理系にゅーす

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工学

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1: 2018/03/01(木) 11:54:19.28 ID:CAP_USER
アメリカではコンピューターサイエンスの学位を取得する女性は全体のわずか18%にとどまります。
一方で、アルジェリアでは科学・テクノロジー・エンジニアリング・数学分野で学位を取得した女性が全体の41%を占めます。
この差は何によるものだろうか?ということで、最新の研究結果が発表されました。

The Gender-Equality Paradox in Science, Technology, Engineering, and Mathematics Education - Gijsbert Stoet, David C. Geary, 2018
http://journals.sagepub.com/doi/abs/10.1177/0956797617741719

The More Gender Equality, the Fewer Women in STEM - The Atlantic
https://www.theatlantic.com/science/archive/2018/02/the-more-gender-equality-the-fewer-women-in-stem/553592/?single_page=true
https://i.gzn.jp/img/2018/02/22/fewer-women-in-stem/00.jpg

以下のグラフは横軸がSTEM(科学・技術・工学・数学)の学位を持った女性が全体を占める割合で、縦軸が男女間の不均衡を示す世界男女格差指数を示すもの。
男女格差が小さいフィンランドではSTEMの道を選ぶ女性の割合が小さく、逆に男女格差が大きなアルジェリアでは割合が高いことから、女性の「機会」が小さいほどに女性がSTEM学位を持つ割合が高くなることが見てとれます。
女性がSTEMの学位を持つ割合が40%になるアルジェリアでは、雇用における女性差別が大きく、女性が夫の機嫌をうかがわなければならないことも多いそうです。
https://i.gzn.jp/img/2018/02/22/fewer-women-in-stem/01_m.png

リーズ・ベケット大学の心理学者Gijsbert Stoet氏とミズーリ大学の心理学者であるDavid Geary氏が発表した新しい研究結果が明らかにしたのは、男女間の不平等が大きな国では、女性は金銭的な自由を得られる可能性を模索し、科学技術の分野の専門家になることが多いということです。
二人の研究者が世界67カ国の学生のテスト点数を調べたところ、多くの国で女子学生の科学の成績は男子学生の科学の成績と同程度か、それ以上であったとのこと。
大学レベルの科学や数学についても、女子学生は問題なくクラスを受講できる学力があったわけです。

一方、複数の科目を比べた時の「得意科目」について言えば、男子学生の得意科目が科学であったのに対し、女子学生の得意科目は国語でした。
この傾向は、科学のスコアの女子平均が男子平均と同程度であった時にも見られたそうです。
調査対象となった全ての国の女子学生のうち、自分の最も得意な科目が国語であるとしているのは51%で、数学であるとしているのは25%だったとのこと。
一方、男子学生について言うと得意科目は科学だと答えたのは38%、数学だと答えたのは42%、国語だと答えたのは20%でした。
女子学生が得意科目を国語だと答えたことについて、Geary氏は「少なくとも、女子学生の基礎的な言語能力のアドバンテージが関わっています。
また、一般的に女子学生は読書に対する興味が強く、より多くの本を読み、読書の経験を重ねるのです」と語りました。
また、女性の力が強い国では女性が「自分が最も楽しむことができ、得意とすること」を選ぶことができるため、逆説的に、男女格差の大きい国ほどSTEMを選ぶ女性が多いのだと研究者らは仮説を立てています。

ただし、「人生全体の満足度」という点を見たとき、発展途上国では学術分野でも女性差別が大きく、
男女格差が小さい国の方が満足度が高かったそうです。

「女子高生は数学が不得意である」という偏見はまだまだ根強く、STEM分野の雇用において女性が避けられがちであるということはしばしば問題にあがります。

続きはソースで

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180222-fewer-women-in-stem/
images


引用元: 【心理学】男女平等が実現されるほど、女性は科学や数学の道を選ばなくなるという研究結果[02/22]

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1: 2018/02/01(木) 03:22:22.72 ID:CAP_USER
情報量の多い超高密度通信を可能にするテラヘルツ波光源の開発に、京都大工学研究科の掛谷一弘准教授や大学院生のアセム・エルアラビさんらのグループが成功したと発表した。
受信アンテナの角度でデータ送受信の密度が左右されない特徴を持っており、自動車の自動運転などに応用できるという。米学会誌にこのほど掲載された。

 テラヘルツ波は、周波数が光と電波の中間の領域に当たる。
現在携帯電話で使われている電波の千倍以上の情報量を伝えることが可能で、通信や非破壊検査、化学物質の構造解析などへの応用が期待されている。
高密度通信分野への応用では、波の電界が回転するような特性を持つ「円偏光」を実現する必要があるが、これまでは大がかりな装置が必要だった。

続きはソースで

画像:今回開発したテラヘルツ波の光源。正方形の二つの角を切り取った形をしている。
http://kyoto-np.co.jp/picture/2018/01/20180131085411tera450.jpg

京都新聞
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20180131000018
ダウンロード


引用元: 【電波工学】携帯情報量の千倍テラヘルツ波光源 京大、自動運転に応用[18/01/31]

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1: 2018/02/07(水) 11:00:13.27 ID:CAP_USER
◆【衝撃】人類の身体は2070年までにすべてロボットに代替可能、ロボット工学専門家が予測

ロボット工学専門家のクリス・ミドルトン氏がこのほど大胆な未来予測を発表。
氏はその中で「早くとも2070年までに我々の身体はすべてロボットパーツで代替可能になるだろう」と言及。
我々人類にとってこれが明るい未来になり得るのか、注目を集めています。

「50年か100年後の未来、人間の全身は代替・編集・アップグレード可能になるかどうかですが。
私はそうなる方に賭けています。その時が訪れるまで、人類は自分が人間であることを心に銘記しておくべきでしょう」

そう語るのは、ロボット工学や人工知能(AI)の専門家として知られるクリス・ミドルトン氏。
現に体内にマイクロチップを埋め込んだり、自分で遺伝子を編集してみたりと、様々なバイオハッキングが世界中で行われています。

続きはソースで

ユルクヤル、外国人から見た世界 2018年02月06日
http://yurukuyaru.com/archives/74815903.html
images


引用元: 【テクノロジー】人類の身体は2070年までに すべてロボットパーツで代替可能…ロボット工学専門家が予測[2/7]

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1: 2017/11/24(金) 07:57:01.08 ID:CAP_USER9
http://c01.newswitch.jp/index/ver2/?url=http%3A%2F%2Fnewswitch.jp%2Fimg%2Fupload%2FphpGCxq4f_5a161146cfd9a.jpg

 ー米国学術界の状況は。
 「米国は基礎的な研究は国の資金にサポートされているが、工学系の研究室はほとんど民間資金で運営している。国のサポートは小さく、民間から資金を集められなければ研究を続けられない。工学系の教授の50%は自分の会社を持っていてほぼ100%が企業向けにコンサルしている。教授はベンチャー経営者のようなものだ。企業へのコンサルで接点を作り、共同研究の資金を集める。これを原資に研究体制を整える。私はベンチャー2社を経営しているが、多い方ではない」

 「我々は教授4人のチームで研究センターを運営しており、教授一人約10人のドクターコースの学生を雇っている。私は年間で約1億円集めないと研究室が倒産する。このためチーム全体では年間4億円を集めている。窒化ガリウム系デバイスの研究では私たちが米国1、2位の規模になる」

 ー2000年に渡米した直後から営業回りができたのでしょうか。
 「始めからできたわけではなく、同僚の教授に助けてもらった。普段は2人か3人で企業を回り、共同研究を提案している。企業がどんな研究なら納得するか、産業界出身者でないと勘所がわからないだろう。実際、工学系の教授は企業経験者がほとんどだ。米国の教授はスポンサーを探して世界中を飛び回る。私はサウジアラビアやロシア、マレーシアなど可能性があればどこにでも飛んで行く。米国研究者にとって中国企業はいい顧客になった。研究成果が出れば、真っ先に企業に次の共同研究を提案しにいく。学会は招かれれば講演するが発表は学生に任せる」

 ー企業との共同研究で学生を教育できますか。
 「大学の仕事は学生を育てて、論文を書かせることだ。そのため秘密保持契約(NDA)は、できるだけ結ばない。NDAを結んだら成果を発表できず、学生の業績にならない。共同研究の成果物は特許だ。特許の実施権を提供して納得してもらっている。研究費は年間約1億円にのぼる」

 ー日本では工学系が産学連携で研究資金を稼ぎ、間接経費として大学に回すというシナリオが期待されています。
 「工学系の資金が理学系に流れることは、まずないだろう。米国でも国からの研究予算は、その40-50%を間接経費として大学本部に収める。だが民間企業は費用対効果に厳しく、企業は無駄金を払いたがらない。大学側も寄付金などの形式にして間接経費の規定に触れないように対応している。原則は認められないはずだが、大学の法務部門も柔軟なパスを用意しているのが普通だ。制度こそあるものの、すべて交渉可能だ。また大学への寄付は企業にとっては節税になる。億万長者が自分の名前を後世に残すためにビルを建てたがる。ミシガン大学などは、建設用の敷地が足りないと担当者が漏らすほど寄付が集まっている」
 
 「米国では政府は大学の経営に口を出さない。日本では大学が一つ一つ文部科学省にお伺いをたてて、官僚主義で検討もされずに認められない。米国の研究者は自由だ。実力があれば資金を集め、大学と交渉していく。そしてスポンサーとなればロシアや中国など、米国の仮想敵国にさえ通い詰める。日本の大学は日本の企業だけ相手にして、チャンスをつぶしている」

続きはソースで

配信2017年11月23日
日刊工業新聞 ニュースイッチ
https://newswitch.jp/p/11126

ダウンロード (1)


引用元: 【日本の科学】ノーベル物理学賞受賞の中村氏 「日本は研究者から選ばれない。上意下達が過ぎる」★2

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1: 2017/10/19(木) 22:05:55.41 ID:CAP_USER9
https://www.cnn.co.jp/m/fringe/35109023.html

(CNN) ニワトリに遺伝子工学の技術を使い、多発性硬化症(MS)やがんの治療に使われるたんぱく質「インターフェロンβ(ベータ)」を豊富に含んだ卵を産ませることに、日本の研究チームがこのほど成功した。これまで非常に高価だった治療薬を、はるかに安く作れるようになる可能性がある。

国立の産業技術総合研究所(AIST)と農業・食品産業技術総合研究機構、バイオ研究関連の専門商社「コスモ・バイオ」の共同チームが現在、学会発表の準備を進めている。

インターフェロンβの生産には従来、大規模な無菌施設が必要とされてきた。このためコスモ・バイオによると、現在の価格は1マイクログラム(100万分の1グラム)あたり300~1000ドル(約3万3000~11万円)に上る。例えばMSの治療は30マイクログラムの投与から始まり、さらに追加されていく。

同社の報道担当者によれば、新たな技術が実用化された場合、がん治療薬の価格を1割以下に抑えることができるという。

たんぱく質の構造を持つ医薬品の製造には、これまでもイースト菌などの微生物や動物の細胞が使われてきた。

続きはソースで

2017.10.19 Thu posted at 19:55 JST

新たな技術により、がん治療薬の価格は1割以下に押さえることが可能になるという 

images

引用元: 【医療】遺伝子工学で鶏卵からがん治療薬成分、日本のチームが成功

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1: 2017/09/08(金) 10:56:06.76 ID:CAP_USER
2017年09月08日 07時20分
足の臭いを嗅ぐ犬型ロボット「はなちゃん」(7日午前、北九州市役所で)=篠原太撮影
http://www.yomiuri.co.jp/science/20170908-OYT1T50024.html

 北九州高専に拠点を置くベンチャー企業「ネクストテクノロジー」(北九州市小倉南区)が、人の足などの臭いの強さを嗅ぎ分ける犬型ロボットを開発した。

 来春の販売開始を目指す。

 体長15センチのぬいぐるみ型で名前は「はなちゃん」。鼻にセンサーを付けており、臭いが弱ければ「すり寄る」、中程度なら「ほえる」、強ければ「倒れて気絶する」と3段階の反応を見せる。
2日間履いた靴下の臭いを気絶する基準に設定した。

続きはソースで

2017年09月08日 07時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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引用元: 【ロボット工学】人の足のニオイ強いと「倒れて気絶」…犬型ロボ[09/08] [無断転載禁止]©2ch.net

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