublishing.org/content/5/2/172250

大学ジャーナル
http://univ-journal.jp/19629/
images


引用元: 【古生物学】「カンブリア紀の農耕革命」より早い、世界最古の巣穴化石を発見 名古屋大学など[03/08]

「カンブリア紀の農耕革命」より早い、世界最古の巣穴化石を発見 名古屋大学などの続きを読む

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1: 一般人φ ★ 2013/06/30(日) 13:15:45.34 ID:???

シンクロトロンを使った画像解析の手法を用いることによりに2億5000万年前に巣穴を共有していた哺乳類の祖先と両生類の奇妙なカップルが存在が明らかになった。

南アフリカ、オーストラリアそしてフランスの共同研究チームは南アフリカのカルー盆地で発見された2億5000万年前の巣穴の化石をスキャンすることによってこのことを発見した。

巣穴の化石を調査することにより、巣穴を共有していた2種類の関連性のない脊椎動物が一緒に寄り添うようにした状態で、たまたま発生した洪水により土砂に埋められて化石化したことが判った。ペルム-三畳紀(P-T)の大量絶滅へと続く厳しい気象条件の最中、両生類のBroomistega と哺乳類の祖先のThrinaxodon は、巣穴で同棲していたのである。

シンクロトロンを使って化石をスキャンすることによって、両生類の方は、肋骨に骨折を負うことで、哺乳類が睡眠のために隠れていた巣穴に逃れてきたことが判った。この研究成果は、哺乳類の祖先の一部は、巣穴を掘るという行動様式に加えて、P-T大量絶滅を生き残るために休眠(dormancy)という生存のための行動様式を生み出していたことを示唆するものとなる。

そして、このシンクロトロンを使った解析によって判明した、三畳紀前期の怪我を負った両生類と獣弓類の奇妙なカップルに関わる研究論文は、「PLoS ONE」(21 June 2013)を通じて発表された。

▽画像
3f15be6c.jpg

http://www.sciencenewsline.com/news/images/2013062401440017.jpg

▽記事引用元 Science Newsline(June 24, 2013.)
http://www.sciencenewsline.com/articles/jp/2013062401440017.html

▽POLOS ONE
「Synchrotron Reveals Early Triassic Odd Couple: Injured Amphibian and Aestivating Therapsid Share Burrow 」
http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0064978



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