理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

幻覚

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2018/01/10(水) 21:02:43.86 ID:CAP_USER
引き抜くと叫び声を上げ、聞いた人は死んでしまうなどの言い伝えがある伝説の植物「マンドラゴラ」の花が、兵庫県南あわじ市八木養宜上の観光施設「淡路ファームパーク イングランドの丘」で開花した。
同施設では初めてで、国内でも珍しいという。

 マンドラゴラはナス科の多年草。古くは薬草として用いられたが、根には幻覚や幻聴などを伴う毒があり死に至ることもあるという。
根は人に似た形状に成長することがあり、「人の姿の根が発する叫び声を聞くと死ぬ」など・・・

続きはソースで

画像:「イングランドの丘」で開花したマンドラゴラ
http://www.sankei.com/images/news/180110/wst1801100015-n1.jpg

産経ニュース
http://www.sankei.com/west/news/180110/wst1801100015-n1.html
images


引用元: 【植物】ハリポタで有名に 叫び声を聞くと死ぬ… 伝説の植物「マンドラゴラ」開花 淡路島

ハリポタで有名に 叫び声を聞くと死ぬ… 伝説の植物「マンドラゴラ」開花 淡路島の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2017/07/14(金) 00:22:10.80 ID:CAP_USER
脳のしわ複雑だと高リスク 統合失調症、富山大など

脳のしわが複雑に入り組みすぎていると統合失調症の発症リスクが高い可能性があることを明らかにしたと、富山大病院の鈴木道雄教授(精神神経科学)らのグループが11日付の米医学誌電子版に発表した。東京大、東北大などとの共同研究。
 
統合失調症は、幻覚や妄想などさまざまな症状を伴う精神疾患。

続きはソースで

▽引用元:共同通信 2017/7/11 19:16
https://this.kiji.is/257450665463644167

▽関連
東北大学 2017年7月12日 09:00 | プレスリリース
後頭葉の脳回形成の変化が統合失調症発症を予測することを解明
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2017/07/press20170704-01.html
images (2)


引用元: 【精神神経医学】脳のしわ複雑だと統合失調症の発症リスクが高い可能性/富山大・東北大など©2ch.net

脳のしわ複雑だと統合失調症の発症リスクが高い可能性/富山大・東北大などの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2016/04/11(月) 19:33:16.32 ID:CAP_USER*.net
4月11日 19時21分
認知症に伴う幻覚などの症状が現れたときに投与される「抗精神病薬」について、初めて投与された高齢者は、全く投与されていない人に比べ死亡率が2倍以上高くなったことが順天堂大学の研究グループの調査で分かりました。研究グループは「リスクを医療者や家族が把握し慎重に薬を使うことが必要だ」と指摘しています。

images (2)


抗精神病薬は、BPSDと呼ばれる認知症に伴う幻覚などの症状が現れたときに投与されるもので、調査は平成24年から25年にかけて、順天堂大学の研究グループが全国357の医療機関でアルツハイマー型認知症の高齢者合わせておよそ1万人を対象に行いました。

まず、調査の開始時点で、すでに抗精神病薬の投与が続けられていたグループの4800人余りと、全く投与されていないグループの4800人余りについて半年後の死亡率を比較したところ、ほとんど差はありませんでした。

ところが、調査の期間中に初めて薬を投与された85人について、全く投与されていないグループと比べると、半年後の死亡率が2.53倍高くなったことが分かりました。肺炎や心不全で死亡した人が多く、薬を飲み始めてから2か月から半年の間に死亡率が高くなる傾向がみられたということです。
研究グループの代表で順天堂大学の新井平伊教授は、調査によって薬を使い始めるときのコントロールの重要性が明らかになったとしたうえで、「リスクを医療者や家族が把握し慎重に薬を使うことが必要で、どうしても使わざるをえない場合は少量で短期間が望ましい」と指摘しています。

抗精神病薬を巡ってはNHKが去年、認知症の専門医を対象に行ったアンケート調査で、寝たきり状態になるなどの重い副作用が出ていたケースがあることが分かっています。アメリカでは死亡率を高めるとして使用を控えるよう警告が出されていて、日本でも薬の使用に関するガイドラインが見直され長期間の使用を避けるなど医師に対し、慎重に投与するよう求めています。

続きはソースで

引用元:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160411/k10010475321000.html

引用元: 【医療】認知症 抗精神病薬“慎重な投与が必要”[NHK]

認知症 抗精神病薬“慎重な投与が必要”の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/06/25(木) 18:07:57.62 ID:???.net
尾が頭だった、ハルキゲニア化石に目と口を発見 研究 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3052710

画像
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/1/e/500x400/img_1e50fc01a3bce0f57d9f6c5d03307318255106.jpg
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/a/4/500x400/img_a4bd0cdeb203b42f63f61cd76146cdf3381783.jpg


【6月25日 AFP】(一部更新、写真追加)見た目が非常に奇妙なため「ハルキゲニア(Hallucigenia、幻覚を生むもの)」と命名された先史時代の小さな細長い生物について、科学者らは数十年前からその体構造の復元を試みてきた──。

 はるか昔に絶滅したこの生物の背中に生えた固いとげについては、長年にわたって脚と考えられ、そして7対ある細長い脚は触手だと誤解されていた。

 だが、この生物の復元図は、上下逆さまだっただけでなく、前後も逆だったとする研究結果が24日、発表された。研究チームは、体の後部と長年考えられていた部分に1対の目と歯のある口を発見したという。

 英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された論文の共同執筆者の一人、英ケンブリッジ大学(University of Cambridge)のマーティン・スミス(Martin Smith)氏は「化石標本の一端にある、風船のように大きく膨らんだ球状部分はこれまで、形が崩れた頭部と解釈されてきた」と語る。

 同氏は、AFPの電子メール取材に「今回の研究では、この部分は実際には体の一部ではなく、この生物が土に埋まって圧縮された時に肛門から流れ出た腐敗液や消化管内容物の黒い染みであることを実証できた」と述べた。

 スミス氏と共同研究者のカナダ・トロント大学(University of Toronto)のジーン・バーナード・カロン(Jean-Bernard Caron)氏は、電子顕微鏡を用いて、博物館に収蔵されているハルキゲニアの化石数十個を分析。約5億500万年~5億1500万年前に海底に生息していたこの細長い虫の「驚くべき新発見の細部」を明らかにした。

 研究チームはハルキゲニアの肛門を特定した後、体の反対側の端にある化石化した頭部を詳細に調べた。いくつかの化石ではその部分を覆う堆積物を取り除く必要があったという。

「電子顕微鏡に化石をセットした時、当初は目が見つかるかもしれないと期待していた」とスミス氏は話す。「ところが、1対の目だけでなく、歯を見せて生意気そうに笑う口も見つかったので非常に驚いた。
ずらりと並ぶ歯がわれわれに微笑み返していたのだ」

■進化の手掛かりに

 分析の結果、ハルキゲニアの頭部で見つかった口は、リング状に並ぶ先のとがった歯で囲まれていることが分かった。これは、餌を吸い上げるために使われたと思われる。一方、食道には、針状の歯が1列に並んでいた。これは、食べたものが逆流するのを防ぐためのものだった可能性がある。

続きはソースで


images

 ハルキゲニアの歩く様子を再現した動画は、以下のリンクで見ることができる: https://youtu.be/Gny9SxByOw8



(c)Mariette LE ROUX

引用元: 【古生物学】ハルキゲニアの復元図、上下逆さまだっただけでなく前後も逆だった 化石に目と口を発見 英大学

ハルキゲニアの復元図、上下逆さまだっただけでなく前後も逆だった 化石に目と口を発見 英大学の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2014/11/07(金) 21:19:30.52 ID:???0.net
認知症患者、5人に1人に抗精神病薬を処方
http://www.yomiuri.co.jp/national/20141106-OYT1T50134.html
読売新聞 2014年11月07日 10時45分


 認知症患者の5人に1人が、主に統合失調症に用いられる抗精神病薬を処方されているとする調査結果を医療経済研究機構がまとめた。

 抗精神病薬は認知症患者の死亡リスクを高めるとされ、欧米では処方が大幅に減っているが、国内では逆に微増していた。

 同機構は、2002~10年に認知症治療薬を処方された65歳以上の患者のべ1万5600人分の診療報酬明細書を分析。08~10年に、合わせて抗精神病薬も処方されていた患者の割合は21%で、02~04年の1・1倍だった。

 抗精神病薬は幻覚や興奮といった症状を鎮める効果がある。認知症患者への投与は本来認められていないが、激しい興奮、暴力といった認知症患者の症状を抑えるために医師の判断で処方されている。

 研究をまとめた奥村泰之研究員は「医療機関が家族や介護者に、患者への接し方を助言するなどし、なるべく薬を使わずに症状を抑える取り組みを広げる必要がある」と話している。

引用元: 【医療】認知症患者、5人に1人に抗精神病薬を処方 死亡リスク高める…欧米での処方減に逆行 [11/7]

認知症患者、5人に1人に抗精神病薬を処方 死亡リスク高める…欧米での処方減に逆行の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
~~引用ここから~~

1: 野良ハムスター ★@\(^o^)/ 2014/05/14(水) 16:53:01.36 ID:???0.net

青森県は14日、八戸市内の夫婦が、自宅でチョウセンアサガオとみられる有毒植物を誤って食べ、食中毒になったと発表した。2人は意識障害や幻覚などを訴え入院したが、快方に向かっている。

県保健衛生課によると、2人は12日の夕食に自宅の庭に生えていた植物を、ゴボウと間違えて天ぷらにして食べた。

続きはソースで

http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014051401001341.html


引用元: 【青森】チョウセンアサガオで食中毒、ゴボウと間違え


【青森】チョウセンアサガオで食中毒、ゴボウと間違えの続きを読む

このページのトップヘ