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座礁

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1: 2019/03/25(月) 13:34:25.08 ID:CAP_USER
■「異常死事例」宣言の表明から2年以上経った今も、おもな原因は特定できず

 風の強い冬の午後、米国東海岸のバージニアビーチ沖に浮かぶホエールウォッチング船で、船首にいっせいに人が詰めかけた。ザトウクジラの背びれが水面に現れたのだ。クジラが餌を取ろうと再び海中に潜っていくまでの1、2秒間に、立て続けにシャッターが切られた。

 体のわりに小さな背びれからは、ザトウクジラの本当の大きさは分かりにくい。体重は子どもでも約1トンあり、おとなの体重は、子どもをたくさん乗せた幼稚園バスを上回ることもある。ザトウクジラを骨折させられるような生きものは海中にいない、と言っていいだろう。

 一方、1.6キロ北のチェサピーク湾口の付近では、巨大な貨物船がクジラたちのいる南に向かって航行していた。1月下旬の土曜日、ザトウクジラたちは、船が盛んに行き交う航路を泳いでいた。多くの船がこの場所を通り、混雑ぶりで米国屈指の港に出入りする。こうした貨物船は、ザトウクジラへの物理的な脅威となる数少ない要因の1つだ。

「ああいう大きな船が水をかき回すと魚が集まるので、クジラは魚を目がけてやって来るのです」。バージニア水族館・海洋科学センターのホエールウォッチング船「アトランティック・エクスプローラー」号の船長、マーク・セダカ氏は話す。

 大西洋岸のクジラ研究者たちによると、座礁(漂着も含む)するクジラの体には、船舶との衝突や、漁具が絡まった跡がかつてないほど多く残されているという。2016年1月から2019年2月半ばまでに、米海洋大気局(NOAA)が記録したザトウクジラの座礁は88頭。中でもニューヨーク州、バージニア州、マサチューセッツ州が最も多かった。

 この数字は、2013年から2016年までに座礁したクジラの2倍以上に上る。

 こうしたクジラの座礁の増加により、NOAAは2017年4月、メーン州からフロリダ州にかけて、ザトウクジラの「異常死事例」が起こっているとの宣言を発表した。2年近く経った今も、宣言は撤回されていない。

 ザトウクジラの異常死事例が宣言されたのは2003年以来4回目のことだ。この宣言を出さないと、NOAAは座礁したクジラの調査を追加で行えない。だが、2017年4月の宣言直後に開かれた電話会議では、回答しきれないほどの数の質問が出た。航路には、クジラの方が多いのか、それとも船の方が多いのか? 海水温の変化でクジラの獲物が海岸近くに引き寄せられ、そのためクジラも沿岸に集まっているのか? 海の中に広がる雑音(ノイズ)がクジラの方向感覚を狂わせているのか?

■初めてではない「異常死」

 このとき、NOAAの担当者たちは、早い段階で答えを出すのは「とても難しい」と話していた。過去に3回発生した異常死についても、原因は結局「不明」とされたままだ。

続きはソースで

https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/032200174/ph_thumb.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/032200174/
images (1)


引用元: 【動物】米東海岸でクジラの「異常死」が急増、打つ手なし[03/25]

米東海岸でクジラの「異常死」が急増、打つ手なしの続きを読む

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1: 2018/10/12(金) 00:41:41.13 ID:CAP_USER
クジラやイルカの集団座礁と大地震の発生には相関関係が見いだせないとの分析結果を、織原(おりはら)義明・東海大特任准教授(固体地球物理学)らのチームが福島県郡山市で開かれた日本地震学会で発表した。東日本大震災の発生7日前に茨城県鹿嶋市の海岸にイルカの仲間が集団座礁し、両者の関連が騒がれたこともあるが、織原さんは「前兆を捉えていないとまでは言い切れないが、集団座礁を防災に役立てるのは難しい」と指摘する。

 チームは1923~2011年に国内で鯨類が2頭以上同時に浜辺に打ち上げられたり、漂着したりした48事例を分析。この期間中、座礁現場から半径200キロ以内で発生したマグニチュード(M)6以上の地震は計429回あったが、座礁から30日以内に発生したのは2回しかなく、チームは集団座礁と地震発生に相関関係は見られないと結論づけた。

続きはソースで

https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/10/11/20181011k0000e040250000p/7.jpg

毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20181011/k00/00e/040/245000c
ダウンロード (10)


引用元: 【動物行動学】東海大チーム>クジラ類の集団座礁、地震発生と相関なし[10/11]

東海大チーム>クジラ類の集団座礁、地震発生と相関なしの続きを読む

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1: 2015/08/25(火) 18:28:14.24 ID:???.net
イルカ・クジラの「潜水病」、集団座礁の一因か | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/082400231/

画像
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/082400231/ph_thumb.jpg
米国ハワイ島コナ地区沖のコブハクジラ(Mesoplodon densirostris)。コブハクジラをはじめとするアカボウクジラ科のクジラの顎の脂肪は、窒素ガスを溶かし込む能力が高いことが明らかになった。
(PHOTOGRAPH BY CHRIS NEWBERT, MINDEN PICTURES/NATIONAL GEOGRAPHIC)


 海中での生活に適応しているにもかかわらず、スキューバダイビングをしている人間と同じように、イルカやクジラも潜水病(減圧症)になる可能性が最新の研究で明らかにされた。

 減圧症とは、水中を急浮上して水圧が急に下がると、血液や体液に溶け込んでいた気体が気泡となって、血液や臓器の中にエアポケットを形成する現象だ。発症すると筋肉や関節の痛みを生じるだけでなく、死に至ることもある。ヒト以外の潜水する動物については、減圧症の研究は進んでいない。動物の組織中で、これらの気体がどうなるのかほとんど知られていないからだ。
(参考記事:「海生哺乳類が長く潜水できる理由」)

 今回、米ノースカロライナ大学ウィルミントン校の研究チームは、海洋哺乳類の組織(詳しく言うと、マッコウクジラやハンドウイルカのように歯を持つハクジラ亜目が反響定位に使う顎の脂肪組織)が、減圧症の一因となる窒素ガスをどのように取り込むかを調べた。その結果、脂肪に溶け込む窒素ガスの量は脂肪の組成によって決まることと、脂肪の組成はクジラの種類ごとに異なることが明らかになった。(参考記事:「オキゴンドウ(ハクジラ亜目)の高度な反響定位能力」)

 研究チームは、この発見と潜水する頻度や深さに関するデータとを組み合わせることで、クジラが減圧症になるリスクを見積もり、なかでもゴンドウクジラとアカボウクジラのリスクが高いことなどを8月19日付の科学誌「Journal of Experimental Biology」誌に発表した。


大量座礁との関係も?

 ハクジラ亜目のアカボウクジラは、クジラの中でも特に深く潜水し、その生態はよく知られていない。かつて科学者たちは、こうしたクジラは減圧症にならないと考えてきたが、データが集まるにつれて、そうとも言えない可能性が高まっている。(参考記事:「哺乳類最強の潜水能力?アカボウクジラ」)

 2002年、カナリア諸島で14頭のアカボウクジラが集団座礁した。その死体を解剖したところ、減圧症の兆候である気泡が組織中に確認され、直前に周辺で行われていた海軍の国際軍事演習で使われたソナーとの関連が指摘されている。

 深海に潜水する動物の生理学を研究している米テキサスA&M大学の生物学教授アンドレアス・ファールマン氏は、今回の研究には参加していないが、「もし仮に、たとえばソナーがクジラの減圧症を引き起こしているとしたら、それを防ぐために何ができるのでしょうか?」と問いかける。(参考記事:「海軍ソナーからクジラを守る地上の戦い」、「イルカと話せる日は来るか」、「ダイオウイカを◯すソナーの騒音」)

続きはソースで

ダウンロード
 
文=Brian Clark Howard/訳=三枝小夜子

引用元: 【獣医学】イルカ・クジラの「潜水病」、集団座礁の一因か ハクジラ亜目の減圧症のリスクを解明した最新の研究より

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1: 2015/02/13(金) 22:35:06.05 ID:???.net
掲載日:2015年2月13日
http://www.afpbb.com/articles/-/3039555

 ニュージーランド南島(South Island)、ゴールデン湾(Golden Bay)のフェアウェル岬(Farewell Spit)の浜辺で13日、約200頭のゴンドウクジラが打ち上げられているのが見つかった。同岬では頻繁にクジラが座礁することから、クジラたちにとっての「死のわな」として知られている。

1


 ニュージーランド環境保全局(DOC)によると、フェアウェル岬で座礁したゴンドウクジラは198頭。このうち少なくとも24頭は死んだが、救助隊員らが生存しているクジラを海に戻す作業を続けている。

 DOCのアンドルー・ラマソン(Andrew Lamason)広報担当は、座礁したクジラを海に帰す作業は難しく危険を伴うことから、DOCはゴールデン湾の訓練経験のあるボランティア140人とともに作業を進めていると説明した。

 13日夜までにクジラたちを海に帰せなければ、作業は、再び高潮となる24時間後まで待たなければならないという。

 ニュージーランド南島の北端にあるフェアウェル岬の浜辺では、数年前から幾度となくクジラの大量座礁が繰り返されてきた。

続きはソースで

(c)AFP

<画像>
ニュージーランドの浜辺(2011年10月18日撮影、資料写真)。(c)AFP/PAUL ELLIS
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/3/7/1024x/img_37a20132d397443b6b29f015f730a2c1130969.jpg

<参照>
▶ New Zealand: Nearly 200 stranded whales trigger major rescue effort - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=YxQQHXC9a5E


引用元: 【環境】ニュージーランドの浜辺にクジラ200頭が座礁

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~~引用ここから~~

1: Cancer ★@\(^o^)/ 2014/05/30(金) 22:01:27.48 ID:???.net

豪のクジラ座礁急増、栄養失調が原因か

2014年05月30日 16:49 発信地:パース/オーストラリア

コロンビアの太平洋(Pacific Ocean)沖にあるウランバ・バイア・マラガ自然公園(Uramba Bahia
Malaga Natural Park)で、海面から飛び出すザトウクジラ(2013年7月16日撮影、資料写真)。
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/4/1/1024x/img_41cef33eed2dea588b49bc56020d7b42161306.jpg

【5月30日 AFP】オーストラリア西部ウエスタンオーストラリア(Western Australia)州沿岸でザトウクジラの座礁が急増しているのは、これらのクジラが栄養失調に陥っていることに関連していると考えられるとの調査報告が、28日に豪パース(Perth)で開かれた獣医学学会で発表された。

 同学会で研究発表を行った豪マードック大学(Murdoch University)の研究者、カーリー・ホリオーク(Carly Holyoake)氏によると、大半が子どもと若い個体からなる一連の死骸を解剖した結果、これらのクジラは栄養失調だったことが明らかになったという。

 ホリオーク氏は「脂身サンプルの脂肪分の死後検査・分析により、大半の子クジラが極度の栄養失調状態にあったことが明らかになった」と語る。

「活動力、体温調節力、浮力などを得るために必要な脂身の脂肪分が、大半のクジラで非常に低かった」

「また、ある個体は肺炎を発症していた。肺炎が呼吸困難を引き起こし、死に至る一因となったのかもしれない」

 研究チームによると、豪州西部沿岸で座礁したザトウクジラの数は、1989~2007年は年間約2~3頭だったが、2008年には13頭に急増。2009年には46頭とさらに大幅に増加し、2010年は16頭、2011年は17頭で、うち14頭が子ども、3頭が若い個体だった。

続きはソースで

(c)AFP

ソース:AFPBB(2014年05月30日)
豪のクジラ座礁急増、栄養失調が原因か
http://www.afpbb.com/articles/-/3016387

プレスリリース:Murdoch University(May 28, 2014)
Investigation into increased humpback whale strandings in WA
http://media.murdoch.edu.au/investigation-into-increased-humpback-whale-strandings-in-wa

プレスリリース:Australian Veterinary Association(28 May 2014)
Increased humpback whale strandings in WA
http://www.ava.com.au/node/14377


引用元: 【動物学】豪のクジラ座礁急増、栄養失調が原因か


クジラの増えすぎ? オーストラリアでクジラの座礁が急増!の続きを読む

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1: ドラゴンスリーパー(大阪府) 2014/02/18(火) 17:37:33.27 ID:4T8n8kaG0 BE:220833942-PLT(12001) ポイント特典

 南極海で座礁して動けなくなった観測船「しらせ」について、文部科学省は18日午後、暗礁から離脱することに成功したと発表した。

 航行可能で、予定通り4月上旬に帰国する。乗組員らの健康状態に問題はないという。
(2014年2月18日15時28分 読売新聞)

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http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140218-OYT1T00730.htm?from=main8



海上自衛隊の砕氷艦「しらせ」 暗礁からの離脱に成功 予定通り帰国への続きを読む
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